
今年も学習発表会が三月に賑やかに和やかに行われました。
以下、会の模様を写真とともに。




最長老の、93才になる中国語の生徒が、いつも中国語で自己紹介と挨拶をして、乾杯の音頭を取って下さいます。
中国語教室の発表は、中国の楽器を弾いて下さる方あり、パーティでの挨拶をビジネス中国語でなさる方あり。御自作の絵による紙芝居もとても楽しいものでした。 中国の国歌 義勇軍行進曲を歌われた方もいて、フランスの国歌ラ・マルセイエーズ程血なまぐさくはないにせよ、同様の発想に胸をうたれました。 そうして、内モンゴル留学生3名の飛び入り参加!きらびやかな民族衣装を身に纏って、自己紹介あり、歌あり、うれしくたのしいサプライズでした。知らない国のお話をなめらかな日本語で聞けるのは素晴らしかったです。
フランス語教室は、イヨネスコの戯曲「禿の女歌手」の抜粋をプロンプターなしで熱演して下さいました。 子供向けの絵本から拡大コピーによって紙芝居仕立てにしたマダム・ドデュ、くいしん坊さんのお話も、ほのぼのしました。
初めて試みたフランス語教室謹製のお料理は taboulé(挽き割り小麦のサラダ)
それにpotée aux lentilles (豚肉とレンズ豆の煮込み)。好評でした!
他にはエスカルゴ、勿論チーズ。葡萄酒も美味しいものがそろいました。
何より、中国語のクラスの人も加わって、皆で知恵を出し合いながら一緒に料理する事の楽しさに、またこうした機会を持ちたいと思うようになりました。ご存知ないものを食べて頂きたいと、今回はそうした食材にこだわりましたが、今後はそうはできないかもしれません。
お料理は他に、レストランに注文したお寿司や海老などの豪華なオードブル、中国語の方が家で二日がかりで作って来て下さった卵のウーロン茶煮、差し入れの焼き芋と、それは多彩かつ豊富な量で、お喋りの他にも心ゆくまで楽しみました。
2007年4月記