遠い昔に忘れてたもの取り戻しませんか?
桃源郷・ラオスに潜入!
ついでにバンコク
++台湾編++
++香港・マカオ編++

**ラオスを眺める**
首都・ビエンチャン
タートルアンパトゥーサイ
ワット・ホー・パケオ/ワット・シーサケート
古都・ルアンパバーン
ワット・シェントーン王宮博物館
プーシーパークウー洞窟
**ラオスでお買い物**
夕方まであいてるタラ・サオ(朝市)にて
シン(スカート)/ラオ??(布地)
ティップカオ/コーヒー
ルアンパバーンの工芸
手漉き紙/竹細工
**ボナペティ・ラオス**
ラープカオニャオタムマークフン
ケーンソムパーケーンノーマイ
カイペーンカオソーイカオピヤック
ラオビールラオラーオカフェ・ラーオ
おまけ>>ラオス航空の機内食を激写!!
**バンコク雑貨情報**
**バンコク食い倒れ**

**首都・ビエンチャン(Vientiane)**
隣国タイとはメコン川をはさんだあっちとこっち。川のところに立って見える「むこう」はタイなのです。
だからって、格別、胸にこみ上げるものがあるでなし、地元の人においても
今はどうだか分からないが、ボロい船でついーーっと渡って行き来してたに違いないから
やはり格別どう、ということもないのではないだろうか??

見どころ‥‥‥なんだろう?
首都全体がの〜んびりしたイナカ街なので「これが首都!?」という見方をすれば
全てがみどころ。建造物などをいうのなら−−−

タートルアン>>ラオス全体のシンボルで限りなく金色に見える、黄色いカラーリングの寺院。
タイだとまさにキンピカなのですが、こんなところに素朴さと安堵感が。←褒めてるんです。
旧暦12月の満月の日を中心に行われるタートルアン祭が見ものらしいです。
無休 8:00〜12:00(お昼休憩)13:00〜16:00/入場料2000kip(30円弱)

パトゥーサイ(アーヌサワリー)>>
トゥクトゥクで走り去ってしまっただけなので
内部をみていないけど、パリの凱旋門を模して造られているとか。
上に登る事もできるらしいし、地上から天井を見上げるとエメラルド色のモザイクが
綺麗らしいです。写真で見る限り、たしかに綺麗。
しかし、ムンバイ(インドのボンベイ)にあるインド門にもちょっと似てる気が‥‥気のせいか?
無休 8:00〜16:00/入場料(おそらく)2000kip

ワット・ホー・パケオ、ワット・シーサケート>>
道路をはさんで向側にあるお寺。
どちらもキンピカ系ではなく、しっとり落ち着いてていい感じ。
シャム(タイ)軍やらフランスやらに相当痛めつけられたらしい‥‥
細部のレリーフとかは、かなり見事だと思います。
無休 8:00〜12:00(お昼休憩)13:00〜16:00/入場料2000kip (どちらも同じ)

ブッダ・パーク>>
**古都ルアンパバーン**
古都、昔は都だった、とは到底思えないほどしずかーな町というか、もはや村?
メコン川とその支流、カーン川に挟まれた山あいの、わびさびな都。
普段はかなり静かなところだろうと思うが、お正月に訪れたので
ラオス中から、また欧米からも(日本人は少ないかも)たっくさんの観光客が
やってきていて、ラオスの人口密度はかるく2倍いや3倍にはなったであろう
と、勝手におもっている。
とにかく、この時期はタイでもだったが、誰彼かまわず水をかけていいことになってる。
歩行者は逃げようもないのだがトゥクトゥクなんかは、適度なスピードがあって
かける側にもそれなりのタイミングというかワザがもとめられるせいか
それはもう嬉々として各々の武器で襲いかかる‥‥‥車は防御されているから
面白くないので標的にはならない。
旅行者も標的になるけれど、どこか遠慮があって(気のせいか?)目で
「かけてもいい??」と訴えられているような感じがする。
もちろん嫌な人は嫌だろうが、こんなにバカ騒ぎできる環境も、もはやなかろうと思うなら
是非、水かけてくれや〜というヨユウを持っておきたいものだ。気持ちいいし
なにより、ラオスの人と共有するものがあるって嬉しいのだ!
そこらの屋台(露店)で武器(水鉄砲など)売っているので、反撃すればなお楽し。

