中華街ランチ/揚州飯店別館(大通り)

調査日:2005.07.11
 揚州飯店は1955年、横浜中華街大通りに誕生した。その後、1981年にこの別館、1983年に揚州酒家、1989年に渋谷店、1993年に揚州茶樓、1998年に揚州麺房をオープンさせている。
 店名からも分かるように、ここは上海料理の店。その揚州という都市は揚子江の河口にある(学校の地理では揚子江として学習してきたが、本当は長江というそうだ)。
 さて本日は、735円のランチから「春雨と肉団子の煮込み」を選択。まず、コーンスープ、漬物、シュウマイが出てきた。その後、料理、サラダ、ご飯という順に出されたが、ご飯は真っ先に出してほしいものだ。
 肉団子はデカイのが4個。それに春雨、白菜、キヌサヤ、キクラゲ、竹の子が追随している。春雨がアンと共に絡んできて意外に旨い。ボリュームもあるし、さらにサラダとシュウマイ(1個)がつくから結構、腹一杯になってしまう。漬物はザーサイではなく「カッパのキューちゃん」のようなものだ。スープがなくなると注ぎ足しに来てくれるのが嬉しい。食後のデザートは揚州グループおすすめの杏仁豆腐。
 4人で来て、ボリュームあるランチを分かち合わず、それぞれ個別に食べているグループがいた。そのうちの一人はなかなか料理が出てこない。他の3人が食べ終わろうとするころ、とうとうその男が店員に声を掛けた。
 「すいませーん。Cランチはまだですかあ?」
 どうやら、忘れられていたようである。それからしばらくして、男のCランチと一緒に、お詫びの一皿が運ばれてきた。出し忘れても平然としている店がある一方、こういう店もあるのだ。
揚州 揚州ランチ
揚州飯店別館の外観 ランチ「春雨と肉団子の煮込み」(735円)
杏仁豆腐  ここの杏仁豆腐の特徴はライチが入っていることだが、ランチでつく杏仁豆腐には入らないのかも。でも柔らかく、トロトロなところが私は好きだ。
杏仁豆腐
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