2000年11月29日
ハイペリオン・レーベルの新譜で、コリドンシンガーズによるリストの合唱名曲2つ、「十字架への道行き」と「ミサ・コラーリス」という魅力カップリングが店頭に出ていました。これらの曲が大好きな人には、この上ない贈り物になるでしょう。邦人合唱曲になりますが、新実徳英氏のいわゆる「しろあお」シリーズの合唱編曲版は多数出ていますが、児童合唱団が歌った新譜も店頭に並んでいます。収録曲が多いのが、邦人合唱曲CDとしては嬉しいところ。今日も「365日」を追加。
2000年11月28日
ここ2ヶ月ほどで入手したCDの情報で「快楽派宣言!」外国編を改訂しようとしているところです。店頭には期待の大物新譜が並んでいました。エリクソン指揮オランダ室内合唱団による、プーランクの世俗合唱曲集(GLOBE)です。このレーベル、このコンビでは同じプーランクの宗教合唱曲集が記憶に新しいのですが、そちらは些か不満を残しました。しかし今回は、宗教曲集で目立ったアラもそれほどではなく、まずは合唱団と指揮者の名声に恥じない演奏と感じました。重すぎる、と言う欠点はあるのですけどね。
2000年11月27日
運良く24日は仕事を休めて四連休になりました。世間では合唱コンクールの全国大会が開かれましたね、結果だけは知っています。参加された方や関わられた方、お疲れ様でした。コンクールに関しては、僕は傍観者に成り果てていますが、傍観者なりに思うところはいろいろあるので、それはまた後日。今日は別ネタで「365日」に追加しました。
2000年11月23日
CD屋というところは、なかなか手ぶらでは帰してくれないところで(笑)、タワーレコードに寄ったら、ブリュッヘン指揮18世紀管弦楽団によるベートーヴェン交響曲全集が税込み約3500円で売っていたので購入してしまった(こういうことしてるから、CD購入枚数が減らないのだ)。別に「第九」が聴きたいわけではないのですが。これで、手許のベートーヴェン交響曲全集のCDは19種類になりました。さて、今日も「365日」に追加してみました。
2000年11月22日
僕は興味薄の演奏家ですが、バレンボイムの演奏生活50周年を記念するだかなんだかの2枚組が多種類店頭に出ていましたが、2枚で千円未満!という安さ。ブラームスの「ドイツレクィエム」やワーグナー「指輪」抜粋のような声楽絡みもありました、僕は買いませんけれど。今日も気が向いたので「365日」に追加してみました。
2000年11月20日
17日に書いた3枚のCD(レクィエム、fiori、メンデルスゾーン)はどれも素晴らしくて大満足でした。なんだか今月に入って、時間が無いとかいいながら、輸入盤合唱新譜をしこたま仕入れている気がする(じゃなくて事実ですね)。さて今日は「365日」に追加してみました。
2000年11月17日
ここ2ヶ月ほどはCDを聴くどころではないほど忙しかったのですが、ちょっと余裕が出てきましたんで、サイトの更新も活発にやっていかなくちゃ。通販で入手した新譜をもう2枚。まずはマルタンのミサ曲の好演で密かに注目していた、ドイツのカメラータ・ヴォカーレ・フライブルクの新譜(ARSMUSICI)で、ピツェッティ、ハウエルズ、プッチーニのレクィエムを集めたもの。現在それをBGMにしていますが、やはりなかなかやるじゃない!というところ。それと、これはCDで聴くのは初めての団体だと思いますが(違うかも)、北欧の女声アンサンブルfioriの現代フィンランド作品アルバム(ALBA)。ついでに先日ここで触れた、ドイツのRIAS室内合唱団のメンデルスゾーンにも手をだしました。「快楽派宣言」の改訂をすべきネタ、たまってきたなぁ。
2000年11月14日
