毬望日記

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2005年8月16日

「まだ終わらんよ!」記念日

今までに培った経験を活かした作品夏コミ参加お疲れ様でした。
久しぶりのイベントは楽しかったです。新刊も総集編とはいえ、「今まで買い逃した本がある」とか「次回作に期待しています」など励ましの声を多数いただきました。もっとも多かったのが下の日記に書いてあるどんよりしたコメントに対する心配の声でした(苦笑
多くの方にご心配をおかけしています。やる気がなくなったわけではないのですよ?ネタがなくなっただけです。
今は仕事が忙しいけれども楽しい時期なので、そちらの方に専念すると思います。
アージュの君のぞラジオ番外編を聞く。本放送は聞いてないけど、懐かしい声に励まされる気がして、また君のぞで何かフィギュアを作ってみたくなりました。ネタは決まってます。少しやる気出てきました。

 コミケが終わって、すぐに海外出張の日程が入りました。
期間は20日まで。WFの前日までです。帰ってくるのは土曜の深夜です。そのまま会場に行って徹夜でもしてやろうか的な勢いですが、色々と次の日の準備をしなければならないので、ゆっくりできる休みはしばらくはなさそう。
出先でも朝から日が変わるまでずっと工場に入り浸りだからなぁ。

 WFのカタログは見るのがおっくうになります。どうせ買い物に行けないのもあるのだけど、そこに載っている広告の通りに事がうまく進んでないから。今回のメインであるさくらちゃんを、諸般の事情で今回の展示と販売を控えることになりました。
これで模型界に復帰を果たそうと思っていたので残念です。
完成品は持っていくので興味のある方は声をかけてくださいね。

それでは成田に行ってきます。

 

2005年6月28日

「また会う日まで」記念日

創作意欲がなくなりかけて早半年。
何かマリみてを凌ぐ作品はないものでしょうか。

このサイトはファンサイトです。
僕のモノ作りの原動力は好きな作品に対するファン活動に尽きます。
フィギュアを作ることが出来るからネタを探したり、同人誌を作りたいからネタを探したりするのではなく、好きな作品を自分なりに昇華してしまうことで成り立っています。
 だから、その作品に興味がなくなった時は友達を無くすことも多々あります。
ブログやSNSなど、新しい媒体に移行しないのも、自分自身を発表することいには興味がなく、やはりファン活動にはHPがベストな形態だと思っているから。

 好きな作品についてBBSやイベントで語り合うことはすごく楽しいです。
過去の日記を振り返るとハメを外す位狂っていたことが伺えます。

 もういい歳なんだから感覚がおかしくなってきたのかもと思い、様々な作品を見聞きしてはいるものの、「君が望む永遠」や「マリア様はみてる」ほどの影響は受けていません。

 熱し易い性格なので、一度興味を持つと寝る暇を惜しんでファン活動に勤しむのは自分でも良く分かってます。
それがない今の状況は実に不幸です。

 今年の夏のイベントでは今までに培った経験を活かした作品を発表する予定です。
ひょっとしたらこれが最後になるのかも。

 

2005年4月2

「マリみて新刊”妹選手権”」記念日

 仕事を終えて、夕方から秋葉原へ行って来ました。最近の秋葉はいわゆるオタっぽい人よりも親子連れや観光客を見かけます。とらのあなには子連れの家族。メイド喫茶にはフツーそうに見えるカップル。再開発やメイド喫茶が雑誌で紹介されて注目を浴びてきたのでしょうか。だとすると、確かにエロゲやらエロ同人誌の看板が表に出ているのはどうかと思います。ひょっとしなくても歌舞伎町よりも18禁にあふれた街です。アングラな雰囲気が面白い街ですけども、進化し続ける街として自然の摂理なのでしょうか。秋葉の住人がどこへ流れるのか。見続けていると面白そうです。ルサンチマンのように渋谷がオタクの街になることもあり得るのでしょうか。一昔前はマニアショップは渋谷に集まっていたものですけどね。

 そこで買ってきた”マリア様がみてる”最新刊、「妹オーディション」
ネタバレの為感想以下反転


今回のお話は掛け値なしに面白かったです。
マリア様がみてる」という作品は祐巳と祥子さまのおのろけ話ばかりではなく、リリアン女学園の中での出来事である。というのは以前にも語ったことがあるのですが、それは主に短編で語られることが多かったです。だから、今回は短編で描かれる話の中に山百合会のメンバーが登場した。という印象を受けましたね。
 笙子ちゃんが出てきたときにはニヤリ。と思いました。由乃の妹候補には彼女がなるかもしれない。なんて予想していたから。でも実際はそんなことなく、蔦子さんとの再会がとても感動的でした。再会を演出した祐巳はますます祥子さまに近づきましたね。
祥子さまと同じ視点で祐巳の成長を見守っている気がして嬉しくなってきました。
 果たして祐巳の妹は誰になるのか。可南子ちゃんの説は夕子ちゃんの登場で見事に消えてしまいましたが、残るは瞳子だけ。
 瞳子がオーディションに対して否定的だったのは、「祐巳さま、自分の気持ちも知らないで」という嫉妬心からですね。これはきっと間違いないです。
そういう分かりやすいところが彼女のいい所なんでしょう。でもまだ分かりません。
しかし妹候補の5人の扱われ方の酷いこと。祥子さまでなくてもあきれてしまうのは社会人だからでしょうか。季節柄、新入社員の行動と重ねて苦笑しました。
 本題は由乃の妹探しでした。笙子ちゃんの登場あり、黄薔薇ファミリーゆかりの登場人物総出演だったり。登場するだけで場が華やかになる先代薔薇様方の予想の中に出てくる人物など、とても賑やかでした。
 江利子さま絡みの笙子ちゃん。一方ラストに出てきた有馬奈々ちゃんは令ちゃんに絡む存在。由乃の妹選びにはどこかしら姉の影が見え隠れしています。

