2002
- 12月1日参加が恒例となった感がある”東京車いすマラソン大会”が昭和記念公園で開かれ、”みんなのダンス・フィールド”から、ののちゃん、いっせいくん、カトーくん、小林先生(年齢順(笑))が参加しました。

当日はあいにくの雨、まるで”富山の天気”のような冷たい雨が降っている悪コンディションでしたが、4人とも見事に完走しました!(順位については・・・本人達にお尋ねください)
当日の前半は、こどもたちを対象にパラリンピックの選手達が分かりやすく指導する時間や、レーサーと呼ばれるレース仕様の車いす試乗体験とか、車いすマラソン用の手袋の作り方などの講習がありました。これらの模様は
TV朝日「ニュース・ステーション」や NHK カメラの取材を受けており、「ニュース・ステーション」の宮嶋キャスターの話によると、12月11日に放映される予定だそうです。要チェック!ですね(ああ、しかし、富山では映らない(涙))。放映が延びないよう、世の中が平安であることを祈りましょう。あれっ、11日といえば”和○山△物□レー事件”の判決の日だけど・・・
(追)TV朝日アナウンサーズのページに出てますね、この情報と12月1日の様子も。
ちなみに、今回取材されていたひとりである千葉雅昭さんが始められた NPO”バラエティ クラブ ジャパン”は”障害を持つ子供たちのスポーツの振興とその環境を整えるために、日本にバラエティビレッジを設立するプロジェクトを推進している”組織です。カナダにあるバラエティ・ビレッジの本部についてはこちらのページをご覧ください。(2002/12/07)
- 11月第2回の練習は23日に行われました。この日と24日は名古屋で「アジア障害者体育・スポーツ学会/医療体育研究会合同大会」が開かれ、西ディレクター・木津コーディネーター、そしてわたし(いわおか)の3人は”みんなのダンス・フィールド”の実践をビデオ発表したので練習は欠席となりました。代わって、練習記録を小林先生と大川さんが録ってくれましたのでここに転載させていただきます。ありがとうございました。m(_
_)m
スタート&ククー(記録:小林先生)
お休みは、ともちゃん、夏ちゃん、果林ちゃん、あいこちゃん、あやこちゃん、まあこちゃん、はるなちゃんでした。←おっ、結構、お休みが多かったんですね。
練習のテーマ
・動きに強弱をつける。
・最後に列になったときの動きを明確にする。
・全体の復習。
みんなの感想
加藤君:全員揃わなかったので、思うようにできなかったけれど各パートを重点的にやりました。
しおりちゃん:人がいなくて大変でした。
まいこちゃん:もう少し、動きをしっかりやるべきだった。
はるかちゃん:次回は、全員あつまってほしいな。
せなちゃん:人数が少なくても多い時と変わらないようにダンスをしたい。
今日は、参加メンバーがスタート、ククーあわせて5人と少なく、静かな雰囲気で練習が始まりました。
作品の(仮)タイトルは船旅だそうです。
まず、音楽にあわせて全員の通し練習をしてみましたが、メンバーがすくないせいか?何となくみんなの気持ちが充実していない様子でした。その後、加藤君を中心に話し合いがあり、「全体にもっとゆっくりやったほうがよい。」などの意見が出て、それらの反省を踏まえ、各グループで改めて練習してみました。後半は、みんなで音楽を聞きながらイメージづくりをした後、何度も通し練習をしました。いつもに比べると少し元気がないような感じがしましたが、少ないなりに、練習内容などを工夫しみんなで一生懸命取り組んでいました。
ジャンプ(記録:大川さん)
お休みは、純平君、さきこちゃん、ゆうくん、さきちゃんでした。
クリスマス会発表の新作練習でした。そして、新メンバーを加えて「川の声をきいたよ。」を練習しました。
スタート、ククーのメンバーが少なくてちょっぴり寂しかったの対し、ジャンプはお姉さんたちがリードしてくれるので、みんなとっても楽しそうに、踊っていました。(2002/12/07)
- 11月第1回の練習は17日に行われました。わたし(いわおか)は別室で作業をしていたため練習の様子を把握していませんので、木津編集長発行の”かわら版”(メンバーに毎回配布されています)からそのまま転載の形をとります。木津さん、いつもありがとうございます。
Jump・ジャンプ
欠席:ゆうき君、純平君、歩お姉さん
新しいメンバーのかほちゃん、あゆみちゃんに加え、今日遊びに来たひなこちゃんとふうかも参加し、12月14日、練馬区の児童館で行われるクリスマス会の参加に向けて、新しいクリスマスバージョンのダンスの練習を開始しました。
西先生の準備したCDからリズミカルな「ハレルーヤ・・・・」(これって、どこかで聞いたことがあるけど・・修道院を舞台にした爽快なあの映画?)とタイトルは覚えていませんが、映画のサントラが今回の曲。このリズムにのって、みんなでそろって踊るパートの練習からはじめました。
「(両手を広げて)まわって、まわって」
「右手(右腕をぐるっと広げ)」
「左手(左腕をぐるっと広げ)」
「(両手を上にのばして)キラキラキラキラ・・・・
おひざ!(とひざをポンとたたく)」
というものと、もう一つ
「(両手を前にのばして)グルグル(とトンボの目を回すようにまわし)」
「ギュッ(両腕を胸のところであわせ)、パッ!(と両手を広げる)」
というもの。「ギュッ、パッ!」のところで、体をひねってしまうのは、私だけでしょうか(あの雪の4パート目の影響かしら・・・)。
この二つをマスターし、いざ動きを加えながら全体の練習。「はい、お母さんたちも!」の一声で、ジャンプのお母さんたちも全員参加。曲を流しながら、それぞれの動きを教えてもらいました。途中から、サンタが2人登場し、サンタの後を子どもたちがついていったり。当日のサンタ役は、大谷パパと木津パパ。大谷パパがお休みだったので、今日久しぶりに来た、ひな子ちゃんのお父さん大川さんがビニール袋を肩にかかえ練習に参加してくれました。ありがとうございました。
4歳児の二人、ひな子ちゃんも楽しそうに踊っていましたし、ふうかもお母さんを離れ、踊る姿も見られました。あやちゃんのお兄ちゃんも、このときとばかり、お母さんたちが踊るように勧めたのですが、体育館の柱のセミとなってしまって・・・残念。
次回の練習(学会のため西先生、岩岡先生がお休みですが)と当日の移動までの1時間半くらいの練習しかありませんが、子どもたちも覚えが早く、さきこちゃんから「もう一度やりたい!」という積極的な発言もあり、何度も練習したから、大丈夫かな。
当日は、新作と「川の声を聞いたよーー」の2作品を披露することにもなり、衣装の打ち合わせもしました。
Cocoo・ククー/Start・スタート
今日から、新しい作品をつくり始めました。
まず、みんなで曲を聴きそれぞれのイメージを作りました。ラジカセを囲んで、みんないつになく真剣な顔をして音楽に聞入っていました。それから、思い思いに浮かんだイメージをもとに、からだを動かしはじめました。スタートのメンバーは、船のイメージをもとにダンスの流れを創り、ククーと夏ちゃんは、新し動きを取り入れながら、繰り返し練習をしていました。
どんな、作品に仕上がるのか、今からとっても楽しみです。
木津監督を中心に制作が進められていた”みんなのダンス・フィールド”の活動を紹介するビデオが完成し、練習後にみんなで”試写会”をもちました。大画面上に映し出されるとてもセンスのいい作品に、みんな嬉しそうに見入っていました。木津監督始め、制作に関わってきた皆さん、ホントにご苦労さまでした。これで、活動の説明を行うのがとても楽に、しかも効果的になること、間違いなし!ですね。このビデオの一般初公開は、11月23日に開かれる学会になります。その後、若干の修正を加えて、メンバーや他の希望者の方へもお分けできるようになると思います。一般頒布については、いましばらくお待ちください。(2002/12/07)
- 10月第2回の練習は27日に行われました。この日は都合が合わなかったり体調を崩したメンバーが多く、ジャンプはゆうきくんが骨折した脚の下に特製段ボール箱を入れて復活したものの、木津さん一家がお休みだったのでいっせいくんが不在、ククーははるかちゃんとまあこちゃん、しおりちゃんが、スタートは果林ちゃんが、スタッフもディレクターの角田さん、亜弥ちゃん、奈緒ちゃんが欠席という状況でした。
前回に引き続いて太田さん親子が参加され、小林先生と、それから神戸から服部さんも来られて、またふだんとはちょっと違う賑わいでありました。この日もスタート+ククー+小林先生+服部さんと、ジャンプに分かれて、それぞれが進める活動を西さんがスーパーバイズするやり方で行われていたので、ディレクターは倒れそうになるほど大忙しのようでした。
以下、いつものように歩ちゃんがまとめてくれた活動報告記です。
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パフォーマンス後、2度目の練習でした。東洋英和女学院大学の学生さん達4名が見学にきました。
全員で体を軽く動かしてから、ジャンプとスタート+ククーにわかれて練習をしました。
スタート+ククー、プラス小林先生・服部先生は前回に引き続いて袋を使って「ひとつのりんごの実」というダンスを作りました。
ジャンプ、プラス見学にきた学生さん達も前回の続きで「忍者学校での修行」というテーマで遊びながら踊りました。前回に続いて、ののこちゃんのお友達のあゆみちゃんとかなえちゃんのいとこのきょうかちゃんも参加して、みんなで楽しく踊りました。
見学してくださった方の感想
長沼真理さん:
車椅子に乗っている子供さんたちと一緒に運動をさせていただいて、ちょとした動きではあったけれどとても運動になったし、思ったよりも体力を使い、しかも子供さんたちと触れ合う事ができて楽しく非常に嬉しかったです。また勉強にもなりました。音楽に合わせて踊っていたとき、車椅子に乗られている方とそうでない方とがうまく息を合わせ、手を取り合い踊っている姿を見て素晴らしいと感じました。一緒に動物のまねをした子が私の名前を覚えていてくれて、いっぱい話しかけてきてくれて、お話ができてうれしかったです。
村山絵理さん:
車椅子の子供達と一緒に活動することに参加したのは今回が初めてです。子供達が自主的に話しかけてきてくれてうれしかったです。自分から動き、とても活発的でよかったです。一緒に参加することの楽しさを体で感じることができました。初めて会ったとは思えないくらい溶け込めた気がします。楽しい1日をありがとうございます。
山崎信子さん:
このような活動に参加したのは初めてなので、とても貴重な体験になりました。来る前までは車椅子の子とそうではない子は、どうやって一緒に交わるのだろうと思っていましたが、車椅子の子、そうではない子という隔たりはなく、一緒に伸び伸びと体を動かしていました。車椅子だからといって体を動かすことができないのではなく、車椅子を使って、音楽に合わせて自己表現をでき、体いっぱい動かしていて、新たな認識へと変わりました。