店頭に、えらく久々の感がある、タリススコラーズの新譜(GIMELL)が並んでいました。曲はモラレスのミサということで、玄人好みですが、モラレスも良い作品はめちゃくちゃ良いのですよねー。今回のアルバムの曲、僕は不勉強で知りませんが、タリススコラーズ大好きと言う人には、待望の一枚となります。さて僕の方は、通販で仕入れたCDを聴いているところですが、ブラウン指揮クレアカレッジ・ケンブリッジ(COLLEGIUM)は、やはり素晴らしい。グレチャニノフのミサ曲他(CHANDOS)は、あまりに楽想が幼稚で参っちゃった。マイブームの作曲家グレチャニノフですが、最初にこんな曲を聴いたとしたら、二度と振り向かなかったかもしれません。ある作曲家との出会いの曲、大切ですね。
2000年11月12日
11月1日に触れたコレギウム・レーベルの新譜2枚を現在聴いているところです。以前にも触れたことがあるかと思いますが、大手外資系CD店の店頭価格、もう少し見直せないでしょうか。当サイトからもリンクを張っていますが、僕が利用している日本のCD通販店Giovanniと比較すると、一枚あたり400円違うことがあります。通販だと送料がかかりますから1枚だけ注文となるとメリットは薄いですが、数枚まとめるなら差は明らかです。さて、ここ1ヶ月で仕入れた合唱CDについて、「快楽派宣言」の加筆を行わないといけませんね(ふー、忙しい)。今BGMにしている、ラター指揮ケンブリッジシンガーズは、期待ほどではないですがそれなりに良い一枚です。
2000年11月10日
自分が行けなかった演奏家について書くのは悔しいですが(苦笑)、8日に東京のカザルスホールで行われた、大阪コレギウムムジクム合唱団(旧大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団)の公演を見た方、おられますか?柴田南雄「人間について」をとりあげていたのですが、この第3部「人間と死」は、邦人作曲家による合唱曲の中で、最高峰に数えてよい作品の一つではないかと思っているのです。あーー、いげながったー、ぐやじーーー。ここ数日はCDの収穫も特に無しです。はやくバークシャが来ないかな。
2000年11月5日
今、世界で一番うまい合唱団の一つと言えるのは、ドイツのリアス室内合唱団だと思っていますが、その新譜が店頭に並びはじめました。曲目はメンデルスゾーンのモテット集。僕はまだ入手していませんが。この合唱団は、音楽としての表現はさておいて、合唱という音楽表現媒体の理想を提示していると僕は考えています。楽譜屋を歩いてみましたが、ここのところ、それなりに合唱新刊が出ています。その中では、信長さんの「新しい歌」(カワイ)が特に注目に値すると感じました。これは歌いやすそうで、結構うけるでしょうね。さて今日は、一ヶ月ぶりに(苦笑)「365日」を更新しました。先日触れたバークシャーアウトレット、結局18枚分もファックス注文しちゃった、我ながらバカだなぁ・・・。
2000年11月1日
今年もあと2ヶ月になってしまいました、はやいですね!さてCD店頭には、待望の新譜が並んでいました。新録音が絶えて久しかったラター指揮ケンブリッジシンガーズのニューアルバム。それと、同じコレギウム・レーベルから、ブラウン指揮ケンブリッジ・クレア・カレッジの新譜です。後者ですが、昨年もこのレーベルからアルバムを出したんですが、昨年に僕が買った膨大な合唱CDの中で、それがナンバーワンだったかもしれないというくらい印象的でしたので、今回のも期待大です。僕は通販店に注文してるので未だ手にしてませんが、楽しみです!ところで何故通販店にしてるかと言えば、大手外資系CD店の店頭価格が高いからです。もうちょっと安くできるんじゃないかなぁ?
