最終更新日:09/08/21
書庫:関西OB会
ANCORの会プログラム
BGMは、Bachの Jesu Joy of Man
目次
年 月 日 |
演 奏 会 |
会 場 |
演 奏 曲 目 |
| 2001.5.26 | 第21回ANCORの会 | 大阪国際交流センター | パブロ・カザルス聖歌集 (合同)ミュージカル「MAN OF LA MANCHA」より |
| 2000.5.28 | 第20回ANCORの会 (五つのOB男声合唱の集い) |
ザ・カレッジ・オペラハウス | ベートーベン:「囚人の合唱」「オリーブ山上のキリスト」 ケルビーニ「レクイエム ニ短調」(合同) |
| 1999.5.30 | 第19回 | 大阪国際交流センター | J.シュトラウス:美しく青きドナウ、皇帝円舞曲 枯木と太陽の歌(合同) |
| 1999.2.7 | ジョイントコンサート(「アンサンブル葉音」と) | ザ・フェニックスホール | 「Sea Chanty」 「シューベルト小品集」 「旅:終曲」(合同) |
| 1998.5.24 | 第18回 | いずみホール | シューベルト“小品集” 三崎のうた・第2(合同) |
| 1998.1.31 | 20周年記念コンサート | 音楽の友ホール | 多田武彦「尾崎喜八の詩から」 シューベルト「ドイツ・ミサ」 「月光とピエロ」(合同) |
| 1997.5. | 第17回 | いずみホール | シューベルト「ドイツ・ミサ」 |
〜ベートーヴェン合唱曲集〜
今から約200年前の1805年、パリ在住で45才のケルビーニは、ウィーン訪問の際に35才のベートーヴェンと交流の機会があり、お互いに触発されたという。 それに先立つ数年、ベートーヴェンはオラトリオとオペラを作曲していた。この度の男声合唱曲4曲はその時期のものである。 オペラ「フィデリオ」は1805年発表、中で歌われるのが有名な「囚人の合唱」である。政治犯が収監されている獄中の男声合唱である。 一方、1801年に2週間で制作されたオラトリオ「オリーヴ山上のキリスト」は、詩人フーバーの手になるドイツ語歌詞に曲をつけたもので、1803年ウィーン初演となる。イエス(テノール)、天使セラフィム(ソプラノ)、ペテロ(バス)の独唱、重唱に、天使、弟子、兵士の合唱が加わり、曲が進行する。題材は聖書にあるイエスの物語。イエスに従う弟子の合唱と、イエスの逮捕に向かう兵士の合唱が、男声合唱3曲である。 以上の4曲は後に交響曲9番合唱付きやミサソレムニスに到達するベートーヴェンとしては、30〜35才の頃の合唱作品である。 〜♪コール・アカデミー関西OB会♪〜 メンバー
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| 〜ヨハン・シュトラウスU世没後100年記念〜 1.
皇帝円舞曲 作品437 2. 美しく青きドナウ 作品314 「皇帝」は、時の皇帝御在位40年の祝賀にあたり、宮殿の大舞踏会のための円舞曲として作られたという。歌詞の内容は、「嬉しいにつけ、悲しいにつけ、わたしの大事な、大事なウィーン。筆も紙もいらない、歌でその思いを、辛いことも乗り越えて、…」といった、都市ウィーンへの思いを歌い上げたものである。「皇帝」という名称は後に付いたもののようである。 もうひとつの「ドナウ」は、わが国でも古くから女声合唱などで悠久のドナウ河の流れを歌った曲として知られてきた。ところがである。実はこの曲はまずピアノ伴奏付き男声合唱曲が歌詞無しで作られ、それに当てはめたドイツ語歌詞が出来て初演された。よく歌われているのはその後に作られた別の歌詞である。ここでは、初演版のドイツ語歌詞を復元して歌うことにした。その歌詞は、「カーニバルだ、さあみんな、今こそ踊れ」という、当時のウィーンの街の世相をとりあげた、にぎやかな内容である。 〜♪コールアカデミー関西OB会♪〜 東京大学音楽部コールアカデミーの関西在住OBが中心で、昭和52年に結成。昭和60年よりテレマン室内合唱団の松井義知氏を常任指揮者に迎え、ANCORの会の他、合唱祭やコンクールに出演。最近では昨年の結成20周年記念リサイタル、今年のジョイントコンサートなど、自前の演奏会に精を出す。少子化(少数化)と高齢化という現代日本社会と同じ悩みを抱えつつ、指揮者のキビシ〜イ要求に必死に応えながら、酒とカラオケは欠かさぬ典型的オジサン集団。今回はB1のリーダーが合同演奏を含めてピアノ伴奏で大活躍。ひゅーひゅー!! メンバー
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| 「シューベルト男声合唱曲集」より 気のおけない友人宅の集まりではじめて披露されたというシューベルトの作品はたくさんある。合唱・重唱曲もその例に洩れない。めったに聴けない曲も含め、名曲が山のようにあると言ってもよかろう。男声合唱団にとって宝の山である。ドイツ語圏は一方で詩歌の国である。芸術文化の華は詩人の手の中にも咲いた。気に入ったたくさんの詩にシューベルトが曲をつけた。この度の8曲、どれをとっても歌詞と音楽が溶け合ったロマン派の名品揃いである。 1曲目は若者の姿で現れる「春」への呼びかけ。2曲目は漁師のくらし。3曲目は遠く離れた愛人への思い。4曲目は深夜の墓地での霊の踊り。5曲目はそっと、そっと耳許へささやく愛の声。6曲目はすこし難しく、「愛とは」。7曲目は静けさの夜。8曲目は月も出た、さあ円陣をつくって踊ろう。 詩の情緒とシューベルトの曲想が呼応しながら進んでゆくさまを、すこしでも表現できればと思う。短い曲のなかで、どの曲も何小節かの転調が起ったのち、原調に戻る。その陰影のひだがたまらなく美しい。 メンバー
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| シューベルト「ドイツ
ミサ」 今年はシューベルト生誕200年にちなんで、彼の29才の時の作品である「ドイツ ミサ」を演奏いたします。この曲は、宗教改革が進んでいた当時に、宗教音楽容易化に共鳴したウィーンの物理学者、ヨハン・フィリップ・ノイマンの依頼を受け、混声四部で書かれました。その後、兄のフェルディナンドによって男声四部に編曲されて以来、シューベルトらしい美しい響きの曲として、多くの人々に愛唱されてきました。本日は、ヨゼフ・グルーバーの編曲によるものを、時間の都合上一部歌詞を割愛して演奏いたします。 第1曲 入祭唱に(Zum Kyrie) 東京大学音楽部コールアカデミーの関西在住OBを中心に有志が集まった当会は、今年度が結成20周年にあたります。来年1月31日には音楽の友ホール・新大阪で念願の記念コンサートを開催する予定です。 メンバー
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