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2010年12月23日
《佐藤初女さんの第二回ベルギー訪問》
去る2010年11月19日(金)から11月27日(土)まで
佐藤初女さんは、ベルギーを訪問されました。
それは多くのベルギー人や日本人の方々との予想を超えるような
深い交流の旅となったようです。

「ブリュッセル・イスキア」の発会式の様子
昨年のブリュッセルでの佐藤初女さんとベルギー人の青年との出あいは
今回、「ブリュッセル・イスキア」の設立へと発展し
佐藤初女さんのご出席のもと発会式が行われました。
このとき、佐藤初女さん直筆の「ブリュッセル イスキア」の文字を彫った
看板が贈られ、入り口に掲げられました。

初女さん直筆の文字を彫った「ブリュッセル イスキア」の看板
その様子について、現地のカトリック教会の日本語ミサの報告の中に
舟橋倫子さまが「ブリュッセル イスキア センターの船出」と題して
すばらしいレポートを掲載してくださいました。
ご厚意により転載のお許しをいただきましたのでこちらからご覧ください。
 「ブリュッセル イスキア」に集まった人々
佐藤初女さんは、真の国際交流には一人の人と人との交流が大切、と
いつも言っておられますが、そのお言葉通り
「ブリュッセル イスキア」の誕生を契機に、国を超えて
日本とベルギーの間に新しいつながりが生まれました。

現地で出会った日本人カトリック集会の方々が、
今年、サン・ミッシェル大聖堂に日本色豊かな馬小屋を展示されその写真が届きました
マリア様は細川ガラシャ、ヨゼフ様は高山右近がモデルです
滞在中、日本大使公邸での日本人の方々との交流や
子育て中のお母さんたち「外遊びの会」での講演なども行われ
多くの日本人の方々との出会いもありました。
帰国後、ほぼ4週間が経ちましたが両国の人たちの交流の輪は
その後もいろいろな形で広がっていると嬉しいお便りが届いています。
人々の心がふれあい、融合して、喜びがうねりとなって伝わってくるようです。
【その後】

2005年10月点火された『小さな森』のストーブ
2005年10月森のイスキアで行われた『小さな森』の修景完成の祝別式で
初女さんはストーブに点火しながら次のように言われました。
「『小さな森』の大きな火が、日本に、そして、海外に、
やがては地球に広がる温かな火となりますように、
とお祈りして点火いたします」
お世話になったベルギーの中山さんに
初女さんのこの祈りの言葉をお伝えしたところ次のようなお返事をくださいました。
「イスキアの火が日本を離れたベルギーで灯っているなんて
すばらしいことですね。
その火が周りを温かく照らしてくれています」
「ブリュッセル イスキア センターの船出」(現地からのレポート)はこちら
2009年の第一回ベルギー訪問の様子はこちら
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