――カイロプラクティック飛躍の年へ――
昨年は私どもを取り巻く環境が確実に変化した年でした。ひとつにはRMIT大学日本校のアクレディテーション取得が挙げられます。これは、WHO(世界保健機構)という大きな枠組みの中で、私どもの受けた教育の「質」が、第三者評価機関から正式な認証を受けたもので、母校がカイロプラクティック教育の国際的なガイドラインに則ったレベルにあることが証明されました。また、竹谷内宏明校長が、従来カイロに固く門戸を閉ざしていた「整形外科学会」の席でカイロ治療の臨床報告の機会を得られました。そして、これらの出来事が朝日や読売などの有力なメディア紙で記事として取り上げられました。つまり、正当なカイロプラクティックであれば、まっとうな場で、公正な評価を頂けるということが証明されたわけです。
こうした動きだけでなく、医学界においても、「統合医療」の必要性が急速に叫ばれるようになりました。もともとカイロプラクティックは人間の身体を総合的に捉えることを大きな特徴とします。たとえば、頚部痛が実は骨盤の変位に起因していたり、腰痛が足根骨のちょっとしたズレから起きているという症例は意外に多く見られます。そして、このようなパーツの問題を全身との関連性(心身両面という意味も含めて)で捉える考え方の重要性に、現代医療がやっと気付くようになってきたと言えるでしょう。
日本国内では、従来、カイロに対する評価がまちまちで、いったい何が「本物」なのかの識別が非常に難しかったことは否めません。しかし、私どもは、前述したフォローの風を踏まえ、未知の可能性を秘めた正当なカイロプラクティックの素晴らしさを、日々の臨床に地道に生かしていくことで、、一人でも多くの方々と一緒に、治癒と健康の歓びを分かち合っていきたいと強く願っております。
――各先生の治療法の特徴――
当院でのカイロプラクティック治療は、鈴木と朝倉2名のカイロプラクター(国際公認の学位保持)によって執り行われおり、どちらの先生でも治療効果の差はありません。
ただ、治療前の各種検査内容は共通ですが、使用するテクニック(治療技法)が異なります。患者さんの体質や症状の程度などの個人差、あるいは相性・嗜好等の因子によって感じ方が異なる場合があるかとも思われますので、各先生の治療法の特徴を簡単に掲げてみます。それぞれの顔写真をクリックしてみてください。
たとえば、何回か治療を受ける中で、別の先生の治療も受けてみたいと思われたらご遠慮なくお申し出ください。もし、ご希望やご質問等がございましたら、いつでもお気軽にお尋ね下さい。
|