「標高日本一のこころ塾」は「きよさと子どもの家」が運営しているホームページです。山梨県は観光地清里からシュタイナー教育、子育て、学校教育を考えます。
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受験終わる 2006.01.16

やっと中学受験が終わりました。

考えてみれば、高校受験より中学受験の方が難しいなと思いました。

なぜかって?

中学の教科は、授業をしっかりやっていれば、単元ごとの重要な箇所はわかります。

問題集をこなし、レベルアップすれば良いわけです。
最近、単元に包括できないような問題を出題する傾向にあるといわれていますが、中学で習った内容に帰することが多いので、そんなにびっくりするようなことはありません。


それに対して、中学受験の問題はどこが出題されるかわからないんです。過去問があれば、それをベースに対策をたてることもできますが、学校で習った単元ではないことが多いですね。


算数の文章問題にしても、方程式を知っている中学生と方程式を知らない小学生では解き方も異なってきますね。
しかも、中学受験では「○○○算」のような独特な計算手法もあります。
これも方程式を知っていれば解ける問題が多いですが、それ以上によく考えなければ答えが出せないことが多いのです。

指導要領を超えた問題が、適性試験(入学試験ではなく)の名の下に出てくる場合もあります。


でも、対策はあります。


過去問です。
これを頼りにあらゆることが考えられます。この分析で全てが決まってくると言っても過言ではありません。


私が実際にしたことで、こんなことがありました。

ある大学を受験したい子がいて、その子が過去問を見せてくれました。これは英語だったのですが、過去2年分しかなく、私の経験に基づいてあらゆる切り口から分析をしました。


そうすると、ある傾向が見えてきます。


その子が持っていた参考書で学習ができること、を目標に、参考書と過去問を比べていったわけです。

どのような単語が出題されるか、そのレベルはこれだ!というところまでわかったきました。

この生徒は納得して学習ができるのですね。


見事合格し、しかも優秀生徒の中に入ってしまいました。がむしゃらにすることと、分析結果を基にした学習を組み合わせてひとつのスタイルを作り上げることが学習の秘訣です。

もう少し詳しき知りたい方は・・・・・こちら



ナンプレにはまった親子   2006.01.12

って、私たちのことです。

ナンプレ。


ナンバープレイスのことです。マス目に1から9までの数字を入れていく単純なゲームですが、たて、横などに重複した番号が入らないように数字を埋めていきます。

もちろん、1〜9までの数字に限らず、1〜12とか1〜16,1〜49などいろいろなバリエーションがあります。

レベルもいろいろあります。


ここに来る子どもたちも一緒にやったりするのですが、はやり好きです。

というか、みんな好きになってしまいます。単純におもしろいですし、「どんな数字がくるんだろう???」という興味でやってしまうんですよね。



子どもたちを見ていると、論理的にすっきりしていることを好むようですね。数字がすっきりしているのかどうか?という議論は別にして、整理されたもの、規則だったものを見つけようとする視線があると感じます。


こう言うのは、もちろんその逆もあるから。


たとえば、相手の出方を見ながら問題を解いていくケースがあります。
カードゲームをします。
単純なゲームながら相手の出方をにらみながら進めるゲームだととたんに弱くなってしまったり、大人が断然興味を持ちます。


数字だから興味を持つことではなく、小さい頃のこどもたちにとって理路整然したことは素直に理解しようとするんじゃないでしょうか。


そんなことを感じます。


数字以外・・・


論理的なこと。
神秘的なこと。
わからないことを「なぜ?」ときくこと。

内容はともかく、このようなことも自分の中の論理性を追求しているために質問攻めにしてしまうことと符合していると思うのです。



自分の力で知ろうとする力を垣間見ているような「ナンプレ」事件なのです。




マスコミ取材

テレビ東京


実は本が出版されるらしく、そこに掲載予定だそうです。 






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