お正月にあわせて美人コンテスト(ミス・コンとは言いたくない)が催され
選ばれたかわいい女性たちはワット・タートノイ(寺院)からワット・シェントーン(寺院)までの
パレードに参加する。翌日はワット・シェントーンからワット・タートノイをパレードする
らしい‥‥。いよいよパレード!というところで空港に向かわねばならなかったので
行事の盛り上がるところはザンネンながら見れませんでした〜。

ワット・シェントーン>>世界遺産!本堂が「ルアンパバーン様式」という
建築様式だそうです。目玉寺院だけあって、モザイクからなにから、それは見事!
ここにはシーサワンウォン王(1959崩御)の葬儀で使われた霊柩車がおさめられている。
そんなこととはつゆ知らず、ふら〜っと立ち寄ったので、今になって
もったいない!!と思ってしまうのでありました。
でも、ここで実は入場料払ってないんですねー、チケット売りのおじさんが
いなかったから、他の観光客にまぎれてフラ〜っと入ってしまった‥‥ごめんね。
ちゃんとしたチケット売り場ではなく、何というか、競馬場とか競艇場とかに
出没する「予想屋」みたいな感じでテーブル置いてチケット売ってるという、
どこまでも、ほのぼのとした国であると思うにはじゅうぶんなエピソードかもしれないなぁ。
いや、どうだか分かりませんが‥‥‥
無休というか‥いつでもOK/入場料5000kip(70円くらい)

王宮博物館>>
ラーンサーン王朝(14世紀以降600年)時代の宮殿。
革命後、博物館になって、各国から王に贈られたものや王・王妃の各寝室などが見られる。
王朝時代というと、なんかものすごく古いものが見られそうだが、そんなことはナイ!
先代の王のナンヤラ〜とか、そんなものだ。内装なども1900年代に施されたものだし、
50年くらい前まで王様がいたので、その当時のものが見られるといったかんじ。
王様の割にはかなりシンプルな部屋だったりでちょっと意外かも。
無休(不定期に休館)8:00〜10:30 13:00〜15:30
/入場料10000kip(140円くらい)
カメラは禁止、手荷物は預ける、ノースリーブだめ‥‥

プーシー>>
高さ150mの山(丘?)で王宮博物館の向側にある。
328段の階段を登り切るとルアンパバーンの町を一望できる。

昼間はバテそうなので朝早いうちか、夕方にのぼるのがいいかも?
頂上には高さ24mのタート・チョムシーという塔だか何だかわからないものがある。
なんでも、2人の仙人が神様に導かれここに辿り着きルアンパバーンの町を
作ったという伝説があるらしいです。
無休 6:00〜19:00/入場料8000kip(100円ちょっと)

パークウー洞窟>>
ワット・シェントーンからメコン川におりると
船着き場があって、ボートをチャーターして行く。人数が多いほど1人当たりの料金は
安くなる−−のだが、2人だったので高かったね‥‥現地価格では。(覚えてませんが)
行きは川をのぼるので1時間半ほどかかる。帰りは1時間。途中、水牛さんたちが川に浸かって
♪いっいユだな アハハン♪と歌ってそうな、ほっこりした場面に出くわす、非常にかわいい♥
この洞窟に何があるかというと、4000体以上もの仏像が納められている。
ルアンパバーンの人々が古くなった仏像を運び込む事500年、仏像の墓、だそうです。
洞窟は広くはないのですぐに見終わってしまうが、暗いので懐中電灯があるといいかも。
無休 7:00〜16:00/入場料8000kip
**ボナペティ・ラオス**
ラープ ひき肉を炒めたものと生ハーブがふんだんに使われたサラダっぽい
食べ物。肉は牛・豚・鳥から選べる(と思う)。タイのラープと同じかどうか
比べてみたいものだ‥‥

カオニャオ もち米を独特のザルで炊いて(というか蒸すのだけど)
ティップカオにいれられたものがカオニャオ。これを手でもぎっとつまんで
少しこねてから口に運ぶ。タイにも同じものがある。

タムマークフン パパイヤのサラダ。ラオ名物で青いパパイヤを千切りにしたものを
とうがらし、砂糖、魚醤、レモン汁とまぜて出来上がり!櫛切りにされた
大胆かつ大雑把なキャベツがつけ合わせにでてくるので、巻いて食べるもよし、
とうがらしが多くて辛かったら、“避難所”としてキャベツに箸を
伸ばすもよし、じゃないでしょうか?家でも出来そう!!

