私は最終18時を観に行ったのですがそれでも半分くらい埋まっていたでしょうか。やはり小さなお子さんが多く、上映前に流れていた歌に「あ~っ!さくらの声や」とか言ってました。さくらを見終わってつかれたのか、同時上映のCLOVERでは大きな声があがったりしていましたです。
期待どおりいい映画でした。もちろん映像面もすばらしく、現実の香港の空での攻防は圧巻!ほとんどレーザーに近い攻撃をかわしていく所は身をのりだしそうになる迫力がありましけれど、なによりもお話が良かったです。
今回のメインの魔導士ですが、クロウカードのように封印しておわりといかない悪い人ではないという所がいままでのTVシリーズと違うところですが、何十年も待っていたのに事実を受け入れるのは悲しくつらいことです。さくらちゃんもソードはひと振りで効力がなくなってしまうのか、知世ちゃんを助け出すのが精一杯。他の仲間を助けられなかった悲痛な気持ちがあるのに、相手のことを思いやるさくらちゃんのやさしさが際立っていました。
さくらちゃんが戻ってきたときには既に魔導士さんは理解してしいたようですね。悲しいことですが…この名もない魔導士の思いはずっとさくらちゃんの心に残りそうです。でも雪兎さんを見ながら前向きに考えるさくらちゃんはすごいです!悲しいシーンより、この「いつか…」というシーンに感動していまい終わったときには結構うるうるしていました(^^;さくらの髪飾りはとっても似合っていましたので、帰国後も(BS・TV版で)ぜひつけてくださいね。
あとはまとまりのない(^^;細かい感想になります。
真樹さんが登場するのはTV版を見ている方にとってうれいしいですね。最初くじで香港旅行が当たると知ったときえらい強引な設定やなと思ったのですが、さくらの魔力に引き寄せられたというのは納得できます。でも、商店街の福引きは各店がくじを管理しているのかな?
桃矢兄ちゃんは当番5回で同伴とは、ちょっといじわるしすぎなような気がします。せっかく香港に行けるのだから素直に喜びましょう!でも雪兎さんはうらやましいなぁ。さくらちゃんも大喜びですが、まあ藤隆さんから直接指名されているのですから仕方ないか。知世ちゃんは…実はボディガードのみなさんが極秘に行動していたりして(笑)
さくらちゃん、飛行機にのる時も鵜呑みにせず、前の人や桃矢兄ちゃんを見ましょうね。だんだん桃矢兄ちゃんのことが信じられなくなるかも(^^;学校の終業式の通知票シーンといい、さくらちゃん達の行動を見ているだけで楽しくて、これが映画の大画面なのだから嬉しくなってきます。
あぶない!結局は水に落ちてしまうのですが、井戸が浅くてなによりでした。でもその後濡れていないみたいでしたけど(^^;さくらはこんな細かい所にもこだわるアニメだと思っていたのですが…
李くんのお母さんはさくらちゃんを好意的に見てくれるようでほっと一安心。でも李くんには相当厳しいようで、李きんは恐れているようです(^^;日本でウェイさんといる時、寂しくないのかなと思いましたが、リラックスしているのではないでしょうか。でも李くんの本当は素直な所はお母さんの影響もあるでしょうね。
1999.08.22 00:26 コーム 戻ります