| 具の見えない梅蘭焼きソバで有名な店が、関帝廟通りにも打って出てきた。場所は、ボリュームたっぷりのランチでメタボの誘蛾灯のような存在だった「知味鮮」の跡地。あの店は繁盛していたと思うのだが、突然、横浜中華街から撤退してしまったのだ。 その跡地に「梅蘭酒家」がオープンしたのは2007年6月のことだった。しばらくは通常メニューだけで営業してきたのだが、2008年2月、気がついたらランチメニューを提供していた。 メニューは2品。この日は麻婆茄子(735円)とアサリの黒豆炒め(840円)だった。とりあえず安いほうを注文した。 まずザーサイが来る。ウーロン茶を飲みザーサイを齧りながら料理の出番を待つ。なかなか美味しいザーサイだ。このお茶がお酒ならばなぁと思う。 麻婆茄子が来る。ひとくち放り込むが、たいした感動はない。普通の、よくある麻婆茄子だ。 スープはワカメとネギだけ。え〜、これだけって感じ。これはイマイチかなぁ。 隣の席では大阪から来たらしい若者が、やっぱりというか、梅蘭焼きソバを食べていた。他人の食べている料理だけど、気になって値段を見てみたら、620gで900円となっていた。いつから従量制になったのだろうか。 ちなみに梅蘭焼きそばセットというのもあって、こっちは420gの梅蘭焼きそばに杏仁豆腐(370円)がついて1080円だとか。 |
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| 関帝廟通りに進出した梅蘭 | ランチ:麻婆茄子(735円) |