静功 |
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静功(せいこう) |
気功の練習をする際には形、呼吸、意念(イメージ)の三つを合わせ、 高度な精神集中状態としての入静(にゅうせい)になる必要があります。 日本のお寺でも坐禅を組んで深く静かな精神状態になる修行法がありますが、 中国の気功にも静功という座って行う心身統一法があります。 その効果はイメージでストレスをきれいに洗い流し心身を爽快にし、 天地に充満する大自然の元気を集め、 感覚刺激の過剰な現代社会で疲労した脳に適度な休養を与え、 集中力を増し、潜在能力を開発し、思考を活性化させると共に、 身体の不調を整え、毛細血管の微循環を改善させます。 血液の流れが滞れば様々な心身の不調や病を誘発します。 ですがランニングの様に息が切れる様な激しい運動や、 バーベルを持ち上げたりする高負荷な筋力トレーニングでは、 筋肉や心肺機能の強化は計れても、血栓の出来やすい毛細血管の流れは ほとんど改善されません。 現代医学的にも毛細血管の血流の流れを改善させるには、 心身のリラックスがもっとも効果的だとされています。 西洋医学では治り難い、自律神経失調症や更年期障害等の不定愁訴も、 東洋文化の精髄である中国4000年の伝統気功で心身をリラックスさせる事で、 顕著な効果があがります。 もちろん、本当の入静に至るには長い練習が必要となりますが、 仲間と一緒に気功の練習をする事で【場の力】にも助けられて、 一人では中々味わえないような心地良い高度な入静感覚も 体験しやすくなります。 まずは入静しなければならないと堅苦しく考えず、 取り敢えず体験してみるぐらいの気持ちで一度参加してみて下さい。 |
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