2000年10月30日
アメリカのCD店、バークシャー・アウトレットをご存知ですか?その名の通り、CDのアウトレット店で、廉価で提供してくれまして、モノによっては一枚1.99ドル!だったりするんです。高いのでも10ドルしません。モノの質については郵送されてこないとわからないところがありますが、ケースの不良(糸ノコで切ってあったり)があるだけで、中味は大丈夫。オンライン注文もできますが、クレジットカードを使うこともあって僕はいつもファックス。送料(DHL、国際宅急便で送られてきますから、速ければ数日で自宅に届く)は最初の一枚が15ドル、2枚目以降は1.2ドル追加なので、まとめ買いすると良い。僕が大量の輸入盤を持ってるの、こういうのを頻繁に利用するからなんです。一度カタログ請求して、利用すれば、3ヶ月に一度くらい分厚いカタログが送られますが、その最新版#79が来たところです、さあ今回はどれくらい買おうかな。興味がある方は一度サイトを(http://www.broinc.com/)。ここのところ、輸入盤新譜はすぐには買わず、このレーベルは直ぐにバークシャーから出るからと手出ししなかったりです。
2000年10月27日
サイトをオープンした頃は「毎日更新してやるんだ」と目論んでいたんですが、この秋は殊のほか忙しく、更新どころじゃなくて悔しい思いをしています。とはいっても19日に述べたようにCD店には恵まれたロケーション、合唱CDの捜索は続けています。一部で話題になっていたのに僕はこれまで聴く機会がなかった、大阪音大の卒業生による18名の合唱団、ザ・タロー・シンガーズの新譜が出ました。鑑賞する立場だけからすれば、音楽を専門に学んだ人たちの合唱団が増えなければと思っていたので、その条件にあてはまるわけですが、僕の期待は半ば満たされ、半ば裏切られ、というところでしょうか。明るい響きは僕好みなのだけど、残念ながら声に例によって日本人好みのビブラートが残っているし、アンサンブル面でもアマチュア合唱団のトップクラスとの差が小さい。特にD・スカルラッティの「スターバトマーテル」は残念な出来栄え。ちょっときついことを申しましたが、更に努力していただいて、壁を突き抜けて欲しいなと期待しています。また、この新譜を出したレーベル、ライブノーツは、ピアノや声楽などでいいモノを出し続けています、拍手!その他、店頭で見た面白そうなCDでは、ジョスカンのモテット集のオルランド・コンソートによる演奏がありました。
2000年10月23日
高田三郎氏の訃報に接しました。僕も、彼の音楽にどんなに感動してきたことか。残念でなりません。
きっと、言葉にならないほど衝撃を受けておられる方が日本中におられると思うので黙るべきなのでしょうが、自分のCD屋巡回の成果は淡々と述べておきます。ジェズアルドのマドリガーレの良いCDは21世紀の課題になると思っていましたが、イタリアのアンサンブル、ラ・ヴェネクシアーナが「マドリガーレ集第4巻」を録音、早速入手してきましたので、聴いてから「快楽派宣言!」に加えておきます。もう一枚、同じくイタリアのグループ、コンチェルト・イタリアーノも、ジェズアルドの時代のマドリガーレ集を出しています。また店頭では、今年1月に日本初演もされたフィリップ・グラスの交響曲第5番も並んでいましたが、輸入盤の割に安くなかったので、来年1月の国内盤を待ってみようと思っています。また、指揮者のチョン・ミョンフンの新譜として、「ミサ・タンゴ」なる作品がDGから発売されていたんですが、何しろ合唱団は例によってサンタチェチーリアだし、もう少し様子をみてみます。なおHPの更新では、「ひとり伴奏日記」に、筆者のピアノ近影をデジカメ映像で期間限定公開しております。
2000年10月22日
しかし悲しいくらいに忙しいです(涙)。さて、「快楽派宣言」の邦人編、前置き(笑)をアップしました。本編の方、武満徹から始めますが、もう少しお待ちください。
