consept of organization
■シチズンシップ共育企画は、「市民としての意識と行動力」が向上するための学び・育ちの場をつくるNPOです。特に、市民が社会参画していく技能の内、「コミュニケーション力」「協議力(合意形成力)」「マネジメント力」「社会問題発見力」の4つの市民力と、社会参画を支援する力(教育ファシリテーション力)を中心テーマに据えて、講座・ワークショップを実施しています。(講師派遣や企画運営の受託も行っています)
<事業部体制>
市民教育事業部/NPO支援事業部/ファシリテーター養成事業部/協働推進事業部
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Workshop Report

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*『volo』2008年9月号「特集:学校で取り組む市民教育」(大阪ボランティア協会)の中で、当会代表・川中のインタビュー記事が掲載されています。あわせてご覧ください。
*「シチズンシップ共育企画の目指すもの」
シチズンシップ教育とは? これからの社会教育とは?
「デモクラシーを機能させる市民をどう育てるか?」
>>なぜシティズンシップ教育か?、シティズンシップ教育とは何か?(2008.06)
「21世紀社会における社会教育のありかた」
>>公民館などの社会教育(生涯学習)施設をまちづくりの拠点にするということは?(2008.05)
「21世紀社会における若者支援の方向性〜若者の承認空間のありように関する一考察」
>>現代の若者は何が変わったのか?それはなぜ?(2009.03)
高校生対象の市民教育プログラムのサイト、開設中
◎ユースACTプログラム(京都)
*「なぜ高校生に市民教育なのか?」
分担執筆した『学校ボランティアコーディネーション』発売中!
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制作に関わった『地域協働ちえぶくろ』ウェブ公開中
神戸市からの受託業務で、多くの方と協働して作成した「地域団体とNPOの協働事例集」です。
>>こちらからご覧ください!
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070-6506-0369
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short report of works
2009年10月17日、総合幼児教育研究会主催「指導者トレーニング研修会(九州会場)」にて「限りある時間をどう活かすか?」の講師を担当しました。
研修などで「そうか!こういうことをしたらいいのか!!」と気づいても、「忙しくて時間がないので…できない」という声が漏れてくるのは、どの団体のどの研修でもあることです。そうであれば、「時間のつくりかたといかしかた」をテーマにしてはどうかと考えて、今回のテーマに。
現在の時間の使い方のチェックから始まり、実際に「稼ぎたい時間」を目標設定し、そのためにどうすべきか?ということについて、業務見直しなどもしつつ、時間をつくる計画を立てました。
研修終了後に参加者の方と座談会をしたのですが、いかにして「同僚性」を高め、同僚の中での助けあいや学びあいを進めていくのか?というところに、一つの鍵があることを確認。職場全体の時短のためには、主任さんはその仕掛け役になる必要もあります。限りある時間が、ミッションのためにより使われるよう、今回の学びがそれこそ活かされることを願うばかりです。
2009年10月14日、京都府主催「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」の「ファシリテーター能力養成講座」の第2回「やってみる〜ならうよりなれる〜」で講師を担当しました。
今回は2時間全部が「会議実習」。うまく参加者が気持ちよく場に参加でき、やりとりが深まっていくことをアシストできるか、実際にファシリテーターとして場に関わってみるという時間です。今年の教育ファシリテーター講座[上級編]で初披露したふりかえりの方法の簡略版を試みて、「コンテント」ではない「プロセス」にフォーカスするようにしてみました。
今日は少人数で短めの会議でしたが、次回はグループサイズを大きくして、会議時間も長くします。場で起こっていることをどのように捉え、そしてそれに向き合っていくのか、関わっていくのか、次回はもう一歩深めていこうと思います。「関わり」への関心をぐぐっと高めていきたいと思います。
2009年10月9日、JA岡山中央会主催「JA生活担当者スキルアップ研修会」の「魅力的な企画づくり」の講師を担当しました。
非常に限られた時間であったこともあり、基本的には講義がメインの研修になりましたが、唯一入れたワークは「あなたが起こしたい変化は?」というもの。企画をつくるためには、本当に私は何を実現したいのか?という「思い」の強度がしっかりしていなければ、いい企画は生み出されません。思いが魅力的なものになれば、参加者も協力者も共感して動き出すわけで、テクニックに流されても、ほんものの「運動」は生み出されません。
食と農にかかわる動きは、今追い風にあります。その風をうまく生かして、非営利・協同セクターでよい動きが増えていくことを願うばかりです。
2009年10月7日、京都府主催「ふるさと京都、夢・知恵・元気わくわく塾」の「ファシリテーター能力養成講座」の第1回「体験してみる〜ファシリテーションのある風景〜」で講師を担当しました。
全3回の連続講座の第1回目ということで、まずは個々人がもっている参加型会議の手法をグループで共有しながら、ファシリテーションの実際について接近していきました。その後、僕の方から補足講義をしながら、理解を深めていき、今日は終わり。次回から実習を通じてのトレーニングになります。
