2007年03月13日 「Gramophone」誌2007年4月号

 英誌「Gramophone」の最新号(4月号)が日本に入ってきたので購入した。ハットーについての2ページの記事もあったけれど、特に大きく進展するものではなかった、残念。記事の締め括りに、Gramophoneのオンラインをチェックせよ、とあるが、こういう月刊誌の場合は特に、オンラインページがニュースの源泉として主流になってしまうということだ。次号が発売されるまでの間に、オンラインの記事が更新されるというのは、それはそれで、日本の雑誌には、あまりないことかもしれない、ネット全盛とはいえ。ということで、これからもオンライン記事を追いかけることになる。特にハットー事件の解明中は。

 ところで、「Gramophone」誌の場合、付属CDの新譜紹介も楽しみなのだけど、今月のエディターズチョイスの中でピアノは、Trpceskiのショパン。ピアノソナタ第2番の冒頭を抜粋していたが、うー、これがそんなに絶賛の言葉に値する演奏かね、とも思った。ただ、提示部の終わりの方は、なかなか面白い音楽作りをしているね。まあ、デビューアルバムだった「ペトルーシュカ」他よりは、いいのかもしれない。



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