車椅子だからといって、かべを作るのではなく、一緒になってからだを動かすことはとても大切なことだと思いました。また体を激しく動かすことだけが運動ではないということにも気づきました。私は今まで車椅子の人と触れ合うことがなかったので、車椅子の人とは違う世界のように思っていましたが、今日一緒に少しの時間ですが過ごしたことにより、そのような考えがなくなり、とてもうれしく思います。
山崎恵さん:
このような活動に参加させていただくのは初めてだったのですが、とても楽しい時間が過ごせました。車椅子を必要とする子と直接触れ合う機会は今までなかったため、はじめは少し戸惑いもありました。しかし、一緒に活動していくうちに、車椅子を使っているだけで、全く他の子と変わらない心をもっているなと思いました。
私は幼稚園免許の課程に進んでいるため、先日実習に行ったのですが、そのときおはからだを自由に動かせる子ばかりの中で見学させていただきました。元気に走り回る子が大勢いました。しかし車椅子を使っていても思いっきり元気にはしゃぐ子たちを見て「今まで私は車椅子を使っている人達を違った見方で見ていたのかな・・」と思いました。車椅子でも、体を自由に動かせなくても、元気に活動できることを実感できました。子供達の笑顔の多さに嬉しい気持ちになりました。今日はどうもありがとうございました。
*******************(以上)
この日は、11月末の学会でビデオ発表するための材料の一つとして、メンバーや保護者の皆さんのインタビューを収録しました。スタートとククーは欠席が多かったからか、はたまた作品づくりが停滞していた雰囲気を引きずっていたせいか、あまり特筆すべきコメントはなかったような気がしますが、ジャンプのメンバーがそれぞれに具体的でしっかりした展望というか目標(ダンスに関しての)を話してくれたのがとても印象的でしたし、それを聞いていてお母さん達も刺激されたのか(?)いくつかの思いを語ってくれたので、なかなかいい撮影でした(写りは自信なし)。(2002/11/06)
- パフォーマンス後第1回目の練習は1ヶ月半ほどの”充電期間”をおいて、10月12日に行われました。
この間、パフォーマンス直後の打ち上げ会場に於いて、来年もパフォーマンスを開催することが満場一致で決定され、会場係がオーバーブッキングを心配した今回の反省(?)から、”収容人数を気にしなくても済むようなゆとりのある会場を!”ということで、打ち上げ当夜から”ぴあMAPホールぴあBOOK”を手に、あるいはインターネットでの検索など、多大な労力と比類なき情熱をもって率先して行動を開始されたエデュケーショナル・ディレクターの西さん、そして大谷さんや木津さんたちを中心に、新しい会場探しが行われていました。特命を帯びて任務を完了された皆様、ホントにありがとうございました。
この日は規約に従って”総会”が開かれ、前年1年間の会計報告がなされ了承された後、改めて来年のパフォーマンスの開催と会費等の一部改定等が認められました。シャンシャンシャン!(@_@)!
というわけで、
来年(2003年)の第5回パフォーマンスは9月7日に開催の予定です。詳しくはまた後日!
この新1年間は3月末にワークショップもあるし・・・ということで、いくつか新しい企画を始めました。形にできる段階になったらまたここでも紹介したいと思います。
そんなこんなで、わたし(いわおか)は船山さんや初めてパフォーマンスを経験された保護者の皆さん達と別室にいて、練習場面をほとんど把握していませんので、今回も歩ちゃんのレポートから練習の様子をご想像ください。多謝です、歩ちゃん!
****************(以下)
お休みは、せなちゃん、しおりちゃん、咲子ちゃん、愛子ちゃん、ゆうきくんでした。
遥ちゃんが途中で転倒して早退をしました(みんな心配をしていましたが、掲示板に千葉さんが大丈夫だったという書き込みをしてくださいました)。
パフォーマンス後、初めての練習でした。
全員で体を軽く動かしたあとに、「パフォーマンスごっこ」をしました。「ゆき」の曲に合わせてみんなで踊りました。特に人気がある例の振りのときはとても盛り上がってみんなとても楽しそうでした。
その後、ジャンプとスタート+ククーにわかれて練習をしました。
スタート+ククーは風船や袋を使って「ひとつのりんごの実」というダンスを作りました。ジャンプは「忍者学校での修行」というテーマで遊びながら踊りました。
見学してくださった方の感想:
野口晴子先生(東洋英和女学院大学)
・日々何だか暗く苦しいことばかり。今日は久々に美しいものを見せていただき、ありがとうございました。皆様に感謝いたします。
特に“遊び”を通しての何気ない一つ一つの動きが最後に再構築されて一つの作品になるプロセスには本当に感動しました。
今後ともちょくちょく遊びに来させて下さい。よろしくお願いします。
池本真理さん
・「失敗」という考えがないと人は生き生き自分を表現でき、楽しめることを見せていただきました。
津原さん親子
・「ダンスに行くの」と友達に話していたかほ、親子ともに今日の日をとても楽しみにしていました。
楽しく生き生きとそして自然に体が動いていて、ひかれるものがいっぱいでした。これからみなさんよろしくお願いいたします。
・ ジャンプでみんなで仲良く遊べてそれはとーってもおもしろいダンスでした。みんなでお菓子を食べてとーってもおいしかったです(かほちゃん)。
太田さん親子
母:亜優美さん、ダンスに参加してどうでしたか?
子:おもしろかったです。
母:どういうところがですか?
子:自分が踊って、何だか気持ちよかったです。
母:また行ってみたいですか?
子:行ってみたいと思います。
母:踊るの?
子:踊る!
母:他に何か感想はありますか?
子:かほちゃんみたいに、初めてでもどんどん皆と話せるようになりたいです。
大谷ののこちゃんと同じクラスになれ、今回のダンス・フィールドの事を知り、参加できて楽しかったです。
ののちゃんのダンスを見に行くのをとても楽しみにしていました。今回は、かほちゃんがいたおかげで、2時間目からの忍者の修行にも参加する事が出来ました。ありがとうございました。
**************(以上)
(2002/10/23:霜降に)
- 神戸大学の服部さん(工学部情報知能)とIFD(みんなのダンス・フィールドの略)のエデュケーショナル・ディレクターである西さんをチーフとする共同研究プロジェクト( Motion Capture という機器/手法を使って夏ちゃんのダンスの特性を解析してみようという)は9月23日に神戸大学の同施設で測定を行いました。日帰りという強行スケジュールでしたが、服部さんが万全の準備を済ませていてくれたこともあって、実りの多い測定+美味しい神戸牛(笑)だったようです。
- 第4回(みんなのダンス・フィールドとしては初)パフォーマンスは9月1日に練馬区光が丘
IMA ホールで行われました。
例年のように(?)簡単にでもまとめて、写真で様子をと思ってはいるのですがなかなか時間がないので、とりあえずここでは、ま〜まれ〜ど+ぴくるすのダンス用の仕込み風景をば、掲載してお茶を濁しておきます。


- 8月第6回、パフォーマンス前日の練習は31日に行われました。9時からの練習でしたが、9時には全員揃っていて、ちょっと遅れたわたしはビックリしました。やる気がみなぎっている、場の雰囲気を感じましたねえ。

この日はパフォーマンス当日に音響を担当してくれる武藤さん(右)と照明担当の宮田さん(左)が来てくださったので、プレ・リハーサルのような感じでの全体練習がほとんどでした。
以下、いつものように、歩ちゃんのレポートです。いつもありがとうございます。m(_
_)m
***********************(以下)
風邪で体調を崩しているジャンプのかなえちゃんが大事を取って今日までお休みでした。
音響の武藤さん、照明の宮田さんが最終確認のためいらしてくださいました。
各グループそれぞれ練習をしたあとに衣装をつけて、不都合な点がないかどうかを確認しながら全体練習をしました。木津さんがデスクトップPCを持って来て下さって、当日進行に合わせて要所要所で上映するスライドの調整も行なっていました。どうもありがとうございました。
最終調整ということで、当日の仕事分担などの確認もしました。
・ マーマレード&ピクルスのときの大道具を大谷さんが持って来てくださったので、それを見ながらお母さん達の衣装(エプロン)の色合わせをしました。
***********************
(以上、8月28、29、31日分のweb上へのアップは全て、2002/10/23)
- 8月第5回の練習は29日でした。以下、歩ちゃんのレポートです。
*************(以下)
パフォーマンスまで今日の練習を入れてあと2回となり、体育館にも緊張感が漂っていました。
各グループそれぞれ練習をしたあとに、今日も通して1回練習をしました。お休みは木津さん、ゆみこちゃん、かなえちゃんでした。
・「パフ」の練習も全員で今年初めて(!)行いました。1年ぶりですが、みんな覚えていて楽しく踊ることができました。
・マーマレード&ピクルスの特訓ということで、今日は何度も通して練習することができました。各グループで踊るところや、タイミングの打ち合わせをして、だいぶまとまってきました。今日は小林先生も参加してくださいました。
・「ゆき」をみんなが踊っているときに体育館の隅で、ジャンプや木津ママが「ゆき」の振りを一緒に踊っているのがとても楽しそうでした。
- 8月第4回の練習は28日でした。わたし(いわおか)は参加できませんでしたので、いつもように歩ちゃんのレポートを載せておきます。
*************(以下)
パフォーマンスまで今日の練習を入れてあと3回となりました。各グループそれぞれ本番に向けて頑張っていました。ククー・スタート、「ゆき」(木津さんがお休みでした)が練習をしている間にジャンプ(かなえちゃんがお休みでした)は自己紹介の練習もしました。(ゆみこちゃん、なおちゃんは仕事を抜けての参加です。お疲れ様でした。)
最後にIMAホールと同じ広さで、全体を通して練習をしました。
そして今日もお母さん達がいろいろと打ち合わせや準備の調整をしてくださいました。
田代さんは一度戸山サンライズにいらした後、光が丘にお弁当注文に行ってくださったそうです。どうもありがとうございました。
- 「雪」の特別練習が26日夕方から夜にかけて、行われました。人数が多いだけに、動きや移動の調整だけでもなかなか難しい側面もあると思いますが、仕事帰りの木津さん・由美子ちゃんや、夏休みも終わりに近いメンバー達も、みんな非常に集中して頑張ったようです。詳細は掲示板の書き込みでご推察ください。(2002/08/27)