2000年10月19日
どうもここんとこ忙しくて。これでも毎日更新を目指しているもんですから、HPが更新できないとストレスですね。「快楽派宣言!」の邦人編もあるし、「365日」に書きたいネタも幾つかあるのに(コンクールの季節ですから)。ところで、僕がお勤めに毎日出かける、東京の、とある地域には、HMVとタワーがありまして、いずれも10時から23時まで営業。これだけ営業時間が長いと、さすがに便利なもので、どんなに忙しいと言っても、閉店間際の10分とか、数日に一度位、ちょっとは立ち寄れたりするんです(だからこんなに衝動買いばかり・・・)。これもボツボツ録音が出てくる合唱付きの名曲で、一応クリスマス物になりますが、ベルリオーズの「キリストの幼時」、デュトワ指揮による新譜が店頭に並んでいました。
2000年10月15日
NHKの全国学校音楽コンクールをテレビで見て、いろいろと思うところがありましたが、それはまたどこかで。今回はリンク集を更新しました。久しぶりに楽譜屋に行ってみましたが、合唱の新刊も色々と出ます、日本は幸せな国です。サニーサイド社の新刊で混声の「手塚アニメ コーラスコレクション」が、中高生向きとしては面白そうでした。CD屋も巡回してみました。輸入盤の話題ですが、この時期になると、EMIがクリスマスに合わせてボックス物を出してきます。保存には問題がありそうな紙ジャケットに収めたCDをボックスに収納して発売する組み物、とにかく値段が安い。これまでにも、アルバンベルク弦楽四重奏団の1回目のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集やケンペ指揮のリヒャルト・シュトラウス管弦楽曲集で度肝を抜く安値というのがありました。今年も店頭に並び始めましたが、ヨッフム指揮ドレスデン国立管のブルックナー交響曲全集。これが税込みでも4千円未満ちゅうのは、安すぎます。合唱人には2題。一つは、往年の英国巨匠ボールト指揮によるヴォーン=ウィリアムズ交響曲全集+主要管弦楽曲。「海の交響曲」「南極交響曲」といった、それなりに聴きごたえのある合唱付き作品があるわけです。そして、クレンペラー指揮フィルハーモニア管+バレンボイムのピアノによる、ベートーヴェン交響曲全集+ピアノ協奏曲全集+主な序曲(レオノーレが第1〜3番まで揃ってるのが貴重)+合唱幻想曲。これらもいずれも税抜きで4千円未満に!旧音源をとにかく沢山聴きたいという人にはお薦め。
2000年10月12日
CD屋店頭に、注目の指揮者佐渡裕氏によるベルリオーズ「ファウストからの情景」の世界初録音などが、国内盤でも輸入盤でも出てました。また、国内盤では、ロジェ=ワーグナー合唱団が97年に録音したらしいクリスマスアルバムも出ていました。いずれも僕は様子を見てまして手を出してません。
2000年10月10日
「快楽派宣言」に作曲家W-Zをようやく追加しました。これでめでたく、外国編がひとまず完成しました!今後も、半永久的に更新し続けることになると思いますが(苦笑)。自分で眺めてみても、よくもこんなにCDを集めたと思いますが、またよくも全部聴いたなぁと。これで聴いていないのは、アーノンクールのモーツァルト全集と、サヴァリッシュのシューベルト全集くらいかな・・・。さて、自分としては、休む間もなく邦人編に入りたいと思っています。ここをご覧の皆様は、邦人編こそ期待されてるのではないかと推測してたりして。仕事が忙しくてよちよち更新しかできませんが、あせらずにご期待ください。
2000年10月7日
「快楽派宣言!」作曲家Shの項で、アイスランドのSigurbjornssonに一枚追加。新譜ではないのですが最近入手して、またまた面白いなと思った、「Koma」というタイトルの教会合唱曲集。しかし、是非一度、アイスランドに行ってみたい!そう思わせる音楽が、この絶海の孤島にはあります。また、5日に捕獲したテレマンのアルバムも追加しましたが、テレマンの項は超手抜きで書いているため、一枚足しただけでコメントは変わってません。
