

温めた方がよいか、冷やした方がよいか、あなたも一度は悩んだ経験はありませんか?
そこで今回は、使い分けについてご説明致します。
一般的には温シップは慢性の痛みのときに使用し、冷シップは急性の痛みがあるときに使用し
ます。
慢性の痛みは、長時間同じ姿勢をしていた時や、疲れやストレスがたまっている時などに起こ
りやすいです。主に、体が重たい、だるいなどの症状のことです。
一方急性の痛みは、テニスやゴルフなどのスポーツや体を激しく動かした後などに起こりやす
いです。主に、患部に鋭い痛みや刺すような痛みがあり、炎症が起きている場合です。
温シップ以外で温める方法を紹介します。
<蒸しタオル>
折りたたんだタオルの両端を持って熱湯につけ、適度に絞ります。それを電子レンジで30秒
ぐらい温めます
<インスタントカイロ>
手軽でどこでも使えますが、やけどしないように注意してください。
<ドライヤー>
肌に直接当てると熱くなりすぎる場合があるので、タオルなどを上からかけるとよいでしょ
う。
冷シップ以外で冷やす方法を紹介します。
<氷>
ビニール袋に、氷を5,6個と水を入れて細かく砕きます。それを、患部の皮膚が少し赤くな
るまで冷やします。冷やしすぎて痛くなったときは、休憩しながら何度も行います。
<アイスパック>
市販のアイスパックの下にタオルを敷き、10〜20分冷やしてから皮膚を軽く指圧します。