- 8月第3回の練習は合宿から1週間後の25日に行われました。
この日は2回目のパフォーマンスから手伝っていただいている音響の武藤さんが音楽の確認にいらっしゃいました。午前中に吉○の仕事の仕込みを済ませ、また練習参加後に戻られるというスケジュールのなか(+ディレクターの厳しい声が飛ぶなか)、打ち合わせを済ませていただきました。照明の宮田さん同様、ご協力と温かいご配慮に深く感謝しております。お二人とも、食事と運動に気をつけて養生ください、老婆心ながら(次は僕の番か?)。
この日は仕上げに集中する練習と同時に、さまざまな作業が進められていて、記録が十分取れませんでしたので、歩ちゃんのレポートだけを載せておきます。
*****************(以下)
体育館をIMAホール舞台と同じ広さにして、「ゆき」の練習(望月さんがお休みでした)、体育館の残り3分の1を使ってジャンプの練習をしました。「ゆき」出演メンバー以外で、まーまれーど&ぴくるすも2回通して練習しました(加藤さん車椅子2台どうもありがとうございました)。
大谷さんが中心になってジャンプの背景用の布の準備やまーまれーど&ぴくるすが使う雲などの作成をしてくださいました。どうもありがとうございました。
また本番に向かって当日の細かい部分や準備の調整を練習の合間にそれぞれ相談しました。
ジャンプの練習に一度いらしてくださった山中さん親子が見学にいらっしゃいました。当日も舞台を見に来て下さるそうです。
ジャンプ
記録者:佐藤歩 欠席者:なし
練習テーマ:各部分の調整、流れの整理
内容・意見:魚になるところの各グループの動きとどこを通るかなどの詳細を細かく決めました。
見てた人 みんなの意見:
・特に最初の場面を何度も練習して、踊っているときにぶつかったりするところはないかどうかを細かく確認しました。
・ 水たまりから、流れていくシーンで純平君が元気よくジャンプをして踊っています。
・ 元気になった野の子ちゃんは、小さいお魚の部分を伸び伸びと気持ちよく踊っています。
・ 咲子ちゃんはうなぎになる部分やいそぎんちゃくになる部分で、みんなの動きを見て、踊りながら調整してくれます。
・ いっせい君は貝の部分でとっても大きく手をぴんと伸ばして踊っています。
・ さきちゃんは車椅子がどこに動いていくかを見ながら、しっかり踊っています。
・ えみちゃんは最初や3場面の始めのところで、海の中を気持ちよく泳ぐように踊っています。
・ ゆうきくんは汽車になって登場するところを楽しそうに元気よく踊っています。
・ かなえちゃんは、お魚になって泳ぐシーンで元気よく腕を伸ばして踊っています。
・ 最後のみんなでサメになるところでは、あやちゃんが何度も練習をして、とても大きく手を動かして踊っています。
*****************(以上)
ジャンプの作品のときに使用する予定の画像については井田さんと木津さんが、また活動紹介用のデータについても木津さんと村上さんが作ってくれました。僕のPCではうまく動かず、練習後に木津さん宅で再調整の作業でした。ホントに大量の作業、ありがとうございます。当日、フリーズしないでうまく動くことを祈りましょう、パソコンが。
- 8月22日にはスタートの特別練習があったそうです。詳細は不明ですが、”よく頑張った”(カトー談)と。スタートもいよいよスパートか??(大汗)
- 8月第2回の練習はお盆も明けた18・19日に多摩障害者スポーツセンターでの合宿練習となりました。

台風が接近しているという状況下で行われたわけですが、確か1日目(日曜)は全員参加、2日目(月曜)は木津パパ・ゆみこちゃん(仕事ですもんね)、ゆうきくん・えみちゃんが欠席だったかな?そう、だから、大腿骨を骨折しているののこちゃんもジャンプの背後でゆらめく舞台装置を作りに大谷ファミリーで合宿に現れたまま、練習にも参加してしまっていました。大丈夫なようで、一安心です。
というわけで、ふだんと違う体育館風景と、大谷アート・ディレクターのお仕事ぶりも1枚、載せておきましょう。ホントは大谷ディレクターだけでなく、大谷ママとジャンプのお母さんお父さんがよく作業されてたんですけどね(苦笑)。
1日目は午後3時から5時半までと、6時半から8時半までの練習でした。前半はジャンプ、ククー、スタートの各練習と大人組は個別練習、後半はま〜まれ〜ど+ぴくるす(含むお父さんパート)、夏ちゃんのソロ、「雪」が中心だったかな。前半と後半の合間の時間には、合宿も5回目になりますが、初の試みとして”大カレー夕食会”が実現しましたっ!!何たって、合宿所に炊飯器を持ち込んでご飯を炊き、カレーは”一晩寝かせた”一番美味しい頃合いのものを持ち込んで!という特筆ものの企画でした。素晴らしい企画を思いつき、当たり前のように実行していただいたお母さん達に、絶大なる賞賛と感謝を捧げたいと思います。m(_ _)m
あまりの美味しさに、写真を撮るのを忘れてました。ビデオでお許しを。
夏ちゃんのソロの箇所では、今回も服部さん(神戸大学)が
MotionCapture用の特製スーツを試され、マーカーの位置などについて入念にチェックされていました。この測定は9月中旬に行われる予定ですが、それとは別に、服部さんはお父さんパートに”エキストラとして”(本人談)特別参加されるとのことです。
で、夜のことを書き始めると終わらないので、純平くんが”おとこ部屋”(ああ、胡散臭い響き)での一晩でずいぶん成長したことと、ククーの偉大さ(?)だけを記しておきましょう。


(自分たちでどんどん進めていくククーと、話はしてるけど??のスタート、嗚呼 (ToT))
ククーはダンスに関しても、何も言われなくても、自分たちで工夫してどんどん進めていきます。生活面でも、夜の練習前にはすでに布団を敷き終わっているし、夜遅くまでスタートに付き合って遊んであげても、翌朝は5時に起きて激しい雨の中を買い出しに行ってくれて、みんなのためにおにぎりを作り、部屋を片付けてみんなに朝食の場を提供し、練習開始前には準備体操も済ませ、他のみんなが揃う頃には自分たちの作品の音楽を流し始めていて・・・どこかのグループには真似できないね!!(西ディレクターによる)
ということだそうです。確かに、朝7時過ぎにククーの部屋を訪れましたが、そこで見たとてもスッキリしたククーの表情と、いっせいくんを除いて爆睡していた”おとこ部屋”の4人(服部さんを含む)、一番遅く食事にやってきた某グループ(あえて書くまでもないですね)との違いは、誰の目からも歴然としていましたねえ。まあ、そのおおらかさが某グループの良さでもあるのですが、多分。
2日目は、これまで3回のパフォーマンスの全てで照明を担当していただいている宮田さんが照明プランの打ち合わせに、台風の影響による豪雨のなかをわざわざ来てくださいました。趣旨に賛同していただいて、毎回、4,5人のクルーで早朝の仕込みから終演後の片付けまで、ほぼまる1日をボランティア的に全部請け負っていただいていて、ホントに感謝の言葉もありません。
”今年は僕も(お父さんパートに)出てみたいな”とのこと。場所を空けて(僕のを譲っても)お待ちしていますので、是非、お願いします。
2日目は解散後、会場の IMAホールに打ち合わせに行って来ました。初めてのときはかなり大きく感じた「500席」の客席ですが、今回は”入りきれなかったらどうしよう”との不安を感じるほど、狭く見えてしまったのはなぜでしょうね。
残り2週間を切っています。結果はともかく、自分たちの決めた目標に向かって、悔いを残さないように、1日1日、自分の身体と向き合って、クリアなイメージをつかんでいって欲しいなあと願っています。
(追)
みんな、”点字ブロック”の上や周辺で、集まったままお喋りするのはやめましょう。いろんな状態や条件のひとたちがいるのが、世の中です。いろんなひとたちのことを、そう過度に意識しなくても配慮できるように、私たちの活動の先にあるものを、活動に拘泥するのではなく、活動から力を得て、見えるようになりたいですね。(2002/08/21)
- 8月第1回の練習は10日に、久々に全ユニット(笑)が参加して行われました。欠席は、ゆうきくん・えみちゃん・あやこちゃん・さきちゃんだったかな?ちょっと不確かです。
この日は7月30日の藤沢での研修講座を受講された小林先生(県立汲沢高校)が見学参加されました。
見学者の感想:小林伸行さん
みなさんが自然に楽しく動いていることにとても感動しました。まさか自分もみなさんの輪の中に入るとは思ってもみませんでしたが、とても楽しく動くことができました。
子供達にも何人か友達ができ、とても嬉しく思いました。
またよろしくお願いします。

小林先生は掲示板の方にも、研修会の感想や練習に参加しての感想をお寄せいただきました(このページの7月30日の項もご覧ください)。活動に興味を持っていただき、ありがとうございます。パフォーマンスにも、”お父さんパート”での参加、ポジションを用意してお待ちしておりますので、よろしく。
あやちゃんはとても表情(特に笑顔)が豊かに表れるようになってきましたし、車いすでの押し合いなどでもだいぶ力が出せるようになってきた印象があります。意志がはっきり出てきたといえばいいのかな。かなえちゃんは元々とても練習熱心なことで評判ですが、そういう後輩(笑)のことをとても気にかけていてアドバイスをしたり、ジャンプの練習の際も他のメンバーに”頑張ろう!”と声をかけて集中を高めさせることに心を砕いているそうです(歩ちゃんから)。あやちゃん・かなえちゃんのお母さん達も、このフィールドでは他のメンバーのことやもっと遠くのことに目を移して気持ちを楽にしてくださいね。そうすれば、ふだん気がつかなかったことも感じられるようになりますから。みんなが楽になれればいいですね、いつもと違う空間で。ダンスを中心とした活動ですが、それだけではなく、その活動を通してみんながそれぞれに成長していく(ことを願う)フィールドですから・・・
え〜と、確かこの日は「雪」の最後のパートがかなり新しくなったので、その辺を練習したのではなかったですかね?遠くを見ていたのか、記憶が・・・(すみません)
- 7月第4回の練習は第3回(28日)がお休みだったジャンプだけの、特別練習でした。30日の研修講座に参加したメンバーやスタッフには2日続けてというちょっとハードなスケジュールでしたが、詰めて行うと一気に中身も凝縮されるし、動きも格段によくなることもあるので、さて、どうだったのでしょう(私=いわおかは欠席でした)。
この日はジャンプがお目当ての見学の方もいらっしゃったようですので、以下、いつものように歩ちゃんがまとめてくれた記録と、見学の方の感想、それにディレクターの角田さんのコメントを付けておきます。
ジャンプの練習でした。
衣装の布をお母さん達に裁断して頂きました。どうもありがとうございました。今回ジャンプの衣装は随分カラフルなものになる予定です。できあがるのが待ち遠しいですね。