2000年10月5日
久しぶりにCD屋を歩いてみたら、色々と合唱新譜を目にしました。フランスの珍曲が目につきました、ビゼーやサンサーンスの、滅多に演奏されない曲の録音です。それはパスして、今日はテレマンの合唱曲のCDを一枚捕獲してきましたので、またそのうち「快楽派宣言!」に追加します。さて今日は、「365日」を追加しました。
2000年10月4日
「音楽を想う365日」を開始してみました。本当は毎日書けるといいのですが、ここんとこ極めて忙しくて・・・。
2000年10月3日
リンク集を始めてみました。そちらに断ってありますが、特に体系的に仕上げるつもりは全くありません。ご反響をいただいた方個人や、その方が所属する合唱団のHPにリンクを張らせていただきます。リンクしてもいいなと思われる方は是非ご連絡ください。
2000年10月2日
超廉価盤レーベルのナクソスから、なかなか良い録音が2枚でたので、「快楽派宣言!」に追加します。まず、作曲家Pの項でイギリスのパーセルの劇音楽「テンペスト」を。そして、詩篇をテキストにした合唱曲を集めた「Psalms
for the soul」というタイトルのアルバム。全部で14人の小曲集ですが、代表して作曲家Hのハウエルズで挙げておきます。
2000年9月29日
まだW以降が残っている「快楽派宣言!」ですが、以下の項を加筆しました。まずベートーヴェンの「第九」2題、最古の第九録音として有名なフリート盤(ナクソス)と、アバド指揮ベルリンフィルの最新盤(DG)です。後者は、ベートーヴェンの交響曲演奏としては期待はずれも甚だしい物ですが、終楽章の合唱団が素晴らしい。もし皆さんが、ベーレンライター新版の楽譜を使用した「第九」演奏に参加される際の参考にするなら好適です。そしてブラームスの「ドイツレクィエム」のトスカニーニ盤。以上が作曲家B。作曲家Rでは、ラッブラ(ASV)とロパルツ(MARCOPOLO)。
2000年9月28日
開設当初からアクセスカウンターを付けてみたんですが、1000を超えました。カウントが増えていくの、何となく嬉しいものなんですね、自分でHPやってみてよくわかりました。何人かの方にリンクを張ってくださいとお願いして、実際に張っていただいているのですが、相互リンクにするつもりなのに、まだやれてません。遅れててすみません、必ず相互リンクにさせていただきます!
超廉価盤レーベルのナクソスがてがけているヒストリカル・シリーズ(往年の巨匠たちのモノラル録音)、これは、既に知名度が高い名演を、ナクソスならではの廉価で、しかも安定的に供給しているようですが、最近の新譜で、ブラームスのドイツレクィエムの英語版や、最古のベートーヴェンの第九が出ました。これもそのうち、「快楽派宣言!」に加えます。
2000年9月27日
ここんとこちょっと忙しくてなかなか更新できないでいますが、少しでも更新が途絶えると、とっても気になるもんなんですね、ホームページ若葉マークなもんですから。さて、CD店で、20世紀イギリスのラッブラの新譜(英ASV)を仕入れてきました。とてもいい演奏なので、近いうちに「快楽派宣言!」を加筆します。同じレーベルでは、Carwood指揮のバード全集を進めていますが、ついに名曲として有名な三つのミサ曲に到達しています。僕は中古で安くでるまで待ってます。また、ビラ=ロボスの合唱付き管弦楽曲の世界初録音物(KOCH)を見かけましたが、これもとりあえず見送り。
2000年9月23日
「快楽派宣言!」で作曲家Vを追加。Uで始まる作曲家は、目下のところありません。
2000年9月20日