●ふたご姫。。プリンセス選手権。キャラと商品の紹介に終始してます。1話目だし、こんなもんかな。高貴そうに見えない皇族の皆様に違和感が。。まー、プリンセスであればちびっこは喜ぶしね。分かりやすくていいんじゃないすか?アハハハハ

 

 
2005年3月15日
「ローレライを見てきた」記念日
サンクリに顔を出した後に、話題の映画「ローレライ」を見てきました!
原作も読んで、海洋堂のフィギュアも揃え、日本の作る海戦映画を凄く楽しみにしてました。
 公開されるやすぐに様々なサイトで感想があがったけれども、僕の持った感想もやはり同じ。「アニメみたい」
 監督やスタッフにアニメ畑の人が多いというのも頷けます。
でも、アニメ特有の演出やカメラワークが随所に盛り込まれており、アニメが好きなヒトには身震いがして、そうでないヒトには新鮮に感じられたのではないでしょうか?
 戦闘シーンは全てCGで描かれており、まるでゲームのムービーを見ているようでした。あと、
 アメリカ海軍の攻撃が単調だったのも少しがっかりです。潜水艦ものの醍醐味は外が見えない環境での頭脳戦に尽きると思うのですが、この映画には関係ないことですね。

 原作の内容が大幅に、というより、大まかな流れ以外は全く別物と言ってもいい仕上がりです。これは原作を読まないで観た方が楽しめると思います。その後に原作を読むとビジュアルが加わってより楽しめるのではないでしょうか?
 邦画なので、当然字幕は出ません。しかし、専門用語や固有名詞がたくさん出てくるので、予習はしておいた方がいいかもしれません。
パンフレットよりもムックの方が安くて内容もしっかりしてます。

 もちろん突っ込み所は満載です。
水を媒介にして人の気持ちを感じることの出来るパウラですが、最後の戦闘の時すぐ隣の通信筒で死んだ清永の無念は感じたのか。そして、テニアン近海での戦闘が終わり、艦長が折笠とパウラの二人を我々の希望だから死なせてはならん。と伊507からN式を切り離す場面は何処かで見たと思ったらまんまナディアでした。
 N式の二人(と清永の死体)は数週間かけて日本にたどり着く予定なのですが、狭い空間に若男女が二人きり。。同人的思考だと良からぬことを想像してしまいがちではありますが、水密扉の向こうには親友の死体が浮かんでいるのです。清永の、特攻よりも悲惨な死に方は無念としか言いようがありません。

 描いてみたのは当初持っていたイメージのパウラ。
日系ドイツ人で劣等人種という設定ですが、アーリア人種への改造実験の途中で髪が白くなったということで。
 汗と油と海水で汚れた男だらけの潜水艦とパウラだけのN式潜航艇。戦時中の健全な男子ならば彼女の2m以内には近づけなかったり、「女臭ぇ!」とか言って欲しかったものです。

 
2005年3月10日
「久々に絵を描いたらスッキリした」記念日

ひぐらしより、レナたん。
怖!

あぁ、エロい絵を描きたい。。

 
2005年2月15日
「今年初めての日記を書き出してみる」記念日
今年に入って初めて更新します。
1月、2月と楽しいイベントはたくさんあったので日記に記しておきたかったんですけどね。いまいちやる気になれなかった。
 止まってしまったフライホイールを再び回しはじめるために少しずつ加速していかないとね。
 で、今年のイベント準備第一弾として恒例のコミケ準備。
サークルカットは「ひぐらしのなく頃に」より詩音。初描きなのでこんなもんでしょう(^^;
もちろんマリみても書きますよ。春レヴォはマリみてで申し込んでます。

…そろそろ書き始めないと。
 で、ワンフェスは残念ながら不参加です。
まさか法事が重なるとは思ってませんでしたが、仕方ないことですね。

 ひぐらしと言えば、2月の3連休の初日、都産貿のひぐらしオンリーに行ってきました。今現在”目明し編”をまだ終えていないのでネタばれを恐れて多くを語ることはできなかったものの、今もっとも旬な作品。なかなかの盛況ぶりでした。
 同日開催でマリみてオンリーも開催されており、こちらに参加していた「サークルクロスロード」さんと夕方から品川でのオフ会にお邪魔させていただいてます。
 今年はマリみても転換期。自分の中での祥子さまと祐巳の話も出来上がってしまった今、代わりに夢中になれる作品を探し始めています。
ひぐらしはそれになり得ることができるのか、それともまた一目ぼれしてしまう作品に出会うことはあるのか。