山中さん親子(りさちゃん、まりなちゃん)が見学にいらっしゃいました。
ジャンプ
記録者:佐藤歩
欠席者:奈緒ちゃん
練習テーマ:パフォーマンスに向けて、流れをまとめました。
内容・意見:
・魚になるところの各グループの動きを決めました。その後2人組になって踊る部分が新たに加わりました。
・ソロの部分や、少人数で踊るところのそれぞれの細かい動きを決めました。
見てた人みんなの意見:
・前日に神奈川県での研修に参加してくれた子供達(さきこちゃん・いっせい君・純平君・あやちゃん)は2日間連続のダンスでしたが、疲れを見せずにみんな一生懸命練習をしました。
・途中でののこちゃんが頭をぶつけてしまったり、かなえちゃんが車椅子から落ちそうになったりなどのハプニングもありましたが、最後は全員揃って全部通して踊ることができました。
見学者の感想:山中実穂さん(里紗ちゃん、茉莉奈ちゃん)
見学をさせて頂きどうもありがとうございました。
5歳の娘・里紗は、練習の始まる時に子供たちの前で挨拶をして仲間に加わった気がしたのでしょうか、始めのうちは、一緒になって動いていました。後半、外の暑さのせいか疲れた様で一度休憩を取りました。その後は、体育館でゴロゴロしたり、走り回ったりしながら終わりまでいました。
3歳の娘・茉莉奈は、初めて来た所の年上の知らないお兄さんお姉さん方とは、すぐには慣れず、帰る頃やっと動きだしたようでした。
ジャンプの皆さんのライブパフォーマンスに向けての練習は楽しそうでした。車椅子ってこんな動きが出来るんだなと感心しました。私たちが座って見ている目の前まで走ってきて、急に回転してまた走っていくなんて。ふだん見慣れているお年寄りの車椅子では有り得ない事ですから。でも、時々誰かがぶつかって泣いちゃったり、車椅子から落っこちゃったけど、顔が笑っていたりと、ちょっとしたアクシデントもあるんだなと思いました。そして、助け合いながらダンスをする姿は、微笑ましいですね。
ダンスを通して、娘の里紗がどんなふうに色々なことを理解していくか、(例えば、練習を重ねることが本番のダンスにつながる=努力すればできない事もできるようになるかも・・・等)時間をかけて様子を見ていきたいと思います。
また、できたら8月下旬に見学をして、9/1のライブパフォーマンスも見てみたいです。
角田ディレクターのコメント(一部編集):
ジャンプの特別練習ということで、私のほうは余裕がなく、山中さん親子と関わることがあまりできませんでしたが、とてもたくさんのことを見て、感じてくださったことに感謝しています。素敵なお母様ですね。
山中さんの記述のとおり、ののちゃんと絵美ちゃんがぶつかったり、華苗ちゃんがベルトをはずしていて車椅子から落ちかけてさきこちゃんに抱きかかえられたりとアクシデントも満載(?)。予定終了時間の4時を少し過ぎてしまい、次のバスケットのお兄さんたちをお待たせしてしまったほどでした。最初、リサちゃんは汽車になって一緒に動いたり、石生くんに休憩時間に「競走しようか?」と誘われたり、純平くんに色々と説明を受けたりもしていたのですが、ナンセ時間がない! (はじめのうちは遊び中心だったジャンプも、さすがに7月も末日ともなると・・・) パフォーマンスまでは仕方がない・・・でしょう。
でも、作品の途中、みんなが魚になって泳ぐところで時々仲間入りしていたリサちゃんは、のびのびとしてとても素敵でしたよ。撮影隊がいなかったのが残念。8月中はこんな感じでしょうが、また来て下さるといいですね。
- 7月30日は、今年で3年目になりましたが、
神奈川県の小中高の先生を対象とした「障害児体育研修講座」に、西・角田両ディレクターとスタート、ククー、ジャンプそれに大人のメンバー、スタッフも加わって、数え切れないくらい多数のメンバーが”講師およびファシリテーター”として参加しました。千葉さんが紹介してくれたはるピーの学校での話や、養護学校を卒業して都立高校に入学した加藤くんの”都立高校での体育に対するとまどい”(”森林浴なんですよ〜”(爆笑))の話など、盛りだくさんな講義でした。ふだんと反対に、講習を受けるのは先生達でしたが、80名以上の熱い視線が午前の講義や午後からの実技講習、メンバーのあるいはメンバーとの踊りに注がれていました。え〜、私はいくつか(いくつも)失敗し、栞ちゃんやまあこちゃんから叱られました。全くもって、反省しきりでございます。
ここでは、掲示板にも書き込んでいただいた小林先生の感想を一部紹介いたします。
きょう、神奈川県立体育センターで行われた障害児体育の研修会に参加した者です。
私は障害を持つ子どもたちの体育についてはほとんど知識がなかったのですが、きょうの研修会ではこれまでにない有意義で貴重な体験をすることができました。
西先生の講演での実践に裏付けされた理論には説得力があり、驚きと感動を感じながら聞かせていただきました。
午後の、スタート、ジャンプ・・・子どもたちのダンスはとても素晴らしく、それに魅せられた私たちも、その後の実技では思った以上に体が動くことにびっくりしました。
「共生」「インクルージョン」ということばには、これまではあまり実感が持てませんでしたが、少しだけでもイメージがつかめたような気がします。
私たち体育指導者は、技術・体力の向上や勝敗ばかりにこだわり、社会的弱者といわれる人々に目を向けることがおろそかになりがちだったと思うのですが、きょうの研修で目を覚まされた思いがします。また、身体活動の持つ可能性を再認識することができました。
小林先生、ありがとうございました。
「インクルージョン」とはやはり、結果ではなく、お互いが硬くも柔らかくも触れ合うそのプロセスのことであり、そこでお互いが感じ育ち合うことなんでしょうね。パフォーマンスだけではなく、今回のような研修会、ワークショップを経験することで、私たち(のグループ)も、そしてその活動も、また変わることができるのだと思います(失敗からひとは学ぶのさと小声で言っておきます)。
- 7月第3回の練習は28日にスタートとククー、それに大人のメンバーで行われ、各グループでの練習と全体での「ゆき」の練習でした。この日は練習がお休みになったジャンプ担当の角田さんと歩ちゃん、奈緒ちゃんはジャンプの衣裳を探しにユザワヤ(吉祥寺)まで出かけたそうです。
この日は卒業したメンバーの樋本 拓くんが顔を見せていました。パフォーマンスの手伝いをしてくれるそうなので、期待してます。
スタート
記録者:服部元史さん 
欠席者:果林ちゃん、瀬奈ちゃん
練習テーマ:
「抑圧」身体から開放するように手を差し出す動作を音に合わせた。「ゆき」最後終わるときは円の中に皆が納まるように練習をした。
内容・意見:私(服部さん)も「ゆき」の練習に参加させて頂きましたが、必死に身体を動かしていただけで、あまり覚えていません。
見てた人みんなの意見:佐藤夏希さんに Motion Capture
専用スーツを着て「私だけの床」を踊って頂きました。本当は少し痛いのに、大丈夫とおっしゃってくださって、本当にどうもありがとうございました。7月7日よりはるかに広く、大きく身体で表現しておられるので、Motion
Capture のスタジオからはみ出されそうです。当方の工夫が必要ですネ。
ククー
記録者:樋本 拓くん
欠席者:まいこちゃん
練習テーマ:7月30日の研修に向けて、細かい部分の調整。タイトルを決める。
内容について:「大変だった」「急いでやった」「まいこちゃんがいない部分の調整をした」」という感想でした。
見てた人みんなの意見:
全体を見てククーの「らしさ」が伝わってきました。力強いスタートに比べて、ククーは羽根のような軽やかさがあります。今回のダンスでは「花びら(傘)」をふったときのヒラヒラ感がさらに軽快さを強めていると思いました。
(2002/08/04)
- 次回練習日の時間が間違っていたので訂正しました。正しくは、7月28日(日)12時〜15時(於:戸山サンライズ体育館)です。2つ下の、カトー選手の昨年のメダル写真へも、アンカーを打ってきちんと飛ぶようにしました。
関東・東海に続いて、北陸も梅雨が明けたそうです。でも、だからといって、天気はちっとも変わりません。恐るべし、日本の天気。
webページを一新すべく、Adobe GoLive 6.0のマニュアル本を買ってきました。いま、このページは確か1997年くらいに仕入れたAdobe
PageMill 3.0(もはやリンク先が消えてしまいましたね)で作っていて、僕のテクニックもその時点で停まったままなのでかなり古くさいし、このページもフレーム形式にした方がいいとも思ってはいるし、メンバーの中にイラストレーターや美術関係の人も何人もいるから、そのお力を借りて美しくしたいという気持ちもあるんですが・・・しかし、全面的に作り直す時間があるかなあ。
衣裳関係の作業も着々と進んでいるようです。17日には亜弥ちゃんが智ちゃんに付き合って、スタートの衣裳の布を探しに、渋谷から日暮里まで歩き回ったとか。スタートのみんなは、もう十分に自分たちでいろんな役割を果たせるような段階に来ていますし、そうすることでまたいろんな視野が開かれるのでしょうね。(2002/07/23)
- 9月1日の第4回ライブパフォーマンスのことを、筑波大学の中田先生が「アジア障害者体育・スポーツ学会」(ASAPE:Asian Society for Adapted
Physical Education and Exercise)の”ASAPE情報掲示板”に紹介してくれました。温かいご配慮に、この場を借りまして、深く感謝いたします。m(_
_)m
- 7月第2回の練習は13日に行われました。この日は水泳大会が開かれていて、昨年の全国障害者スポーツ大会で見事に金メダルだったカトー選手(こちらをご覧ください)と、それに刺激を受けたのか(笑)いっせいくんと木津ファミリー(パパ対ママの競争もあったようです)が参加しました。みんなの頑張りに敬意を表して、カトー選手の勇姿を載せておきましょう(木津さん、写真を送っていただきありがとうございます)。そういえば、カトー選手といっせいくんは昨年末の車いすマラソン大会でも競い合ってましたねえ。身体のサイズは全く好対照なんですが、二人は結構、合ってるのかもしれませんね。

ダンスのときにも感じるのですが、カトー選手の腕(両方とも)がよく伸びていて、あの大きな手で水をとらえようとしている感じがよく分かりますね。彼は脳性麻痺(痙直型)の障害がありますが、適切な運動経験を積み重ねることによって、身体がその動かし方を習得していっているのだろうと思います。それ(運動の経験によって身体がその動かし方を身につけていく)は障害がある子どもにとっても、ない子どもにとっても、同じように重要なことですし、その働きかけの内容を吟味し、明らかにしていく作業が必要ですね。誰か、一緒にやりません?
