2005年8月〜

 

小さな森 東京
 

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佐藤初女・イスキアの集いU

S.Yさんからの手紙

 平成1872()のイスキアの集いUを終えて、数日後、スタッフのS.Yさんからお手紙を頂きました。大変感動いたしましたので、この気持ちをみなさんと分かち合いたく、ご本人の許可を得て掲載させていただく事にしました。(吉田)

 

 

今回のイスキアの集いへの想いが、私の中で脈打っているうちに、吉田さんにお伝えしなければとペンを取りました。

私は今回、受付と帰りのアンケートの回収をさせていただいたのですが、そこで感じたことは、前回のイスキアの集いとは全く違うものでした。

若い方が多かったということもありますが、それだけではないように思いました。

最後の先生との握手・交流の場が、今までにない深いものとなっていました。交わす言葉はほとんどなくても、言葉以上の深い交わりが感じ取れ、私には祈りの場のように思えました。

 先生に手を握っていただいているお一人お一人の中に以前の自分の姿を見るようでした。

悲しみに押しつぶされまいと必死で生きてきて、先生にお会いし、手を握っていただくと、先生が私の悲しみ、苦しみを吸い取ってくださって、また、頑張って生きていこうと思う・・・。先生にお会いするたびに泣きながら手を握っていただいていましたが、気がつくと、先生にお会いしても泣かない自分になっていました。

今回、先生に手を握っていただきながら、涙している方が何人もいらっしゃいました。

一人のお母さんが握手が終わり、しばらく一人で泣いておられたのですが、涙を拭いて、にっこり笑って、もう抱き上げるには大きいと思われる小学生くらいの男の子を高々と抱き上げた姿を見たときには、胸が一杯になりました。

開演間際に「当日券ありますか」と飛び込んでこられた、横浜からみえたという男性は、長い時間並ばれて先生と握手をし、帰られる時には来た時とは全く別の表情をしておられました。私は思わず「この集いは毎年やっていますから、小さな森東京を検索してください!!」とお声をかけていました。

会場を後にされる皆さんの表情が、「何かを決意したのか。一歩を踏み出したのか」あまりに真剣で、「ありがとうございました」とお声をかけるのもはばかられるものがありました。

 

講演をされる先生、質問を読み上げ答えられる先生、握手・交流で直接一人ひとりの方と向き合う先生、一字一字に心を込めてサインをされる先生、どの瞬間を切り取っても先生の想いの深さと、今この時を誠実に力いっぱい生きておられる先生のお姿が、私達に「悲しみ苦しみはあるけれども、頑張って生きていこう!!」という力と希望を与えてくれているのだと思いました。

初女先生の想いが、来てくださった皆さんの想いが、私達スタッフの想いが、あの場を祈りの場としたのではないでしょうか。

今回のイスキアの集いは本当に深いものでした。思い出しただけでも涙が出てきます。ありがとうございました。

 

 

 

 

  <お知らせ>

 

   

イスキアの集いW

2008年5月31日

  

  

イスキアの集いV

2007年10月20日

 

皆様からのご感想

当日の様子

スタッフの感想

 

イスキアの集いU

2006年7月2日

 

ご報告

アンケート結果

S.Yさんからの手紙

”イスキア”命名の

由来について

 

イスキアの集いT

  2005年12月18日

    

    ご報告

      アンケート結果  

 

  森のイスキア

  修景完成祝別式

   

  

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