中華街ランチ/東園(関帝廟通り)

調査日:2005.03.17
 ここのオーナーシェフはよく話題になる人だ。揚井国夫さんといって、日本中国料理協会の名誉会長で、2004年の春、中国料理業界発展に尽くしたことにより瑞宝双光章を叙勲されている。横浜中華街の中で叙勲された人は、揚井さんが二人目とのことだ。
 お店の方は北京料理がベースであるが、上海、広東、四川もこなす、オーソドックスなスタイル。店内には表彰状が6枚と勲章が1個飾ってある。これが瑞宝双光章なのだろうか。
 ランチを頼んだ場合、ご飯・スープ・ザーサイがまず出てくるというのが、よくある給仕の仕方だ。しかし、ここはお盆に乗せてすべてが一緒に出てきた。そして、そのお盆ごとテーブルに置くのだ。どうもお上品過ぎるのではないだろうか。
 珍しいといえば、BGMも中国音楽ではなくピアノ曲だった。
 さて、肝心の料理はというと…まずスープがネギの浮いた醤油系のチンタン。主菜は牛肉とブロッコリーの炒めだが、油が多すぎるのではないかな。食べ終わった後、器に随分と油が残っていたからね。揚げワンタンは2個。こんなものかな。
 店員の対応は良かったぞ。お茶がなくなると、言わなくてもすぐに注ぎ足しに来てくれるのだ。
 ランチメニューには、他に「サンマーメン」「ラーメン+炒飯」というのもある。同じく730円だ。
東園 東園ランチ
東園の外観 ランチ:牛肉とブロッコリーの炒め
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