以下、いつものように、歩ちゃんがまとめてくれた練習記録です。
各グループが公演に向けて練習しました。練習中にお母さん達にククーと「ゆき」の衣装用布裁断などをして頂きました。どうもありがとうございました。
ククー
記録者:佐藤賢子さん(夏ちゃんのお母さんです)
欠席者:なし
練習テーマ:花かな?細かい部分を具体化していく練習
内容について:「かなり疲れた。ハード」「少しずつ進歩している。」「まだまだ練習が必要。」「細かいところの練習が難しかった」という感想でした。
見てた人の感想:今日はすごく久しぶりに練習を見に来ました。突然なのでテーマも何もわからなかった私(佐藤さん)ですが、今回もククーワールドの雰囲気が出ていますね。小道具の傘はお花なのでしょうか?またまたファンタジックですね。本番が楽しみです。
久しぶりに見たククーの子供達ですが、先生の声かけが随分減っているなーと思いました。みんな心も体も成長しましたね。
ジャンプ
記録者:佐藤歩
欠席者:石生くん(水泳大会参加のため)
練習テーマ:「ピクニック〜天の川〜海」、衣装について相談
内容・意見:ピクニックの場面から、最後の夕陽が沈む部分までをつなげました。
お魚の部分を各グループごとに相談して決めました。
ののこちゃんのソロ部分を初めて練習しました。
見てた人みんなの意見:みんな真剣に練習をしたので、3場面全部をつなげて踊ることができました。いそぎんちゃくの部分がとてもよくなりました。
まーまれーど&ぴくるす
記録者:瀬奈ちゃん
練習テーマ:とにかく仕上げる。
内容について:「疲れた。」「とっても楽しくて発表会に向けて気持ちを一つにして頑張ろうと思います。」という感想でした。
見てた人 みんなの意見:練習を重ねるにつれて踊っている人たちの元気が出てきました。
見学してくださった方の感想
見学者:伊藤寛子さん、叶華ちゃん(村上華苗ちゃんのいとこ)
みんなへひとこと:
・発表会は拝見しているのですが練習は初めてでした。発表会で客席から見るのとは違って、身近で見るみんなの姿はスピード感があって表情が豊かで、楽しみながら踊っていてとても素敵でした。
・ 動きもそのシーンごとに全く違っていて表現していることが伝わってきました。
・ みんなじょうずでした。みんな踊っていて楽しそうでした。(叶華ちゃん談)
見学者:田島永美子さん(東洋英和女学院大学4年生)
みんなへひとこと:
・ それぞれが違っていて見ていてとても引き込まれました。手足の動きはもちろんのこと、顔の表情からも表現されていて、豊かなものになっていたと思います。
・ 傘を使った踊り(ククー)は幻想的でかわいらしかったです。
・ 沖縄音楽っぽいのを使った小さい子供達(ジャンプ)のは元気いっぱいで、何回も練習するうちにどんどん大きく表現することができるようになっていたと思います。海の中のイメージが湧いてきそうでした。
・ 中学生が入るもの(スタート)は強さが感じられました。動きにメリハリもあったと思います。
・ 見学させていただく前は、何人位の人たちが練習しているのかな?どのような感じなのかな?と考えていたけれど、びっくりする位みんな真剣に堂々と動いていたと思います。どうもありがとうございました。
伊藤さんと田島さんはあの、”ま〜まれ〜ど&ぴくるす”の中に入って、全く違和感なく一緒に練習参加されていました。いきなり、すごいです。よかったら、是非、本番まで参加してみてくださいな。(2002/07/20)
- 7月第1回の練習は7日に行われました。
この日はののちゃんも元気な姿を見せ、
久々に3グループが揃いかけましたが、ジャンプはゆうきくんとえみちゃんが欠席で、残念でした。
また、神戸大学の服部さん(工学部情報知能)と日本女子体育大学の学生、阿部さんと三澤さんが見学参加されました。服部さんは
Motion
Capture という機器/手法を使ってひとの動作の観点からダンスの研究を試みようとされているようです。こどもたち(大人も含めて)のからだと動きの可能性を求めて、面白い研究が進むといいですし、新しい見方をメンバーみんなも知ることができるとまた拡がりが出来てきますから、いろんな取り組みを試行できるフィールドになっていくといいなあと思います(思ってはいるんです、前々から。なかなか形になりませんが)。
以下、いつものように、歩ちゃんがまとめてくれたものを転載します。
各グループが公演に向けての練習でした。練習中にお母さん達がパフォーマンスのパンフレット発送作業をしてくださいました。どうもありがとうございました。

ジャンプ
記録者:井田武彦さん(純平くんのお父さん)
欠席者:ゆうきくん、えみちゃん
練習テーマ:「ピクニック〜天の川〜海」
内容・意見:親友らしいものができてよかった。 「新しい部分がほんのちょっと難しかったけど楽しかった」(純平君)とのことでした。
見てた人 みんなの意見: 
手の動きや顔の向き、表情などでいろいろなことを表せるということを改めて知りました。何よりみなさんが楽しんでいらっしゃるのがよく伝わり、私(井田さん)も楽しくなりました。ありがとうございました。
見学してくださった方の感想:
見学者 服部元史さん(神戸大学工学部情報知能CS-II)
みんなへひとこと:群舞のすばらしさを感じました。私は今までソロや多くても4人までのダンサーによる舞台しか拝見したことがありませんでしたので、多くの人数で広々と空間を使われている今日の作品に、今まで知らなかった舞踊の重要な要素を感じました。小生の上司
http://www2.kobe-u.ac.jp/~kusahara が、目で見るためではなく、手で触って理解するために創られた部屋一面の(触知)壁画を解説してくださった大切な思い出の日と同じくらい感動しました。
床のmotion captureの難しさについては改めて。
見学者 阿部恵美さん
みんなへひとこと:目はすごく真剣で、顔の表情はとても楽しさが溢れ出していました。踊りを見ていてすごく私も一緒に踊りだしたくなりました。
初めての体験ですごく楽しかったです。みんなの表情を見ているだけでどんどん引き込まれていくのを感じました。一つ一つの動きがとても大きくて、見ている人を釘付けにする、すごく大きな力を感じました。すごく感動を覚えました。今日一日ありがとうございました。
見学者 三澤佳子さん
みんなへひとこと:真剣さの中にも楽しみ・楽しさがあって、見ていてとても楽しかったです。時間が経つのがあっという間でした。ダンスをやっているときのみなさんの生き生きとした表情に元気がでました(^-^)。今日は本当にありがとうございました。
あれっ、ククーとスタートの記録は??発送作業があったから、無理だったんだっけ?
ククーは春菜ちゃんが欠席でしたが、”傘の花”(?)を使って自分たちでどんどん練習していましたし、スタートは智ちゃんが脚を痛めて走れませんでしたが、一応その場に入って練習をこなしていました。立ってる3人は”伸びて倒れる”(分かります?)練習もしてたけど、定型のものではなくて、それも参考に、自分の”伸びて倒れる”を作ってね。(2002/07/09)
- 6月第4回の練習はスタートとククーで30日に行われました(ジャンプはお休み)。以下、歩ちゃんがまとめてくれたものを記載します。
今日はスタートとククーのグループだけでした。グループ練習のあとは、木津さん・三木さん・水谷さん・望月さん・あやちゃん・由美子ちゃんが加わって「雪」の特訓をしました。
スタート
記録者:望月良さん 欠席者:なし
練習テーマ:「抑圧と開放」
内容・意見:
最初CDが見つからないため音楽なしでやっていたが、それでリズムが乱れるといった感じは全くない。なつきや加藤君の車椅子のタイヤが床に擦れる音、果林ちゃん、智世ちゃん、瀬奈ちゃんの足音がその調律を創り出しているようだ。CDありでやるとき、音楽はなお、そのテーマの下にある調律をと問えているが、“音楽の中に皆がいる”というよりもむしろみんなの一つ一つの動作、タイヤや足音だけでなく、振りかざした手で空を切る、耳には聞えない“音”や視線の先の目に見えない“モノ”を感じ取ることができる。一切の雑念もなく“ダンス・フィールド”に立ち、フィールドのエッセンスを醸し出しているのと見ると、自分もこの領域にまでたどりつくのはいつかなと思ったりして・・・。
ククー
記録者:元メンバーT(樋本拓くん)欠席者:愛子ちゃん
練習テーマ:衣装についての打ち合わせ。振り付けの細かい部分の手直しと打ち合わせ。
内容について:公演に向けての技術向上がメインだった。
見てた人 みんなの意見:見るたびに上達するのはスゴイ。
見学してくださった方の感想
見学者:渡辺裕介さん
みんなへひとこと:
・雪のシーンはまだ雪が落ちてくるイメージがない人がいる。自分で考えて舞台の上で動く方が味がでるのでは?
・曲を聴いてタイミングを取るように心がけた方がよい。
・ 2の部分ではバランスが悪いので隙間(位置)を考えて動いた方がいいと思う。
・ 加藤君がしおりちゃんをのせるシーンは動いてどうか?と思った。
・ 車椅子の動きをもっとアクロバティックにしたら、尚よいのでは?