ケルビーニのハ短調のレクィエムで演奏が割と良いナクソス盤が出たので、「快楽派宣言!」の作曲家Cケルビーニの項を加筆修正。また、指揮者チョン・ミョンフンが振る4人の作曲家の「テ・デウム」集が出たので、代表して作曲家Pペルトの項を加筆。このアルバムは、僕は輸入盤で入手しましたが、もうまもなく国内盤も出るようです。
2000年9月19日
何やかや言ってもCD収集には有益な情報が得られる雑誌「レコード芸術」の発売日についての雑談です。これ、毎月20日発売なのですが、大手輸入CD店の店頭には、遅くとも19日の夕刻には並ぶのが慣例になっていました。しかし一時期、指導か何かがあったのか、20日にならないと並ばなくなった時期があったのです。しかしその期間はすぐ終わり、今では勿論19日には買えます。山野楽器などはもっと早い。そういえば「グラモフォン・ジャパン」も、今月号から20日発売に変更(前より少し早くなった)、やはり19日には店頭に出ています。ということで今夜の僕は、「レコ芸」最新号を眺めているわけです。その他、数枚の合唱絡みのCDを購入してきましたので、また「快楽派宣言!」で。
2000年9月15日
「快楽派宣言!」で作曲家Tを追加。
2000年9月13日
「快楽派宣言!」で作曲家Sの後半を追加。また、CD番号記載ミスに気づいた箇所があって補正。
2000年9月12日
「快楽派宣言!」の作曲家Lの項に、アイスランドのレイフスの新譜を追加しました。買ってませんが店頭ではこんなCDを見ました、という話題では、まず、フランスのエラート・レーベルが2枚組で1枚価格で買えるULTIMAという旧音源の再発売シリーズをやってますが、今回は現代物にスポットをあててます。ブーレーズの合唱曲とか、ヴォーン・ウィリアムズの「海の交響曲」(指揮はアンドルー・デイヴィス)とかがあります。僕は、合唱が関係ないクセナキス作品集を捕獲しました。安いはいいのですが、声楽物では歌詞など付いてないので、なんでもいいから沢山聴きたい、という人向けのシリーズですね。また同じくフランスのレーベル、PIERREVERANYからシュッツの「十字架上の七つの言葉」を中心とした新譜が出てましたね。雑誌の話題ですが、英誌「GRAMOPHONE」は、日本の新潮社が日本版も出してくれているわけですが、どうしても情報が遅れがち。例えばあちらの11月号は、早くも大手輸入CD店店頭に並んでます。そうそう、一部に熱いファンがいる、ラター指揮ケンブリッジシンガーズ待望の新譜の評が出てます。早く日本に輸入されないかな。
2000年9月11日
トップページに書きましたが、今日9月11日は、田中瑤子さんの命日です。この偉大な先人については、また改めて記したいと思っていますが、とにかく、彼女ほど合唱ピアニストとしての業績を残した人はいなかったし、自分が仮にあと50年生きたとしても、彼女以上の仕事をやる人は現れないかも、という気がします。ご冥福をお祈りします。
2000年9月10日
「快楽派宣言!」で作曲家Sの前半を追加。シュッツを整理するのに手間取ってました。
2000年9月9日
MENUの構成を変えてみました。「快楽派宣言!」の目次で、第5部に「コラム」というのを置いていましたが、それを独立させて、トップページのMENUの中に「音楽を想う365日」として入れました。まだ中味なしなんだけど(苦笑)。それに伴って「快楽派宣言!」の目次と、「初めての貴方へ」も修正しました。また、「ひとり伴奏日記」の連載を開始しました。
2000年9月8日
ゲオルク・シューマンという作曲家がいます(「流浪の民」のロベルトとも、現代アメリカのウィリアムとも、もちろん別人のシューマン)が、この人だけの合唱作品集のCDが店頭に出てました(英ASV)。以前に、3つの宗教的合唱曲という無伴奏混声のための作品を聴いたことがありますが、調性の残っている無伴奏合唱曲にこだわっている人なら、もしかしたら気に入るかもしれないなと感じました。マニアな人なら、このCD、いいかもしれません。僕は、演奏団体のパーセルシンガーズが好きじゃないので、中古で安くなるまで買わないつもりですが。
