場所 服掛松キャンプ場 住所 熊本県阿蘇郡蘇陽町長崎364
日時 2002.9.14 天候 晴れ/曇り

久しぶりのキャンプへ
  そろそろ炎天下の夏も終わり、朝夕が過ごしやすくなってきた9月初旬、 5月の連休に山口へキャンプに行って以来仕事の都合がつかず、今年のキャンプシーズンは終了かと思っていたところ、仕事が一段落したので4連休を取ることにした。
6、7、8月と妻の相手もせず職務に専念していたせいもあり少々機嫌が悪くなってきたようで・・・。
確か休暇村南阿蘇からステーキ食べ放題の宿泊案内がきていたので、機嫌回復のためにそれに連れて行こうと思い立った。
どうせ4連休を取ったことだし、初日は休暇村で1泊し2泊目は近くのキャンプ場でということで服掛松キャンプ場に予約を入れた。
キャンプ場探検
  休暇村に着いても何をするでもなかったので、妻と二人で周辺を散策することに。
休暇村宿舎のすぐ横に“休暇村オートキャンプ場”があったので早速どんなサイトなのか散策がてらチェックすることに。
林間のサイトで常設テント・オートサイト・フリーサイト・広場等があり、昨年の夏休暇村を訪れた時家族連れでにぎわっていたような気がします。が、OFFシーズンに入っているため宿泊客が1組もおらず、写真を何枚かとって移動しました。
休暇村と道路を隔てて南阿蘇キャンプ場という看板が目に入り、誰かいないかと 中に入ってみるとここも宿泊客はおらず、こっそり写真を撮らせて頂きました。奥に進むと後方から人の気配が・・・。私たちに気づきオーナーさんが出てこられ、注意する訳でもなくこちらをじっと見ているため、サイトを見せてもらいたいと断わると、いかつい風貌にもかかわらず気さくなオーナーさんでいっしょに案内までしていただきました。
ここにあるキャンピングカーを改造したキャビンがとても綺麗で、価格も安く、今度ぜひ利用してみたいものです。
帰りに今週末からオープンするというギャラリーを見せていただきました。ぜひ機会があったら寄らせていただきたいと思います。
このあと日が落ちてあたりが暗くなり始めたので、宿舎に戻りステーキの食べ放題へと突入したのであった。
天気は快晴
  夕食をとったあと天文台が開くということなので風呂に入り早速見学にいってみた。今夜は雲ひとつなく快晴で半月、望遠鏡はそれに照準を合わせてあった。月のクレータがはっきりと見ることができとても綺麗なものでした。この分だと明日も晴れるだろうなと思いつつ、妻と二人床につくのであった。
服掛松へ向けて出発。
  チェックアウトが10時で本日の目的地が隣町ということもあり、朝食を取り朝風呂に入った後に休暇村を後にした。
昼食用にと高森町にあるパン屋でパンを購入し、蘇陽町へと車を走らせた。
20分ほど車を走らせると、歌瀬キャンプ場の看板が見えてきた。どんなキャンプ場なのかとちょっと見学させてもらうことに・・・。
宿泊はおらず、11時前だったのでチェックインしたキャンパーもなくすべてのロケーションをゆっくりと見て回ることができた。
林間の中にオートサイトとロッジがあり、芝生の手入れも良く綺麗なキャンプ場という印象である。今年の盆過ぎにオープンしたというフリーサイトは車の横付けができ、全面芝生で面積も広くとても綺麗でした。ただ日陰がなかったような・・・。
写真を何枚か撮らせてもらい服掛松へと向かった。途中食材を購入できそうな箇所をチェックしながら10分ほどでキャンプ場へ到着。チェックインには少々早かったが、宿泊客が少ないこともあり時間前にチェックインすることができた。
フリーサイトを予約していたので2ヶ所あるフリーサイトを見せてもらい、高台のちょっと離れたサイトに決定し早速設営準備に取り掛かった。
サイト状況
  ここでちょっとサイト情報を・・・。
今回お世話になった服掛松キャンプ場は、ログハウス、ロッジ、オートサイト、フリーサイトの4種類からなっている。
ログハウス・・・入り口を入り左手に大きなログハウスが3棟あり、少々古くなってきたかな〜という感じ。
ロッジ・・・フリーサイト奥側。木立の中に並ぶ。当日は結構利用者が多かった。
オートサイト・・・ログハウスを奥のほうへと進むとオートサイトが見えてくる。低木で区画分けがされているが、駐車場みたいな感じを受けた。
フリーサイト・・・かなりの広さでフリーサイトが設けられている。管理棟横、段々畑風のフリーサイトと概ね2ヶ所に分けられる。
さて昼食は?
