REPORT 2009 2008年分  
 11月2日(月)
 2009年度佐賀新聞文化奨励賞表彰式
がホテルニューオータニ佐賀で行われ
 私とスタッフのMが出席しました。
 午前11時から天山の間にて行われた式には来賓に古川知事と白石町長の片渕氏
 佐賀新聞からは社長をはじめ執行役員の方も臨席され、とてもフォーマルな雰囲気でしたので
 ちょっと緊張しました。
 中尾社長、古川知事のお言葉はそれぞれに映画好きを自認されるだけあり映画に関するエピソードを交えた
 素敵なものでした。
 
 賞状と副賞をいただき、記念撮影のあと、ケーブルテレビのインタビューまであり
 美容室にでも行って来ればよかったと後悔したくらいです。
 
 その後会場をかえて昼食会が催されました。
 とても上品でおいしい中華のコースでした。
 文化賞を受賞された緒方文江さんは82歳、藤間環さんは75歳
 お二人ともとてもそんなお年とは思えないくらいに若く溌剌としていらっしゃいました。
 
 こういう機会を与えて頂き、授賞式にも出席させていただいてとても貴重な経験ができました。
 またこの厳しい経済情勢の中、50年以上にわたり、県民の文化の向上に取り組んでおられる
 佐賀新聞の姿勢というものは本当にすごいと思います。

 上映会も今、なかなか厳しい状況ですが、この賞に恥じぬようにいい活動を続けていきたいと思います。

 付記・古川知事が「無防備」という映画を上映してください、とおっしゃったのには驚きました。
 この映画は去年のピアフィルムフェスティバスでグランプリ含めた3部門を受賞し
 第13回釜山国際映画祭コンペティション部門で見事グランプリに輝いた作品です。
 私は昨年11月にシネラで見ましたが、とても衝撃を受けました。
 ついに劇場公開が決まり、近日 KBCシネマでも上映されます。
 食事のときに中尾社長が古川知事のお勧めの映画は・・・(まあ、ちょっとわかりにくいというようなこと)
 とおっしゃっていましたが本当に一筋縄ではいかない作品がお好きなようですね。
 

 10月24日(土)
 
2009年度佐賀新聞文化賞と文化奨励賞の発表があり
 
文化奨励賞にチネチッタが選ばれました。

 同賞は佐賀新聞が県勢の発展と郷土文化の振興に貢献した人たちを顕彰しようと
 1956年に創設されたもので、学術や教育、産業、社会、芸術、体育の分野で功績があった
 個人や団体に毎年贈られるものです。

 20年目の節目の年にこのような栄誉ある賞を頂き、私たちの活動がひとつの形として
 残せたような気がします。
 映画が好きというだけで続けてきた活動ですが、このような評価をしていただき
 スタッフ皆とてもうれしい気持ちでいっぱいです。
 これも上映会に来てくださるお客様あってのこと、これまで応援してくださった方々にも
 心より感謝いたします。



 10月16日(金)
 「フロスト×ニクソン」上映
 入場者はとても少なかったけど、皆様とても満足してくださったようでした。
 いつも来て下さる高校の先生も、「とても素晴らしい映画だったから生徒にも勧めます」と
 おっしゃっていました。
 月に一度の上映ですからやはり本当にいい作品を上映しないといけないと思っています。
 インフルエンザの影響もあったでしょうが、男性向けの作品は弱いです。
 いつものおじいちゃん、今回もお見えでした。
 電車とバスを乗り継いで来てくださいます。



 9月11日(金)
 
「マン・オン・ワイヤー」上映
 毎回来てくださるお客様のお元気な顔を見ることは上映会の一番の楽しみです。
 会員証がボロボロになっていたり(気がついた時は新しいものを差し上げています)
 ご結婚で姓が変わられていたり、いつも一緒にお見えだった2人がいつのまにか結婚されて
 いたりと年月は流れていくのだな、とつくづく思います。
 そして本当に毎回重いショルダーバッグを抱えて見にきてくださるおじいちゃん、嬉しいです。
 
 ところで映画を見にきてくれていた友人、途中で出てきました。
 彼女は高所恐怖症らしく、それならばこの映画は無理だったでしょうね。
 本当に身がすくむような感覚を覚えますから。

 終了後イオン横の「掌」にスタッフ4人、残っていらっしゃった常連のお客さまも一緒に行きました。


 7月31日(金)
 
暑気払いしました。
 スタッフ8名、ホテルニューオータニのビアテラスにて。
 久しぶりに晴れ間ものぞき、やっとビアガーデン日和になったせいか
 7時には大勢のグループで大賑わいでした。
 2次会は日本酒のお店「ふるかわ」に4人で。
 メンバーはチネチッタの酒豪2名+最近あまり飲まない私+ここ数年全く飲まなくなった会長。
 お店のママから日本酒のお話など伺い、味見程度にお酒も頂いきました。
 (すごく純度が高そうなきりりとしたいいお味でした。)
 
