
中国語とフランス語、なかなか顔を追わせる機会も無い2クラスの年度末懇親会が今年も行われました。いつも通り、美味しくて楽しい会でした。



まずはお料理!参加者全員、大活躍。南京出身の張先生の指揮の下、次々に水餃子、空心菜のいためもの、南京風ソーセージのサラダ、ピータン、卵とトマトのスープ等々、盛りだくさんのお料理が現れました。

フランス語教室は、salade niçoise(ニース風サラダ)と poulet à l'estragon(若鶏のエストラゴン蒸し&エストラゴン煮)。パリで食べていたsalade niçoiseにはいつも茹でたお米が入っていたのですが、それが実は邪道だったとは、今回初めて知りました。本来、調理したものは入れないそうです。それでも、美味しかったから良いのですが。
塩胡椒した若鶏に薄くスライスした新タマネギ、新人参をかぶせて白ワインをかけ、エストラゴンをのせて蒸すだけの簡単な料理は、古谷がフランス時代に教わった雄鶏のひなのエストラゴン蒸しをアレンジしたものです。(他はWEBからダウンロードしたフランス語のレシピ。)雄鶏のひななんて日本では見付からないだろうに、どうしようかと思ったのですが、幸い好評でした。また、今回、美味しい葡萄酒が安くて買えたのは幸せでした。
会を重ねる毎に、「苦痛はなるべく少なく楽しみはなるべく多く」の趣旨のもと、発表は次第に自主発表へと換わってゆきました。仏語クラスから見ると、なんだかよく判らないままにとにかく楽しくてよろしいのが中国語クラスの発表です。
中国語教室の発表は、例年楽しみにしている御自作の絵による紙芝居,今年は熊に出会った親友二人のお話。予想外の展開でしたし、なにしろ絵が楽しいです。
そして、成句。見当がつくものもあり、まるで判らないものもあり。発表された方は、フランス語もお話しになるというサプライズ。
中国の歌「大海啊,故乡」(大海,我が故郷)が、とても素敵で、日本語訳(歌付き)を探しましたよ。それに中国語で歌われた「淚光閃閃」(涙そうそう)もそれはきれいでした。
知らなかった良いものを教えられて喜びが増えるのが、この親睦会の大きな楽しみの1つです。