ケーンソムパー “ケーン”はスープのことで、これは魚のスープ。
海のない国ラオスのこと、魚は川魚です。ナマズとか‥‥‥
市場でみかけた魚は凶悪な顔をしたヤツばかり。フッ、喰ってやったぜ。
スープがハーブたっぷりスパイシーなので(酸っぱいやつ)、日本でよくいわれる
川魚は臭みが−−ということは全くナシ!美味です。

ケーンノーマイ 筍のスープ。筍はラオス人の大好物らしい。
レストランよりももっと庶民的なところで味わえる‥‥‥。日本の味噌汁みたいなものか?
こちらも美味です。

カイペーン ルアンパバーン特産!川海苔。おつまみにサイコー!!
片面に胡麻がびっしり付いててカリっと揚げてある(感じ)。
ひと袋(新聞のポストに入れるくらいの大きさ)で25000kipが相場か?
まけてもらって20000kipだった、が、帰る日で持ち合わせなしのため
購入せずに帰る‥‥今度は買いたいなぁ、ビールには絶対合う!!


カオソーイ
 ラオス北部特有の麺。麺自体は「フー」といううるち米の粉で
作ったものなので、コシなどはないです。何が特有かというと
辛い肉ミソがはいってるところ。坦々麺みたいな感じか?
少しずつスープに溶きながらたべるとウマイ!
各テーブルにはナンプラーや砂糖、ライム、よくわからない調味料などが
かならず置かれているので、各自好みの味で仕上げる。砂糖はコクが出ておいしいのだ。
付け合わせに野菜(いんげん豆みたいな豆、レタス、クレソン、ミントなど)が
これまた必ず付いてくるので、きれいそうなところを選んで
ちぎってスープに入れて食べる。いんげん(みたいな豆)は生のままガリガリと‥‥。

カオピヤック 
これにはちょっと惑わされた。
「お粥」を食べに、ホテルの朝食を蹴って市場にでかけたもののお米を
扱ってるところなんてナイ!とおもったら、どうもお米の粉からつくる麺(?)を
お粥というらしい。よくわからない‥‥
朝、タライのなかで鶏をさばいてる様子を横目に見ながら地元のひとと
同じようなものを注文。今、引きずり出しましたという感じの
臓物などが半煮えで入ってる「お粥」をいただきました。
衛生的に臓物はパス(するイミもないかもしれないが‥‥)して
自分の好みに味付け(仕上げ)して野菜などもちぎって入れ、見よう見まねで
日常食べられている食事を体験できた。ちょっとブキミだったけど。

ラオビール
 ラオス唯一のビールと思われる。
他に選択肢がなかったし‥‥‥。しかし、大丈夫!おいしゅうございました。
日本のビールより、よっぽど“ビール”なお味でメコン川のほとりで
飲んだらサイコーだろうと思う。マラリアが恐いので川っぺりでは遠慮するけど。
日本でも売り出してほしい銘柄であることは間違いないな。

ラオラーオ 
もち米から作る焼酎。
頑張って飲んできました、ストレートで。もう、咽が焼けそうです、さすがに。
アルコール度がまちまちでいったい何度のを出されたのか分からないけれど
40度くらいではないだろうか。中には70度というのもあるそうだ。
(飲めたくらいだから、そこまでのものではなかったハズ)
私には味わうヨユウがなかったのだが、ガイドブックによれば「マズイ」らしい‥‥
例外もあるけど、とりあえず「マズイ」と。
アレコレ試しに割ってみるけどどうにもならないそうで
唯一、地元でも「通」な割り方(?)として定着しているのは
滋養強壮ドリンク「M150」だとか‥‥
ちょっと、試してみたい飲み方だ。他の栄養ドリンクでもいいけど「通」ではないとさ。