 8月は例年上映会はお休みですが、そろそろ10月の作品選びにかかります。
 
 7月13日(月)
 
ミーティングしました。
 暑気払いの計画なども。 


 7月10日(金)
 
「エレジー」上映
 20周年の上映会は今年に入っては一番の入りで嬉しい上映会となりました。
 やはり女性向けの映画は強いですね。
 記念のパンフレットもお渡ししました。
 お友達、ご夫婦で映画のお話でもしていただけたらいいなと思います。

 常連の方から「15年前くらいからチネチッタの上映の90パーセントは見ている」という
 メールをいただきましたが、本当に有難いことです。
 
 パンフレットは次回の上映会でもお渡しします。
 イオンシネマにも置かせていただいていますのでご覧ください。


 また気持ちを新たに取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いします。
                    
   
     20周年記念誌(表紙、3ページ目) 2009年7月発行
 6月28日(日)
 
ミーティングしました。
 記念誌の最終校正。
 今日は1時間くらいで簡単に終わるだろうと思っていましたが
 まあ、いろいろと出てくるものですね。
 結局7時から10時半ころまでかかりました。
 今日はスタッフ5名。

 

 6月18日(木)
 
ミーティングしました。
 記念誌も校正の段階に入ってきました。

 「セントラル・ステーション」の監督はヴァルテル・サレス
 「モーターサイクル・ダイアリーズ」の監督名はウォルター・サレス
 あれ、同じ監督じゃなかったかな、と調べると
 
Walter Sallesの日本語読みの違いだったりして
 「死ぬまでにしたい10のこと」もIsabel Coixetイザベル・コヘットから
 「エレジー」になるとイザベル・コイシェとなっていました。
 
いろいろと新しい発見があります。

 さて最近ミーティングの最後に登場するのがもち焼き器、その名も「MOFFY」
 丸餅がワッフルみたいに焼けて外はパリッと中はモチモチ。
 代表がネット通販で購入したらしくしきりとスタッフに勧めるのです。
 しかし味はなかなかのものでもち煎餅という感じです。

 これが出てくるとそろそろお開きという、まあ飲んだ後のラーメンみたいなものでしょうか。

 


 6月11日(木)
 「その土曜日、7時58分」上映
 最近は入りのほうもなかなか厳しいのですが新しいお客様もちらほら。

 終了後スタッフ3名でジャスコ裏のイタリアン「Cipolla」に行きました。
 住宅街にひっそりと佇むレストランです。
 お料理はとても美味しいし、お店の雰囲気もよくて素敵なお店です。



 5月16日(土) 30日(土) 6月6日(土)
 
ミーティングしました。
 記念誌の編集会議を重ねております。
 これまで節目には記念の冊子を作ってきました。 
 
 
  
50本記念の冊子 1995年9月発行

 
 
 10周年記念冊子 1998年8月発行

 
 
 150本記念冊子 2004年12月発行

 そして今製作中のものはカラー版、これまでで一番豪華ですよ。
 7月の上映会にご来場の方にお渡しする予定です。

 
7月は何か記念の上映会をしたかったのですが
 上映したかった作品は権利切れとかでかないませんでした。
 (「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」をやりたかったのですが。あと「ギルバート・グレイプ」なんかも)
 
 7月上映の「エレジー」はチネチッタにとってはちょっと大事な作品。
 何といっても「死ぬまでにしたい10のこと」のイザベル・コイシェ監督作品ですから。
 シエマで上映されましたが、ソラリアの再映作品みたいな感じで、再上映です。
 「それでも恋するバルセロナ」の予告でも本当にきれいなペネロペ。
 女性向けの映画のようですが、チネチッタの中溝のお勧め作品です。
 男性の方はこんな恋ができたら、としばしスクリーンで夢をみてください。


 5月8日(金)
 「ディファイアンス」上映
 
今回は管理人は欠席いたしましたが、パンフレットが完売したそうで(取り寄せていた数も
 若干少なめではありましたけど)、やはりこの映画は歴史的なこととか色々と知りたくなる作品だったと思います。
 映画の鑑賞の手引きになればと3月の上映会からミニ解説のようなものも配布しております。
 
今回の「ディファイアンス」は作っていいて私自身歴史の勉強にもなりました。

 さて次回は問題作「その土曜日、7時58分」、ソニーピクチャーズの映画が待ちにまってやっと6月上映です。
 「ダウト」でも素晴らしい演技を見せたフィリップ・シーモアホフマン、見ものです。
 昨年12月に上映した「12人の怒れる男」はシドニー・ルメットの同名映画のリメイク。
 シドニー・ルメット45作目、 84歳にしてこのパワー、凄いです。


 5月1日(金)
 ミーティングしました。
 6月の上映会の準備と記念誌の話し合い。
 19時から23時過ぎまでかかりました。
 

 4月5日(土)
 ミーティングとお花見
 ミーティングの後に買い出しに行き、お花見をしました。
 少し満開を過ぎていたのでシャボン玉公園はほとんど花見客も見えず
 私たちで貸し切り状態。
 葉桜と桜もコンビネーションもかなり美しかった。

