炭焼きの記録
2008年4月12、13 炭焼きNEW
2008年1月13、19、20日 炭焼き
2006年8月12、13日 炭焼き
2006年5月27、28日 炭焼き
以上の結果は後日報告します(2006.12.3)
2005年6月18、19日 炭焼き
2008年4月12日(土)、13日(日) 炭焼き (安の森)NEW
12日10時 〜13日15時 参加者: 名くらい
クヌギを材料に炭焼きしました。今回も温度の上昇具合(上昇ペースが遅い、煙の色・経過時間から判断して炭化が相当進行していると判断できる割にはそれに見合った温度より低くなる)、煙の出具合(勢いがよくない)が1月に実施した時と同じで、あたかも窯内に何か抵抗があるような詰まったような手ごたえがありました。
前回は、炭材の下に敷いた金属棒が曲がっていて排煙道が閉塞していたためらしいと解釈したのですが、今回その教訓を生かさぬままに同じ失敗をしたようです。
今回の炭焼き作業中にその対策が必要なことがわかったので、その場で相談し頑丈な枠を作ることにしました。参加していた山崎さんが溶接作業もできるということなので担当してもらうことにしたところ数日後にはもう作ってしまったとのことで早速窯にセットしてみました。次回の炭焼きは排煙道閉塞の問題は無くなりそうです。
炭材支持用の金属棒が曲がった様子 炭焼き開始直後にこうなったのではいろいろ悪影響があったことも納得できそう |
次回の炭焼きではこれを早速使ってみます |
2005年6月18、19日 炭焼き
久しぶりに炭焼きしました。
昨年の秋に筑波大の学生が学園祭で使うために竹を切り、使い終わったものを私たちで引き取っていたものを炭材としました。ずっと「炭にでもしようか」と話していたところで、やっとのことで実行に移せました。その学生たちも数名参加し、また元気な中学生たちもいて、今までになく賑やかな集まりになりました。
今回の炭焼きでは、炭化開始から終了まで18時間程度もかかり、いつもドラム缶カマを使うときの目安(8〜10時間)とかなりの違いがありました。煙の出具合もやや勢いが弱いと感じられたのですが、でも確実に進行しているようなので不思議に思いながらも待ち続けました。
初日の夜中にはカマを封じる予定だったのですが、終了の判断に至らず翌日昼近くになって「まだ煙が見える〜!(煙が薄くなって見えないくらいになるのが終了の判断)」と思いながらもそこで終了としました。夕方まで待って、いったいどんな状態だろうかと思いながら開けてみると、なんとか炭になっているようです。でもいつもより少なくて結構な量が灰になってしまったみたいでした。
今回初めて、炭材の重量とできた炭の重量を計ってみました。
炭材: 51kg
できた炭: 7.3kg(炭材に対して約14%)
目安は20%と聞いていますから、ちょっと灰にしすぎてしまったようです。
また、これも初めての試みで、炭の導通をチェックしてその出来具合を確かめるということをやってみました。竹はもちろん導通なし、炭化がよく進み黒鉛化しているほど導通があるというチェックです。
あくまでも「ほら、炭になっているよ」という確認とするつもりだったのですが、いざはかってみるとテスターの針がピクリともせずに「導通無し」との結果。導通チェックの結果では、カマの上の方から取り出したものは炭になってましたが、下の方のかなりの部分は見た目は炭でも炭化不十分のようでした。
無理やり止めにしてしまったけど、まだ煙が出続けていたのは確かに炭化が終点に達していなかったということだったようです。でもあまりにも時間がかかり過ぎていて普通なら終わっているはずの時間まで待ってはみたのです。それでも実際に相当量が灰になってしまっているし。これは一体どうしたことだったのかと考えてみて次の様に理解しました。
「炭材の詰め込み過ぎでカマの中の熱の通りが悪くなっていた」 のだ、きっと。
カマの底に隙間を作って空気道を作ることだけはいつも通りに注意していました。だけど、その他の部分は今まで適当にやってました。今までたまたまうまくいっていただけで、今回はたまたま炭材を詰め込み過ぎたために失敗したようです。こんな極端な事例に遭遇して、初めて注意するべき点に気がつきました。これって、あらためて確かめてみるとすごい基本的なことなのでしょうね。
これだけ失敗したからもう大丈夫かな。これを教訓に次はちゃんとやろう。