・ みんながよく走れているのに感心した。
(2002/07/01)
- 6月第3回の練習は22日に行われました。この日は昨年に引き続き、杉並区松ノ木児童館主催の交流会が堀之内小学校で開かれ、ジャンプは午前の練習後も引き続き参加し、地域の子どもたちや集まった観客の人達と楽しくともに活動を行ってきました。
スタート:
記録者:畑中晴美さん 欠席者:なし
練習テーマ:「抑圧と開放」
内容について:
”倒れるときに力を抜いて倒れる、行き先ばかり見ないで視線に気をつける、走り方、手の位置など気をつける・・・」など、西先生の指導のもと、みんな真剣に一生懸命に練習していました。西先生がククーを見ている間にもみんなちゃんと練習をしていて、ジャンプじゃこうはいかないだろうなと思ってしまいました。
見てた人、みんなの意見:
・練習前に一人一人が自主的に練習しているのが「すごい」と思いました。
・メロンを嬉しそうに食べながらの休憩後、加藤君の「真ん中で練習しよう」の言葉がとても力強く聞えました。

ククー:
記録者:笠井美保さん 欠席者:愛子ちゃん、まいこちゃん、はるなちゃん
練習テーマ:
衣装についての打ち合わせ。振り付けの細かい部分の手直しと打ち合わせ。
内容について:
衣装については色や形など各自の意見がたくさん出ました。調整役のお姉さんが大変そうでした。踊りのほうは、踊っては手直ししたり、確認しあったりという作業を繰り返していました。
見てた人、みんなの意見:
・今日はお休みの人が多かったのでちょっとさびしいククーでした。
・一人一人の表現力がとても高度で今日は手足の細かい動きを何度も調整していましたら、音楽に合わせてとてもおおらかに踊っていてすてきでした。

ジャンプ:
記録者:加藤朋代さん 欠席者:野の子ちゃん
練習テーマ:松ノ木児童館へ行く練習、「海の中の冒険」
内容について:
かなえちゃんに今日の練習はどうですか?と聞いたら「なんとか」と言っていました。いっせい君に聞いたら「まあ、どうにかできました。」と言っていました。
見てた人、みんなの意見:
・ジャンプは小さいのによくダンスを覚えていると思います。芳史達がスタートを始めたときはこんなに覚えていたかな?と思います。だからジャンプはすごいです。
・ そしてみんな小さいのにすごく大きく見えます。今日は児童館でがんばってね。
・ ジャンプがお菓子を食べているところに岩岡先生もいて、幼稚園の子と園長先生みたいで和気あいあいでした。
ま〜まれ〜ど+ぴくるす:
記録者:片平由香さん
参加者:三木さん、千葉さん、加藤さん、笠井さん、木津さん、村上さん、畑中さん、井田さん、望月さん、舟越さん プラスあやちゃん、なおちゃん
練習テーマ:お洗濯
内容について:仕上がりが楽しみです。洗濯の楽しさがでればいいな(舟越さん談)
見てた人、みんなの意見:
見ていて楽しかったです。「見ていて楽しくてよい。身体が動いてくる。くよくよしている人はこういうダンスを見ればいいのでは?そうしたら元気になる。とても楽しいし私も踊りたくなる」(おそうじのおばさん談)(2002/06/25)
- 6月第2回の練習はジャンプだけ、15日に行いました。以下、歩ちゃんの記録を転載します。
入院中のののちゃん(早く、よくなってね)以外は全員が揃いました。
<練習内容>
・ピクニック、魚釣り、桜、海の場面を、通して練習しました。
・いっせいくん&えみちゃん、さきちゃん・さきこちゃん・かなえちゃんに分かれてのグループ練習もありました。
全体としてはまだまだ途中で戸惑う場面も見受けられましたが、随分流れがまとまりました。ジャンプだけの練習は初めてでしたが、子どもたちは相変わらず元気いっぱいで、にぎやかでした。22日の交流会がうまくいきますように。
その他、子どもたちのこと・・・
・ゆうきくんが「お魚大王」をやる!と言って、手をまっすぐ伸ばした動きをみんなに見せてくれました(・・・本番でもやってね!)
・あやちゃんは日を追うごとに、ますます元気になっていて、昨日は両手を大きく広げて伸ばして動いていました。
・さきこちゃんが随分みんなをまとめてくれていて、作品を仕上げようという気持ちが感じられました。
(2002/06/25)
- 6月第1回の練習は8日に行われ、ディレクターの西さんがお休みでした。以下、同じく、お母さん達による記録です。とても好評なので、このまま続けていきましょう!この日はスポーツ大会や部活などが多かったらしく、スタートは3人が欠席でした。
スタート:
記録者:大谷久美子さん 欠席者:加藤君・なっちゃん・瀬奈ちゃん
練習テーマ:できませんでした
内容について:お休みが多かったためにスタートとしての練習はしませんでした。
見てた人、みんなの意見:
他のグループのダンスを改めて見て、各グループが大きく成長したことがよくわかりました。スタートにないもの(=皆で意見を出し合いながら作品をまとめていくところ)を他のグループが持っていたので、スタートとしての個性を見つけられたら、と思いました(果林ちゃん談)。
ククー:
記録者:井田花子さん 欠席者:はるなちゃん
練習テーマ:全体を通しての練習と振り付けの細かい部分の打ち合わせ。
内容について:
何回も通して踊ってみては、皆で意見を出し合ってまた踊って確かめるという作業を繰り返して段々できあがってきました。途中で大きなチューリップ(大谷さん作)も加わって「花」というテーマのとおり華やかになってきました。
見てた人、みんなの意見:
ひさしぶりに(約1ヶ月ぶり)に来てみたら、随分ダンスができあがっていたのでびっくりしました。自分達で考えて細かい部分を決めていくところはさすがです。“テーマがとっても多い”“リズムに合わせるのが大変”・・と悩みも高度です。今から衣装をつけたときが楽しみなすてきなダンスでした。
ジャンプ:
記録者:笠井美保さん 欠席者:さきちゃん
練習テーマ:ピクニック
内容について:
前半はピクニックの流れを何度も繰り返して練習していました。後半は魚釣りの場面を中心に練習していました。
見てた人、みんなの意見:
一人一人がいろいろな魚の表現をしていておもしろかったです(とびうお・普通の魚、シーラカンスなどなど)。最初は魚の動きが、歩いたり走ったりが多かったのですが、後半は回転やジャンプ、手足の動きも大きくなってきたように思いました。とてもチームワークのいいジャンプでした。
ま〜まれ〜ど+ぴくるす:
記録者:大谷久美子さん
参加者:千葉さん、笠井さん、木津さん、三木さん、太田さん、村上さん、畑中さん、井田さん、大谷さん、望月さん プラスあやちゃん、なおちゃん
練習テーマ:お洗濯
内容について:
覚えることで大変でした。何回も練習しましょう!お母様たちは本番に強い?!楽しいダンスにしたいです。
見てた人、みんなの意見:この時期に出来上がってしまうなんてすごい!
見学して下さった方の感想:
見学者:阿部勝子さん(畑中あやちゃんのおばあちゃま)
みんなへ一言:
歩けない子供達が車椅子で一生懸命にやっている姿が印象的でした。みんな楽しそうで、感激しました。(2002/06/25)
- 5月第2回の練習は25日に行われました。この日はスタッフ・ミーティングも行われ、パフォーマンスとワークショップに向けての作業の分担などが話し合われました。以下、前回同様、お母さん達による記録です。
スタート:
記録者:三木由美子さん 欠席者:瀬奈ちゃん
練習テーマ:抑圧、雪
内容について:
瀬奈ちゃんがいないにもかかわらず、チームワークは素晴らしい。先生の的確な一言でさっと動けるのはさすがです。雪の4人の場面はとてもすてきでした。
見てた人、みんなの意見:
自分のことで精一杯で!今みんな真剣です。衣装のこと、予定のこと、頭がバラバラですが、最後の雪の踊りは集中しました。音楽なしでの練習はなかなかハードです。
ククー:
記録者:千葉瑞枝さん 欠席者:なし
練習テーマ:全体を通しながら細かい動きのチェックをしていました。
内容について:
既に全体の流れはできあがっている感じでした。第4場面での細かい動きについて丁寧に動いていました。ぼやっとしたイメージが何度も繰り返していき、西先生の助けにより具体的になっていくんだなぁという感じです。まだまだ迷いながら踊っているところもあるかな。
見てた人、みんなの意見:
衣装の話では“スカートがいい”とか“○○色がいい”など女の子らしい発言で盛り上がっていました。どうしたい、という主張が一人一人しっかりできるようになってきたなぁ。ふわぁっとした柔らかいイメージがククーなのですが、この自己主張がこれからどんなふうにまじりあっていくのか楽しみです。
ジャンプ:
記録者:水谷由美子さん 欠席者:純平君、ののこちゃん、えみちゃん、ゆうきくん、さきちゃん
練習テーマ:ピクニック、桜の木、川から海の場面
内容について:
桜の木の葉っぱが水面に落ちて川から海に流れていく、海の場面の練習内容を踊っていた。
見てた人、みんなの意見:
ジャンプの皆が踊っているのを久しぶりに見せてもらいました。子供達ひとりひとりがかわいい動きで楽しく踊っているのがとても印象に残りました。自然に身体が動いて踊る楽しさがジャンプにはあると思います。これからが楽しみな皆です。筑波大学の学生さんがみんなに溶け込んで踊っていたのがよかったです。
見学して下さった方の感想:
見学者:石川慶和さん
みんなへ一言:
みなさん真剣に、何より楽しそうに踊っていらっしゃる姿がとても印象的でした。ダンスを通して子供達は自然に表現力をメキメキと豊かにしていくのでしょう。ジャンプのダンスに参加させてもらいましたが、一緒に踊っているみなさんがとても楽しそうに踊るので、僕も自然と楽しく踊ることができました。ありがとうございました。また是非見学に来たいと思います。
見学者:高坂 健さん
みんなへ一言:
「ダンス」をやっていると聞いていて、「どんなダンスをやっているんだろう」と、とても楽しみにしてきました。みんなとても生き生きとしていて、楽しく、そして真剣にダンスに取り組んでいる姿はとても美しかったです。見学だけでなく、ダンスに参加することもできて、自分自身もとても楽しく過ごせました。何かを表現するというのはとても大切であり、楽しいことです。ダンスはみんなでもできるので、更に楽しさが倍増することと思います。公演の方もがんばって下さい!!それではまた・・。いっせいくん、かなちゃん、あやちゃん、さきこちゃん、また一緒にやろうね。(2002/06/25)
- 5月第1回の練習は前回の練習から約2週間後の11日に行われました。わたし(岩岡)は残念ながら参加できませんでしたが、この回からディレクターの西さんの発案で、お母さん達(”ま〜まれ〜ど+ぴくるす”でもあります)にそれぞれ自分のこどもが(なるべく)入っていないチームの活動を記録してもらうことになりました。視点が近くなりすぎるきらいのある”我が子”へではなく、それまでよりもっと広く遠くを見つめる視点が養われるでしょうし、新しい発見もいろいろあるように思います。今後、この記録をベースにこのページも更新していこうと思います(その方が面白い記述が出てきそうですし、何より更新が早くなることは間違いありません)。
スタート:
記録者:村上有子さん 欠席者:なし
練習テーマ:抑圧、雪
内容について:
全体的な練習をし、先生からの課題に5人で話し合いながら作品がよりよくなるよう取り組む。
最後にスタートとククーで雪を通し練習した。
見てた人、みんなの意見:
年月を重ねてきた「絆」(?)みたいなものが5人を見ていると浮かんできました。5人で話し合い考え行動して一つの作品を作っている、そういう風に思えました。
昨年はなかなか作品が仕上がらずに焦っているようにも見えていましたが今年は晴れ晴れとした顔で踊っているような気がします。(受験という壁を越えたメンバーがいるからかな?)