 3月22日(日)

 2008年チネチッタベスト10発表 
  
 1.おくりびと
 2.12人の怒れる男
 3.つぐない
 4.実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
 5.光州5・18
 6.イースタン・プロミス
 7.ノーカントリー
 8.トウキョウソナタ
 9.ラスト・コーション
 10.アフタースクール

 
 
 

 
 
 アンケートの結果が出ました。
 やはり「おくりびと」強し。
 アカデミー賞受賞前のアンケートだったにもかかわらず多くの人に支持されました。
 観る人を選ばない素晴らしい映画だったと思います。
 「12人の怒れる男」が2位に入ったのは嬉しい結果。
 「つぐない」は入場者数も多く、2008年のチネチッタではかなりメジャーな作品でした。
 話題作「あさま山荘」、「光州5・18」とチネチッタ上映作品が4本です。
 イオン上映作の3本(おくりびと・ノーカントリー・アフタースクール)のうち2本は他のシネコンでは
 かかっていなった作品で、シネコンも結構個性ができているようですね。
 シエマ上映の3本(イースタンプロミス・トウキョウソナタ・ラスト・コーション)は私も大好きだった作品、
 いい作品が佐賀でもたくさん見れるようになってきました。


 アンケートにご協力頂いた皆様どうもありがとうございました。

 ご参考までに以下キネマ旬報のベスト10です。
 2008年キネマ旬報のベスト10
 ■日本映画
 1.おくりびと
 2.ぐるりのこと
 3.実録・連合赤軍 あさま山荘への道
 4.トウキョウソナタ
 5.歩いても 歩いても
 6.闇の子どもたち
 7.母べえ
 8.クライマーズ・ハイ
 9.接吻
 10.アフタースクール


 ■外国映画
 1.ノーカントリー
 2.ゼア・ウイル・ビー・ブラッド
 3.ダークナイト
 4.イントゥ・ザ・ワイルド
 5.ラスト・コーション
 6.イースタン・プロミス
 7.その土曜日、7時58分
 8.エグザイル/絆
 9.つぐない
 10.チェチェンへ アレクサンドラの旅

 

 
 

 3月17日(火)
 「未来を写した子どもたち」上映
 今回は当日券のお客様が多かったです。
 アバンセの「世界一受けたい授業」というイヴェントにチラシ入れをしてもらったのも少しは効果があったのか・・。
 しかし当日知り合った方も数人来ていただき、嬉しかったです。
 でもやはりドキュメンタリーは集客面では難しいですね。
 チネチッタ最低記録か、と心配しましたがなんとかそれはまぬがれました。
 でも毎回来てくださるお客様には本当に感謝です。
 最近、必ず次の予約をしていかれる女性のお客様がいらっしゃって
 そんな方の期待にそえるようないい映画を上映しなければいけないな、とつくづく思います。

 さて 次回上映作品「ディファイアンス」が決まったのが前日。
 宣伝材料が間に合わなかったので急ごしらえでチラシを作成し、 パンフをカラーコピーしてポスター代わりに。
 予告編だけは入れることができてよかった。
 
 4月はお休みですが5月連休明けそうそうの上映会です。
 そして7月はいよいよ20周年。

 映画終了後、嬉野からの客さんも一緒に「聖城」で食事して帰りました。


 3月14日(土)
 ミーティングしました。
 7時から10時半くらいまでみっちりと記念誌について話あいをしました。
 いつも和気あいあいあと途中雑談も交えながらやっていますが
 今回は片付けなければいけないこともたくさんあり みっちりとやりました。
 アンケート回答者の抽選も行いました。
 当選者にはまもなく招待券発送いたします。
 お楽しみに。

 2月27日(火)
 
「天国はまだ遠く」上映
 今年最初の上映会。
 この映画私も見ていなかったので見せていただきましたが
 とっても素敵な作品でした。
 特に主演の徳井優の上手さが光っていましたね。
 全く期待せずに観に来た私の友人もとっても気に行ったらしいです。
 2009年静かな幕明けでしたが、この映画のようにゆったりと上映会続けていきたいと思います。


 2月21日(土)
 ミーティングしました。
 3月上映会の準備作業と、20周年記念パンフレットの話しあい。
 4月以降の作品のことなども

 スタッフ7名集まりました。

 1月17日(土)
 今年最初のミーティング。
 2月の映画が決まりましたので上映会のための作業や
 20周年記念のパンフレットのことなども話し合いました。
 

 帰りにイオンシネマに予告編とポスター、チラシを届けました。
 イオン受付横にチネチッタのパネルを置いていただいていますが
 作品が決まっていなかったのでここ数週間パネル不在で
 イオンのスタッフの方からも寂しいね、と言われていました。
 予告編は今いちばん入っている「感染列島」に入れてもらえるようになりました。