カフェ・ラーオ
 ベトナムコーヒー系の甘いコーヒー。
練乳をこれでもかっ!というくらい入れて飲むのだけれど、コーヒーが
とてもコクがあっておいしいので、日本のコーヒー牛乳のような
甘ったるい飲み物にはならない、と思う。ただ、砂糖ナシでしか飲んでないので
砂糖も入れたらどうなんでしょ?コーヒーが濃厚なので、それでも
おいしいと思っていたい。豆はロブスタ種にちがいない(想像)、
まったり感が日本のコーヒー(アラビカ種)とは違うものっっ!
パンがおいしい国なので、でっかいサンドイッチとともにいただくと
より一層シヤワセになれるでしょう‥‥!




おまけ(笑)

世の中にはまだ我々の知らないことがあふれている!
多くは語るまい‥‥‥ただ、とてもおいしいパンだったとだけ記しておく。
(※この画像はラオス航空の機内食であり非常食とは一切かかわりありません)

**ラオスでお買い物**
タラ・サオ* シン ラオスの伝統的な(?)スカートでラオ女性はみーーんな
はいている。学校の制服には紺色の地のもので作られたシンをはいていた。
普段用には綿素材の「シンファーイ」、儀式用、よそ行き用には絹の「シンマイ」が。
タラ・サオの中には膨大な量の布地があるので、全部を見比べて
値段の安いところなんて言ってられない‥‥気に入った模様のものを見つけたら
即・買いですな。スカートにしたいとそこで言えば、お店のひとが
仕立ててくれるところに案内してくれる。即日仕上げはやや割高になる。
いくらだったか‥‥覚えてないが、シンファーイでラオ・スカートを仕立ててもらった。
絹80%綿20%の4mの布地も購入。こちらは25USドルでした。

ティップカオ 竹製品らしい‥‥そうだったのか。これはモチ米をいれて食べる器。
ティップカオに入ったモチ米のご飯を「カオニャオ」という。
モチ米も専用の深いザルのようなもので、専用のナベで蒸す。それを移しかえて
食卓にだすのだ。てっきり、ティップカオにお米を入れて蒸すのかと思ってた。
アジアンテイストな食卓を演出したいなら、これは使えます!
そうでないなら、まぁ、小物入れくらいにはなるでしょう‥‥。
ラオスだけでなくタイでも出されました、カオニャオ。ぽぴらーなようです。

コーヒー 日本ではなかなかお目にかかれない「ロブスタ種」の豆。
日本では「アラビカ種」という豆が使われています。ロブスタ種のほうが
品質が劣るとされていますが、ベトナムコーヒーはバターローストしたロブスタ豆。
おそらくカフェ・ラーオもロブスタ豆では‥‥とおもって購入。

ルアンパバーンの工芸* 手漉き紙 平たくいうと和紙。日本のじゃないから
“和”紙ではないけど、手漉きのステキな紙が有名で、草や花など素朴な自然が
いっしょに漉き込まれている。B全くらいの紙が基本形(?)で
カードやノート、ランプシェード、扇子、台帳みたいなものまでいろんなものがある。
大きな紙をベロンと買って、なにか工作したくなってしまう、そんなステキな紙なんだ!

竹細工 ティップカオもだけど、素朴な竹製品はラオスのおみやげNo.1。
ここで書くのは、紙やさんで売られていたモノ。
よく図面などを入れて歩いてる筒、あんなかんじので竹(ひご)を編んだものが
いい具合に売られている。大きな紙を買ったらば、しわしわヨレヨレに
ならないためにも、ぜひ、そこで筒も買って中に入れろよ、ということだろう。
長さはさまざまあったので、(長中短)好きなサイズを。
竹のいちばん外側の青っぽいひごと中の乾いたいろのひごを上手く使って
きれいな模様になってるよ!!

ルアンパバーンのお土産はこの二つと、私は寄らなかったけどモン族の伝統的刺繍が
売れ筋!‥というか、それしかない‥‥のか?そうかも‥‥‥。
しかし、ビエンチャンで見るシンの模様はテキスタイル然としてるけど
ルアンパバーンのものはアイヌっぽい柄の刺繍だったりで、量産できないタイプ。
どっちがいいかは、各自の責任において選んでね〜。