ヒヨコマメ、どんなマメ?


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栽培は?
ヒヨコマメは日本では栽培されていないそうだ。世界的には、地中海及び中東に栽培される大粒種(Kabuli)とインド地方に広く分布する小粒種(Desi)がある。
世界でもっとも栽培が盛んな国はインド、世界生産量の約7割以上、500〜600万トンを生産している。

名前の由来?
名前の由来はマメの形がひよこの頭に似て一端が尖っているため、ヒヨコマメと呼ばれる。
スペイン名はガルバンゾ、英名はChick pea またはGram,BebgalGram,Egypt peaとも言う。

日本では?
日本では、第二次大戦後、メキシコから改良大粒種・ガルバンゾが輸入された。直径1p
ほどの大粒な球状で白色または肌色をしている。

どんなマメの木?育つの?
栽培種であるヒヨコマメは、長さ40〜60pの蔓性の一年草で、生育は冷涼、乾燥した気候に適し生育日数は100〜130日。別の報告では、生育は高温、半乾燥の気候に適すとの記載もある。

食べられるの?
種子を製粉し、小麦粉と混ぜて食用にする他、菓子の原料、コーヒーの代用あるいは混ぜものとして用いる。
インドでは、剥皮半割の状態のダールと呼ばれる形で売られており、ひき割されたヒヨコマメを煮たスープが親しまれている。カレーに入れられたりもする。

ヒヨコマメ栽培をなぜ始めたか?
平成12年2月に「ヒヨコマメ栽培探索隊」隊員募集が、メールマガジンMonthly Santa No110号であり、募集に応じた。主催は「サンタの休日農園」を発行しているSantaさん。
隊員はSantaさんを含めて10人(?)ほど。隊員は、10粒のヒヨコマメを譲り受け、春から夏にかけて栽培し、収穫を終えている。すでに、神奈川県のH.Aさんは100粒以上を収穫している。
10月末から、エンドウマメと同じように栽培しようと考えたので、隊員の中では一番後から栽培したことになる。

引用情報
メールマガジン:Monthly Santa
相馬場長の作物百科 ヒヨコマメ
Asahi Encyclopedia The World of Plants 5 朝日新聞社
Grand Gendai Encyclopedia 滑w習研究社