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金属の種類について



■1. 金属の特徴

1) ステンレス(Stainless Steel)

ステンレスとは、StainとLessの合体語、つまり、【さびる】という言葉を【Less】という言葉で打ち消したもので「さびない」という意味です。

鉄(Fe)とクロム(Cr)とニッケル(Ni)の合金で、一般的にはクロム18%、ニッケル8%のステンレスが多く使用されています。

これが通常304、18-8ステンレスと呼ばれて、医療器具、流し台などのに多く使用されています。304はさびにくく機械的性質も伸率57%と絞り加工にも適しています。これに対してニッケルの入っていないのがクロム鋼と呼ばれるステンレスです。これは304と違っていずれはさびてきますが、熱に対しては304よりは優れていると思われます。

いずれにしてもステンレスは、鉄に比べると耐久性において優れています。


2) 銅

元素記号はCu、熱伝導性、導電性が高いので、電線、ケーブルの材料として多く使われています

建築物では、お寺さんの屋根などにも使用され、また殺菌作用があるため、靴の中敷などにも使われています。

アクアリストは魚が病気になった時などにも治療のためにごく微量の銅イオンを使用しています。ただし、多すぎると、大変危険な毒物になるので注意が必要です。イソギンチャク、サンゴ類は銅イオンを使用した海水では生きていけません。

3) アルミ

アルミ(Al)はボーキサイトから作られる非鉄金属です。鉄の比重8に対して2.7と非常に軽いため建築物に多く使用されています。

フェンス、道路標識、オートバイのリム等、強度を要求されない部分に使用されています。強度は形状でカバーしています。

また飛行機の機体はアルミニウム、銅マグネシウムの合金、ジェラルミンが使用されています。


4) 真鍮(黄銅:Brass)

真鍮(しんちゅう)はブラスとも呼ばれ、元素記号はBrsです。銅65%、亜鉛35%の合金です。

トランペット、サックス、トロンボーン等の楽器にも多く使われます。(だからこの主の楽器をブラスと呼びます。例:ブラスバンド)

その他仏具、日本古来の建築物の一部に使用されています。



■2. 株式会社 翔洋で取り扱う金属


株式会社 翔洋では以下の金属を専門的に取り扱っております。

  @ステンレス
  Aスチール
  B非金属(アルミ、真鍮、銅など)


基本的に金属のことなら何でもどうぞ。上記に無い金属についても、ご相談を伺いますので、お気軽にご連絡ください。



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