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2009年11月16日
《佐藤初女さんのベルギー訪問》
佐藤初女さんは、2009年10月28日(水)から11月4日(水)まで
ベルギーのブラッセルを訪問されました。
現地の人を対象にした講演会や料理講習会が行われ、
最終日の分かち合いでは国を超えてとても深いものがあったようです。
帰国された初女さんのお話では、キャベツやほうれんそうなどの野菜が
硬くて味がしみ込まなかった、
と初めて体験される食材の調理に大変苦労されたようでした。
野菜が硬いのは硬水の影響なのでしょうか?
参加された人たちは、
「料理は哲学」と話される初女さんの食材と向き合われるお姿に深い感銘を受け、
実際においしいと喜んでくださったそうです。
しかし、初女さんの中には、
あの硬い野菜をもっとよく生かすためにどんな調理をすればよいか
というテーマが生まれ、
お土産として持ち帰ってこられたのではないかと感じました。
生き方としての初女さんの若さ、柔軟さに教えられます。
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今回の訪問は、国民性や文化の違いもあって当初は通じにくいこともありましたが、
すべてを受け止めて一瞬一瞬を真実に対処される初女さんのお姿は
何にも勝るメッセージを残したようでした。
そして、帰国が近づくころには「帰らないでほしい」といって涙ぐまれる方もおられました。
初女さんの喜びは「通じ合う人と出会うことです」
といつも言っておられます。
今回の訪問もまた、こちらから参加された人たちの笑顔を見ているとまさにそのとおりの喜びを全員がいただいたようでした。
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