  サイト設営も一段落し昼食を取ることにした。朝、高森町で購入したパンとウインナー、卵といった簡単なものを調理しコーヒーを飲みながらゆっくりとした昼食を取った。
ここで終われば普通の昼食なんだけど、やはりビールは欠かせないもの。ついつい1本、2本と飲んでしまい、心地よい風とほろ酔いでいつしか深い眠りへと落ちていくのであった。
一眠りした後、妻があまりにも暇そうにしていたので周辺をドライブすることにしてみた。
近場探検
  まずは蘇陽町市街地。連休のせいかどの店も閉まっており、今晩の食材調達にやや不安をおぼえた。市街地を抜けもときた道を5、6分戻った所にスーパーがあった。とりあえず食料調達はここでできそうなので一安心。魚介類を仕入れ再び探索を開始する。2、3分戻った所に温泉を発見。できたばかりらしく、なかなか清潔感のある施設で夜が楽しみになってきた。そのすぐそばに物産館があり、蘇陽町で取れた野菜がいろいろと並べられ、価格もお手ごろみたい(妻談)。
キャンプ場に向かうとき、かなりきょろきょろしながら来たのに、結構見落としてた施設があるんだな〜。と1人感心しながらキャンプ場へと向かったのである。
ディナー
  キャンプ場につくと、先ほどよりキャンパーが増えており、段々畑風フリーサイトに6組くらいのテントが開いていた。管理棟横のフリーサイトは、炊事棟から少々離れてはいるがさほど苦になるような距離でのなく、結構フラットな敷地となっている。それに比べ、段々畑風フリーサイトは、フラットな敷地ではあるが、炊事棟まで場所によってはかなりの距離があり、また階段を上り下りしたり足場の悪い斜面を移動しなければならないようであった。
早速夕食の準備に取り掛かることにした。今回は最近購入したダッチオーブンを持ってきているので、バーベキュー以外の料理に挑戦ということで、シーズニングも兼ねて天ぷらをすることに。買ってきた食材(魚介類、肉)を油の中へこれでもかといわんばかりに次々と放り込み、待つ事数分おいしそうに出来上がってきた。二人で食べるにはやや多いかなとも思ったが、どうにかなるだろうということで二人でパクついた。
以外にもおいしかったのであっという間に天ぷらが終了。ご飯と味噌汁で最後を締め夕食の終了とした。
夕食後、ビールを少々飲んでいたので、妻の運転で風呂に入りに行くことにした。場所はお昼に確認済みのため迷うことなく(ほとんど一本道だから迷うはずないか・・・)10分ほどで到着。
お風呂は新しくできた施設らしく、外観内装とも綺麗で清潔感があふれていた。酔っていたこともあり少々長湯になったが、腰に手を当てコーヒー牛乳を飲み干し1時間くらいでテントへと戻った。
爆睡モード
  酔って長湯のため少々眠気が襲ってきた。風呂上がりのビールもそこそこにテントの中へと潜り込むことに・・・・?
グラウンドマットがな〜い(T_T)
出発するときに荷物が少ないな〜とは思っていたものの、久しぶりに2人だけのキャンプということもありこんなもんだろうと思い込み忘れてきてしまったのである。
マットが無ければないで眠れるんだろうけど、ちょっとでも寝心地がいいほうがよいので痛恨である。
しかしながら睡魔には勝てず、また草地でフワフワしていたため、あっという間に暗闇の中へと溶け込んでいったのである。
朝食そして出発
  朝6時30頃何かがゴソゴソしていた。
薄目を開けてみるとそこには・・・。ノーメイクの妻の顔があった。み慣れているとはいえ一発で目がさめた。
早速朝食の準備に取り掛かることにした。朝は少食のためパンとコーヒー、スクランブルエッグ、ウインナ−と軽いもので済ませチェックアウトまでの時間をのんびり過ごすことにした。
心地よい風が吹き抜け、横になっているといつのまにか夢の中へ、夢の中へ・・・、行ってしまいました。
目がさめるとチェックアウト2時間前。テント撤収と後片付けを1時間ほどで済ませ、帰路へとついた。