| 2004年10月8日、市場通りと関帝廟通りの交差点にある薬局兼化粧品店の2階にオープン。できて直ぐに行ってみたのだが、そのときはランチメニューもなく、仕方なくルーローハンを食べてきた。その後、ずっと観察していたら、路上の看板にランチメニューが登場した。しばらくは入る機会がなかったのだが、今日やっとそのチャンスが訪れ、ランチを食べに行ってみた。 定食スタイルのランチは1種類。きまぐれランチということで、毎日同じだったりする。前日まではイカのバジル炒めだったのだが、今日はエビ入りニラ玉に変わっていた。 フロアはかなり狭い。そこに20席くらいがセットされている。したがって、隣との間隔はほとんどない状態だ。喫煙者と隣り合わせにでもなったら、そりゃあ大変だぞ。でも、今日は客が自分のほかに一組しかいない。しかも非喫煙者だったからラッキー。 座ると同時に、若い女店員が水を持ってきた。よくみると氷の入った容器には、レモンの輪切りが浮かんでいる。その水をグラスに注いでくれるので、なんとなく香りがいい。 満州ガラスの窓越しに、市場通り門が間近に見られる。なかなか良いシチュエーションだ。 ランチが来るまでの間、メニューを点検する。3,4月の期間限定で賞花湯圓(640円)というのがあった。桜あんが入った白玉を中国の甘酒で仕立てた、あったかスイーツだ。なかなか美味そうである。他にも白玉とアイスのイチゴ仕立て(780円)や抹茶プリン(580円)なども。こんなメニューがあるということは、やはり中華料理店というより、カフェなのだろう。 やがてランチが運ばれてきた。見ればワンプレートである。よくあるオール・オン・THE・盆(全ての皿を学食のお盆のようなお盆に乗せて出す方式)より、もっとすごい。これがカフェスタイルなのか…。でも、料理はなかなかいいぞ。エビは大型でプリプリのが5匹も入っていた。玉子の火の通り具合もほど良い。そしてなにより、若い女店員の愛想が良いのがいちばんだ。 |
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| 上海ヌーンは薬局の2階にある。 入り口は狭く、2歩で通り過ぎてしまう。 |
気まぐれランチ:エビ入りニラ玉(800円) |
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| ランチにつく食後のコーヒー |
| 《上海ヌーン オープンのチラシから》 横浜中華街の上海料理の老舗『三和楼』のグループ店としてオープンいたしました。オレンジとブラウンを基調とした店内は、ラウンジミュージックが流れるスタイリッシュなカフェ。 三和楼とは全く違うコンセプトで、女性同士やカップル、お一人のお客様も気軽に楽しんでいただけるような店づくりをいたしました。 賑やかな市場通りと関帝廟通りの交差点、2階に上がれば中華街の喧騒から離れゆったりとした時間をお過ごしいただけます。(あとは略) |