バイタリティあふれる地域活動の担い手のみなさんの熱心さにエネルギーをいただく時間でした。会議の場を左右しているのは、ファシリも要因の一つとはいえ、やはりメンバーなのだと本当に実感。
2009年10月5日、神戸市役所の「まちづくり関係職員研修」の「ケーススタディプログラム」の講師を担当しました。
一年間通して行われるまちづくり関係職員研修ですが、今回は協働の現場での判断力を鍛えるということに主眼をおいた内容です。まずは先輩方がまちづくりの現場で「判断」を問われた場面に対し、それぞれがどのように考えるか?を出し合っていくワークをクロスロード形式で実施。その後は、それぞれの現場での「生きた事例」をもとにQ&Aで意見交換を深めていき、この日は終わり。
まちづくりの現場には、「こういうときはこうすればよい」という普遍的な解はないだけに、現場ごとに最適な解を考え出していく力が必要になります。その思考力を形づくるキッカケになればと思います。
2009年10月1日、ユースACTプログラム実行委員会主催「ちょっとかわったNPO業界研究」の第1回目「僕らが通ったちょっと変わった小学校」にてスピーカーを担当しました。
きょうとNPOセンターの野池さんとの対談形式で、野池さん・川中それぞれが「総合学習」を実践していた小学校に通っていたことから、そうした「学び」が今の自分の生きかた/働きかたにつながっているのか?を明るみに出していく2時間でした。「学ぶ」ということと「生きる」が、本当にしっかりくっついた教育だったんだなぁと再確認。
少人数ということもあり、フロアからフリーに質問が飛び交う中で、円滑に話が進みました。みなさんの積極的な参加に感謝です。詳しくはブログ記事もご覧ください。
2009年10月1日、都島区生涯学習推進委員会主催「都島区地域協働学習プログラム開発事業企画会議」の第二回会議のファシリテーターを担当しました。
子ども(5歳〜10歳程度)とその親を対象とした食育プログラムを開発するところまで合意した第一回会議の続きとして、子どもや親のニーズを考えるところから本日はスタート。ニーズを考えていくと、自ずと「こういう内容がいいのでは?」と具体化が進んでいきます。いろんなアイデアが出されましたが、どのアイデアを選び出すのか?という「ものさし」をみんなで決めて、本日は終了。
次回はアイデアを選び出し、企画書レベルまでの具体化に進みます。さて、どういうプログラムが最終的に生み出されるか。楽しみです。
2009年9月30日、当会主催「学びのデザイン研究会」の第24回例会「教育ファシリテーター講座を解体する」が行われました。
「実習からの学びをどう深めるか?」というテーマのもと、今夏に実施した教育ファシリテーター講座の基礎編・中級編・上級編の3コースでの「ふりかえり」のしかたの方法の違いと、それに伴って学びがどう変わったのかということについて、当会の鈴木と川中よりレビューし、同講座参加者の方からコメントをもらって、議論を進めました。
体験学習法の循環過程が示す通り、ふりかえりが「学び」を左右するものですが、その精度をどうあげていくのかは、まだ蓄積が十分ではありません。その方向性を考えるいい機会になりました。次回は11月25日。今のところでは「パブリックコンサルテーション」をキーワードに考えています。
2009年9月29日から、甲南女子大学文学部多文化コミュニケーション学科の「ボランティア入門」(担当:川中)の授業が始まりました。
「わたしたちが社会をよりよくする方法」をテーマに、ボランティアとは何か?ボランティアは何をしているのか?ボランティア活動は何をもたらすのか?私はどう社会に関わるのか?といった問いと向き合っていきます。初回は「わたしにとって、ボランティアとは?」をテーマに考えを出してもらいました。
本コースでは、実践現場で活躍するゲストを多くお招きしつつ、ボランティアという世界での実践へ受講生をいざなっていくという点で、文字通り「入門」です。スタートラインに立つキッカケになれば、嬉しい限りです。
なお、T.A.には当会の鈴木くんがつき、学生の学びをサポートさせていただきます。
2009年9月27日、神戸市役所の仕事で大原地域円卓会議準備会に参加し、ファシリテーショングラッフィックを担当しました。
大原・桂木地区と泉台地区それぞれの地域組織の相関図を共有しながら、地域活動の現状理解を深め、小学校区をこえる中学校区レベルで協力して解決していく方が良い共通の地域課題を明らかとしていきました。
次回会議には、共通で取り組む地域課題のテーマを絞り込み、参加者を広げていく展開をと考えています。地域に入り込んだWSならではの面白みを味わいながら、関わらせていただいています。
2009年9月25日〜26日にかけて、大阪大学・上智大学主催(北海道大学CoSTEP共催)「WWViews in Japan」のグループファシリテーターを担当しました。
WWViewsは、今冬コペンハーゲンで行われるCOP15(気候変動枠組条約締結国会議)に向けて、ポスト京都議定書の検討事項について38カ国の市民の意見をまとめて発信をするというグローバルな市民参加の社会実験の取組み。世界で共通の資料を元に、同じ質問に対して、同じ手法で議論を行うという画期的なものでした。
北海道から九州まで100名の参加者を5〜6人のグループにして、私はその一グループを担当しました。ああだこうだと言いながら、専門的なテーマについての理解が深まっていき、意見が鍛えられたり、変わっていったりする一日でした。9時から18時までぶっ通しで大変でしたが、心地よい疲れでした。
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