2000年9月7日
そういえばおととい5日、サントリーホールに、三善晃氏のサントリー音楽賞受賞コンサートを聴きにいきました。95年以降に作曲された管弦楽曲四部作を一挙上演するものです(合唱は入りません)。どうも最近忙しくて睡眠不足だったせいか、僕は爆睡してしまいました。客席が空いてて、多くみて4割程度の入り、というところ。少ないともいえますが、日本にはこれだけ難解な作品の聴衆がこんなにもいる、ともいえます。この四部作に比べたら、合唱と管弦楽のための三部作(レクィエム、詩篇、響紋)は、ずーーっとわかりやすい作品だと思いました。
CD屋店頭では、珍しいスペインのアルベニスのオペラが大手デッカから出てました(買ってません)。また、タワーレコードでは、ハンガリーのフンガロトンレーベルの旧譜が、まとまって店頭に並んでました。合唱絡みで御馴染みの録音は、ペーチ室内合唱団によるコダーイ集。コダーイっぽくなく洗練され過ぎているという批判もありますが、「マトラの風景」の音源はとにかく少ないので、欲しい人は店頭にあるうちに。
2000年9月3日
「快楽派宣言!」で作曲家Rの後半を追加。とにかくジョン・ラターが長いんです(笑)、ごめんなさい。快楽派のためにあるような作曲家だから。
2000年9月2日
「快楽派宣言!」で作曲家Rの前半を追加。
2000年9月1日
「快楽派宣言!」で作曲家PQを追加。Qは今のところ一人しかいません。
2000年8月31日
「快楽派宣言!」ベートーヴェンの項に、フルトヴェングラーによる「第九」ザルツブルク・ライブを追加。コダーイの項に、ミサブレヴィス他のアルバムを一枚追加(ORF,CD102)。さらに、「使用上の注意」の項で脱字を修正。
2000年8月30日
トップページ、またちょっとだけいじりました、試行錯誤、気になさらないでください。
定期的にCD屋を巡回するのが生活のリズムになっている僕ですが、ちょっと間が空いてしまいました。久しぶりに行ってみましたが、店頭で見たなかで特に注目されるもの。
・フルトヴェングラー指揮「第九」のザルツブルク・ライブ(初めて発売になった音源)。このシリーズ、今回は特に声楽物が充実していて、ヘンツェ編曲のモンテヴェルディとか、クシェネックのオペラ「カール5世」など注目。なお肝心の「第九」についても近いうちに「快楽派宣言!」を改訂しますが、一言、ハズレです。
・オックスフォード・ニューカレッジ合唱団によるタリスの40声のモテット他ルネッサンス合唱曲集。
また、大手輸入CD店HMVは、ここのところ、安売り店としてなかなかイケる存在になりつつあります。DG、デッカ、フィリップスの廉価盤2枚組を各々税込みでも2千円でお釣りがくるというバーゲンコーナーがありました。これはかなり安い。その中に、メンゲルベルク指揮の「マタイ」がありまして、この価格なら解説ゼロでも「買い」だなぁ。
2000年8月29日
どうも、Netscape Navigatorだと、上手く表示されない場合があるらしく、トップページをちょっといじってみましたが、この点については、しばらく試行錯誤しそうです。それと、「合唱CD快楽派宣言!」で、各行40字で全て改行を入れたために、皆さんがお使いのブラウザの設定によって、見苦しい改行になってます。改善策、検討中ですが、当面は、フォントを小さくするなど、皆さんの工夫に頼るよりありません。
2000年8月19日
試作品の不具合を直しました。さあ、本オープンとしよう。
2000年8月14日
知り合いの激励もあり、とりあえずオープンしようということで、試作してみました。さー、更新がんばらなくっちゃ。まずは本編「合唱CD快楽派宣言!」の外国編を最後までいかせないと。