ククー:
記録者:木津雅代さん 欠席者:愛子ちゃん
練習テーマ:
二人組みになるところの動き、最後のところではるなちゃんとはるぴーがぶつかってしまうところの二点を休憩のときに自分達で相談。
内容について:
練習のすすめ方は全体を通しながら部分的に西先生の声が飛んでいました。立つ位置や動きをいつまで続けるなど。
見てた人、みんなの意見:
愛子ちゃんがお休みでしたが、しおりちゃん・まあこちゃんが愛子ちゃんの車椅子を押したり、走って来るはずの愛子ちゃんの車椅子をイメージしてそれを受け止めたりするしぐさが印象的でした。お休みしているメンバーの動きが頭に入っているのだなぁとチームワークの良さを感じました。
ジャンプ:
記録者:畑中はるみさん 欠席者:奈緒ちゃん
練習テーマ:ピクニック、桜の木、川から海の場面
内容について:
じゅんぺいくん、いっせいくん、かなえちゃん、さきこちゃんと、ののちゃん、さきちゃん、えみちゃん、あやちゃんに分かれて出てくる場面を練習していました。
見てた人、みんなの意見:
ダンスのことはよく分からないので練習のテーマや内容もよく分からないので子供達に聞いてみました。
>子供達の意見(このダンスは砂漠の汽車より疲れるという意見がありました。疲れるけれど電車のところが楽しかった。最初のところで同じところを何度も繰り返しておもしろくなかった。)
休憩中に子供達は疲れると言っていましたが、見ているとみんなとても楽しそうに動いていました。みんな一人一人好きなところ嫌いなところがあるのか本当に楽しそうに動いているところがありました。みんな本当に元気というのが私の感想です。
まーまーれーど&ぴくるす:
記録者:澤本明子さん
練習テーマ:パフォーマンス準備についてのミーティング、お洗濯をテーマとしたダンス(曲なし練習1回、曲あり練習1回)
内容について:4月に練習して決まったことを通してやったそうです。
見てた人、みんなの意見:まだ全体の半分だけ??
見学して下さった方の感想:
見学者:阿部寛さん
みんなへ一言:
真剣にそして楽しそうに元気いっぱい踊っていた姿が輝いていました。おやつのときのリラックスしたたくさんの笑顔を見て幸せな気持ちになりました。みんなと一緒に過ごせるのが今回だけしかないのがとても残念です。どんより雨降りの暗い天気もみんなの元気いっぱいのダンスで吹き飛ばせ!
(2002/06/25)
- 4月第2回の練習は、前回の練習から1週間後、連休前半の28日に行われました。この日から、体育館での各グループの練習スペースを確保するために、スタートとククーは12時から、ジャンプはその30分後から開始することになりました。
この日は望月さんの友達の川北くん(青山学院大学学生)と、第1回パフォーマンスから温かい声援を送っていただいている船越さん(”小さな音楽会”主宰)が見学参加されました。欠席は純平くんでした。

ククーとスタートはもうほとんど自分たちだけで進めていますので、ディレクターのご両人がちょっとしたきっかけや働きかけを行っている瞬間を見逃すと、カメラワークとしてもテキストワークとしてもあまり書けることがなくなってしまいます(涙)。ククーは色とりどりの傘を使った軽やかな踊りでステップを踏んでいました。スタートの珍しいユニゾンのシーンを撮りました。お互いの違いがからだと動きで分かったがゆえのユニゾンといえばいいのかな。空気が一致していて、観ていてとても美しいです(静止画像で伝えられるか心許ないのですが・・・)。
ジャンプは”たくさん遊びながら、その遊びのなかから創っていく”という感じのようです。作品の始まりは今回はピクニックのイメージだった様子。船越さんや川北くんも参加してにぎやかに動き始めます。
13時からは”カトー+果林ちゃん+夏ちゃん+まあこちゃん”の4人での練習もみられました。
ま〜まれ〜ど+ぴくるすも、スタッフの歩ちゃんや由美子ちゃんのかけ声の下、実ににぎやかに練習を行っていました。久しぶりに前回から始まりましたが、毎年、パフォーマンスでの評判いいですものねえ(笑)

この日は練習後、スタッフミーティングをもち、9月のパフォーマンスと来春3月末のワークショップへ向けて各自の分担と進捗状況を話し合いました。掲示板やメールを使っての話し合いも活発に進んでいます。スタートのメンバーやお母さん達にもどんどん参加してもらう方向でプランが考えられていますから、よろしくお願いします。
チラシのデザインに関しては、大谷さんが相変わらずとてもいい雰囲気の”作品”プランを示してくれ、また掲示板等へのポスターも久しぶりに作ろうということになり、こちらは木津さんが素晴らしい作品をすでにほぼ完成間近です。皆さん、いろいろご期待ください。(2002/05/07)
- 4月第1回の練習は、新年度になって少し期間をおいた20日に行われました。
この日は望月さんの学生時代の先輩である能勢さんが広島から(!)見学参加され、また車いすメーカーで有名なオーエックスエンジニアリングの”車いす最新情報がわかるユーザー交流誌”『Club
OX』の取材がありました(大谷さんが応募され、見事に選ばれたそうです!)。オーエックスはパラリンピック選手にかなりのサポート活動も行っていますから、われわれが行っているような活動にも関心を抱いてくれるといいですねえ。能勢さんと取材に来られたひとたちの感想は木津さんの手によって掲示板に掲載してありますので、ご覧ください。
カトーくんと三木さんが少し遅れて参加、智ちゃんが欠席でした。智ちゃんの欠席の理由は・・・彼女が入学した高校は毎土曜日ではなく、隔週の土曜日が休みなので、この日は残念ながら(?)学校だったんですね。智ちゃんも高校生になって一段階成長したのか、とても堂々と踊るようになってきました(出番を忘れてるときもあるけど)。また、ののこちゃんと同種の手術を終えたゆうきくんはギブス固定した腕で復帰!休み時間にゲームをすることもなく、練習に集中していました。早い回復を祈ります。
前半はそれぞれのグループで、例えばククーとスタートはそれぞれに話し合いながら詰めていっていました(まいちゃんはメモをとってちゃんと確認してるようです)し、大人組の方は2,3人で『雪』での走り方(苦笑)の練習などを行っていました。スタートはその踊りのなかに、かなり質感の異なるものを組み合わせられるようになってきている気がします。成長してきてるなあ・・・
この日から、遂に(涙)、あの伝説の、ま〜まれ〜ど+ぴくるすが活動を再開しました!内容はまだ秘密ですが、さすがに手練れ者揃い、いろんな意見やアイディアがどんどん出てきているようです。乞う、ご期待!!
また、えみちゃんも花粉の季節が過ぎ、元気に復活してきましたので、久々にいっせいくんとのデュオの練習もありました。二人ともとても雰囲気があるので、観ていて楽しいですね。
で、最後は全面を使って『雪』だったんですが、久々の練習だったせいか、音楽を忘れて(音を取れず)最後が終わらないというような状況が散見されてしまいました。こどもはその場面に出ようと動き始めたいような気配が明確に見て取れるんですが、大人が動き出そうとしないので(苦笑)、何か変だなあと思いながらそのまま流れてしまうという印象を受けたのは僕だけじゃないような・・・
それからそれから、この日は懸案の”(統一)グループ名”の案をみんなが持ち寄る日でした。審査委員長(私)が鋭意選考中ですが、良さそうなものでも既に広範に使われていたり(ネットで検索すると結構ヒットしちゃうんですよね)して、まだ悩んでいるところです。ううみゅ、難しいなあ・・・(-_-;; (2002/04/26)
- ククーが3月27日に、ククーとスタートが4月2日に”特訓”を行いました。どちらも少人数で体育館を縦横に使い、普段よりかなりハードに、精力的に練習し、かなりの成果が感じられるほどの密度の濃い時間だったようです。
これまた、詳しくは掲示板の方をご覧ください。
パフォーマンスに向けて、今年は進行が少し早め早めにいってるのかな、作品の方は?(2002/04/12)
- ククー、夏ちゃんが”西 洋子とモダンダンスダンサーズ”(爆笑)というユニット名で”アダプティッドエアロビック・よこはま2002”に招待され、オープニングを飾りました(3月17日横浜ラポール)。
ククーは短縮版の”蝶の楽園”を、夏ちゃんは車いすからフロアに降りての初めての作品”越えて”を踊ったわけですが、”もうちょっと踊りたかった”とククーの誰かが漏らしたように、みんなすっかり舞台慣れして、堂々と踊っていましたし、夏ちゃんの踊りに会場の人達も引き込まれているようでした。詳しくは掲示板をご覧ください。
さすがに”アダプティッド”(adapted)と銘打っているだけに、幼児からお年寄り、障害のある人もない人も、誰でも楽しくチームで踊りましょうという楽しい大会でした。惜しむらくは、我がグループのメンバーたちには、急ぎの用があった人は別ですが、もう少し残って他の参加者の皆さんのパフォーマンスを観賞して欲しかったなあと感じました(スタッフ間でも意思統一ができていなかったせいもあります)。せっかく、招待していただいたことでもあるし、ほかのパフォーマンスを観るのは、自分たちで踊るのと変わらないくらい大切なことでもあるわけですから。
それとは別に、観に来てくれていたいっせいくんは横浜ラポールで人気の”ボーリング”に木津パパと初めて挑戦。ここだけの話ですが、2ゲーム行い、2ゲームとも木津パパに勝ってしまいました!(木津さん、特訓したいときはいつでも誘ってください(ボーリング世代代表))(2002/04/12)
- 3月第2回の練習は23日にありました。この日は瀬奈ちゃん、えみちゃん、ゆうきくん、三木さん(踊るレギュラーメンバーに入ってます)が欠席でした。
この日からククー、スタート(復活するようです)とも、新しい作品創りに入り、音楽を聴いてイメージを語り合い、それを動きへという流れで進め始めていました。これは踊りが出来上がってしまうとなかなか見ることが出来ない光景なので、この日から木津監督の指示のもと、不肖私がカメラを回し始めました。果たして、作品になるのか?!乞う、ご期待?!
