「スリー・ヤング・ラッツ」2006年より制作を始めた「マザーグースシリーズ」の作品です。2007年の羊画廊での個展の案内状に使用しました。
ネズミやアヒル、犬や猫、豚が行列している様子が面白くて作品化しました。「黒いフェルト帽の3匹の若いネズミと白い麦わら帽子の3匹の若いアヒルとくるりとなったシッポの3匹の若い犬と三角巾をかぶった3匹の若い猫がサテンのベストを着て、栗毛のかつらをつけた2匹の若い豚と散歩に出かけ、でも、突然の雨に 、みんなお家に戻ったんだって」
意味のないようなナンセンスな内容ですが、hatsとflats、pigsとwigs、rainとagainなどが韻を踏んでいます。僕自身は、作品にしたときに面白くなるような(特に動物が登場する詩)が好きです。写真の右端には「ナーセリーランド物語」の4人が行列を見ています。「マザーグース=ナーセリーライム」と「ナーセリーランド」
のふたつのNURSERYの出会いです。
スリーヤングラッツ.JPG
| 2008/06/03