《第二回 佐藤初女さんのハワイ訪問》
「ハワイのイスキア」おめでとうございます
2011年9月14日から21日まで、佐藤初女さんは、「ハワイのイスキア」の誕生を記念してホノルルを訪問されました。
デウィッツ裕子さんが現地から喜びを分かち合ってくださいましたので以下にご報告いたします。
9月17日(土) 〜DVD上映とお話〜 於・KCC Ohia Auditorium

ほぼ90名の方が参加、学生の方が20数名いらっしゃったでしょうか。80才近い方も何人か参加され、遠くは日本から、わざわざ初女先生のお話会にあわせてやってきた、という方も数人いらっしゃいました。弘前出身の方もいらっしゃいましたね。
タイトルは「寄り添うこと」でしたが、初女先生が、年や力は関係ないのですよと、ご自分が5才のお子さんに寄り添ってもらって、力を得たというお話をなさったのが心に残りました。
本当に人はそれぞれの場所で皆が助け合って生きていくのですね。
わかち合いも先生のいつもの調子で、すぱっすぱっとお話になり、ある方が、感謝の祈りを毎晩あげているのですが、時には感謝できないときがある。どうしたらよいでしょうか?というご質問をなさいました。
先生は、そういう時は(お祈りを)休みなさい、と。少し休めば、また、感謝のできるようになるときがきますから、そうしたら、また始めればいいのです、と。
9月18日(日) 〜お食事会とお話とおむすび実演〜 於・妙法寺
お食事会のメニュー:黒豆おこわ、にんじんのくるみ和え、きゅうりの酢の物
定員30人のところ、結局48人ぐらいになり、お食事がやはりとても美味しくて、住職の山村先生は、こんなに美味しいおこわ、初めて食べました。とおっしゃっていました。
ここでのお話は「出会いは未来を開く」。いろいろな出会いが発展して、それぞれの人生が広がっていくことを、たとえば龍村監督との出会いなどを例にとりながらお話してくださいました。
此方では、さらに皆さんとの心が通い合い、途中の休憩時間には、先生がお一人お一人の席に行かれてお話をなさいました。

わかち合いでは、たった40人あまりの参加者なのに半数以上の質問が出ました。
一番びっくりしたのは、実は私が水をこぼしてしまったとき、先生がピクリともせず、淡々とお話を続けられたことでした。本当に心がとらわれていらっしゃらないのですね。
住職の山村先生はオペラ歌手でもあり、初女先生のお好きな浜辺の歌、そして、紀美子さんのリクエストのアベ・マリアを歌われ、本当に魂を揺さぶり続けられた半日でした。
終わりの宣言をしましても、どなたも席をたたれずじっと座ったままで、皆様、初女先生との時間が終わるのを名残惜しそうにしておられました。

二日間の講演でしたが、とても実り多いお話し会とわかち合いだったように思います。
先生もハワイでの講演は特別な感じをもたれたらしく、皆が望んでいる、という感じを強く受けられたように思います。
実は、今日はお一人の人からお電話を頂きました。
ご自分の事情をお話くださったあと、イスキアが此方にもできると聞いて、心を許してお話できるところができると思うと嬉しいと。
そういう人はたくさんいるんじゃないですか?というお電話で、お話ができてよかったといってくださいました。
こういうお電話をいただくと、本当に、何も角ばって考えなくても、もし、一緒にお話しするだけで、喜んでくださる方がいるのなら、それでよいのではないかという気がしてきますね。
裕子
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