今回、あやこちゃんは久しぶりにククーに戻っています。
また、ジャンプもいっせいくんが車いすから床に降りたり、いろいろ新しい表現にチャレンジしているようでした。
後半は全面を使って、『雪』をしつこく練習した感じです。
春休みに入るので、27日にククー、4月2日にはスタートとククーが練習をするそうです。
この日の練習後、スタッフミーティングを開き、来年の3月末に東京でワークショップを開催する方向で検討を進めようということになりました。具体的になり次第、発表しようと思います。(2002/04/12)
- 3月第1回の練習は9日に行われ、下欄で紹介した果林ちゃんが9月のパフォーマンス以来、初めて参加し、嬉しい報告をしてくれました。この日も報告や自己紹介などをするときに、果林ちゃんは話すべき相手の目線に自然に立ってたので感心したんですが、その彼女が「福祉コース」を選んだというのは実に”らしい”ですね。
(談笑するスタートの3人と由美子ちゃん。みんな大きくなったものです)
この日はさきちゃん・あやこちゃんの姉妹が風邪のため、えみちゃんが花粉症(?)で、それから奈緒ちゃんがお休みでした。というわけで、ジャンプは2+1の計3名が欠けたため、非常に苦しい練習だったようです(担当ディレクターの角田さん語る)。
前回に続いて、青山学院大学の石井くんが参加、今回は主にジャンプと一緒に動き回っていました。
この日の前半は17日の招待公演に向けて、ククーは『蝶の楽園』、夏ちゃんはフロアに降りての練習を行い、ククーも忘れかけていた踊りをほぼ想い出したようです。
後半では、『雪』に、以前夏ちゃんと果林ちゃんが踊った『みんなに春を』を2人に加えて瀬奈ちゃん+加藤くん、まあこちゃんの5人が踊るパートを組み入れたり、大人パートにまたリフトが入ったりと、いくつかの試みがなされていました。
みんなが驚き、次の瞬間にはやっぱりなあと感じたのは、果林ちゃんの踊りでした。9月のパフォーマンス以来の参加ですから、『雪』の踊りは無論、音楽さえ1回も聴いたことがないのに、まるで最初から踊っていたかのように、自然に(しかも、良い風に目立っちゃうんですよね)できてしまうんですよね。それに、彼女が入ると、”すごいよ、果林ちゃんが入ると、いろんなバリエーションができてくるんだよ”(中3トリオの加藤くん、熱く熱く語る)、なんですねえ。
それからそれから、この日は久しぶりに拓も遊びに来てくれました。電車を使って一人でやってきたそうで、自在に電動車いすを操りながら、みんなと旧交を温めていました。というわけで、不思議なことに、試験勉強で欠席だった智ちゃん以外のスタートのメンバー5人までもが揃ったわけです(スタート、再結成か?)。何というか、春らしいですね。拓も”後援会長”としてこの活動を盛り立ててくれるそうなので、今後の展開に期待しています。(2002/03/12)
- 2月第2回の練習は23日に行われ、夏ちゃんが風邪で休んだものの、純平くんとののこちゃんが元気に復活し、ジャンプは久しぶりにメンバーが揃いました。
この日は青山学院大学の石井くんが見学参加しました。
また、いっせいくんの日常を撮り始めた写真絵本作家の星川ひろ子さんも取材にいらっしゃいました。星川さんは『ぼくたちのコンニャク先生』や『となりのしげちゃん』(いずれも小学館から刊行)などの写真絵本をいくつも出版されています。詳しくは星川さんのwebページ”しょうがいってなあに?”をご覧ください。
凄いぞ、”瓦版”! いつもホントに仕事の速い木津さんが、今度は”瓦版”!を作ってみてくれました。以前から、このページや掲示板の書き込みをネット環境にないメンバーのみんなにも何とか読んでもらえる方法はないかなあと漠然と考えていたんですが、木津さんがあっさり作ってくださいました。いやあ、ありがとうございます。”部数”が増えたら、いろんなところで配れますね。(Mac の話は適当に削除して載せてくださいね)
というわけで、星川さんを意識したわけではないんですが、デジカメのバッテリーが消耗していたのをうっかり忘れていて(ああ、2本とも)、写真が撮れませんでした。(ToT) 申し訳ない。次回はデジタル・ビデオを持ってきますです。
この日のククーは3月17日の招待公演に向け、久し振りに『蝶の楽園』を復習(ほとんど忘れてた?)していました。
ジャンプはメンバーが揃ったので、かなりいろんな内容を組み合わせていたような印象があります。
水谷さんがメンバーとして完全に入ったククー+スタート+大人グループもパートに別れたり、全面でやったりしていました。
星川さんのコメントを紹介しておきましょう”こどもたちの表情がホントに楽しそう、みんなフォトジェニックですね・・・”
(2002/02/28)
- 2月第1回の練習は3連休の初日である9日に行われました。というわけで(?)お休みも多く、手術後のののこちゃん、風邪の純平くん、瀬奈ちゃん、愛子ちゃん、はるかちゃんが欠席でした。
かなえちゃんは休日に家族でスキーに行ってきたと、嬉しそうに報告してくれました。新潟県のいくつかのスキー場では障害のある対象者用のプログラムとか用具を用意しているようですね。

(車いすを自在に操って、いつもとてもユニークな動きを創りだすえみちゃん)
名簿は予想通り(すいません)木津さんがいつものようにテキパキと作ってくれました。深く、感謝します。
で、この日から、智ちゃんと木津パパに続いて水谷さんがククー+スタート+大人グループに入ったので、ちょっと写真を撮ってみました(ジャンプのみんな、ゴメン)。
(リフト)
(水谷さんを指導する三木さんとそれを心配そうにみつめるみんな)
(2002/02/12)
- 1月第2回の練習は26日に行われました。
欠席はじゅんぺいくんとののこちゃんでした。ののこちゃんは腕の手術を行ったそうで、完治するまで2ヶ月近くかかるのかもしれません。小学校への入学を控えて、早く元気な姿が見たいですね。頑張れ、ののちゃんっ!!
この日は夏ちゃんの同級生の柿沼まきこちゃんが見学参加しました。小学校2年生くらいの頃に授業で行った劇「舌切り雀」でまきこちゃんとりえちゃんが扮した茶店の娘(?)、”茶まき・茶りえ”を想い出しました。もう9年ほど前のことになるのでしょうか。夏ちゃんも小さかったですね、あの頃は。
ククー+スタート+大人グループは、前回同様、少人数での復習から練習に入り、一方、ジャンプはネズミーランド(?)へ続く物語作り(タコ→ネズミ→ネズミーランド?)を進めていたようです。
今回から木津パパも大人グループの一人としてククー+スタートに合流参加、寝違えた(?)首の痛みも忘れるほどに入り込んで頑張っていました。
あやちゃんもとても柔らかな笑顔を見せていたので、写真を載せておきます。(あやちゃんと歩ちゃん)

それからそれから、9月のパフォーマンス以来、受験勉強に励んでいた(と思います、多分)智ちゃんがやってきて、見学に来ていたまきこちゃんや歩ちゃんと”天使と原始人”だか”自由の女神に肉じゃが”だかの不思議な踊りを即興でやっていました。そうなんです、智ちゃんはメデタク志望校に合格したそうです。すっかり、スッキリした様子で、次回からは普通通りに参加するのではないかと思います。オメデトウ!!
果林ちゃんと加藤くんもあと1ヶ月ほど、悔いがないように頑張ってください。
メンバーが増えてきたので、改めて住所録を改編することになりました。いっせいくんがやってくれる(ということは、おそらく木津さんのお手を煩わせてしまうのですが)ということです。いつもいつも、ありがとうございます。(2002/01/28)
- 2002年、1月第1回(=2002年最初)の練習は12日に行われました。が、私(いわおか)は参加できませんでしたので、他のスタッフからの報告を記載します。
[ジャンプ](歩ちゃんからの報告)
お休みは、角田先生とじゅんぺいくんでした。西先生が見てくださって、前回作ったダンスの続きができました。
不思議な汽車に乗り込んで(表紙の写真のものです)まず南の島に行きます。(ハワイという話(笑))そこで泳いだり、フラダンスしたり(女の子達)、タコ(いっせいくんとゆうきくん)になったりするというところまでできました。
そしてみんなで相談したのですが、南の島の次は「ディズニーランド」ならぬ「ねずみーらんど」(@o@)に行くという設定になりました。
子供達がみんなすごく積極的に目を輝かせながら意見を出してくれました。
[ククー+スタート](亜弥ちゃん+ゆみこちゃんからの報告)
ククー・スタートは全員出席。
前回の練習内容を復習(自発的に?)することから始めました。そのおかげで、踊り出してから「次は何だっけ?」と皆で顔を見合わせるといったことがなく、順調に練習は進みました。でも、冬休みをのんびりと過ごしたせいでしょうか、動きがかたく、いつもの調子に戻るまでに少し時間がかかりました。
前半の練習は、ククーだけで踊るパート、大人だけで踊るパートを、それぞれに考えました。大人パートは、大枠は出来上がっているので、個人の動きをさらに練りました。一方、ククーパートは、なかなかまとまらなかったのですが、西先生の「どんな雪がみえるの、どんな感じに降るの・・・それを大切に考えないと”こころ”が伝わらないよ」という一言を受けて、彼女達らしい、とても素敵な雪のシーンを生み出しました。大人パートも負けていられません…。
後半は、2人組、3人組パートを復習しながら、何回か通しました。加藤君と、望月さん、三木さんのグループは、動きの量を調節したり、3人のタイミングをあわせたりして、少しずつ洗練されてきました。作品全体としても、ようやく、少しだけ方向性が見えてきたと感じられるような練習でした。
年初めの練習としては、大人も子供も満足の出来るものだったのではないでしょうか。今年1年、毎回こんな風に充実した練習が出来ると良いです。
スタッフの皆さん、報告ありがとうございました。m(_ _)m
明後日は2回目の練習ですね!(2002/01/24)
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