場所 くじゅうやまなみキャンプ村 住所 大分県玖珠郡九重町田野字上野
日時 1999.8.21 天候 晴れ

準備〜出発
キャンプ道具を揃えてまだ間もない8月21日。我家のキャンプヒストリーは始まった。
2日ほど前から道具の点検をし、買い忘れがないだろうか、忘れ物はないだろうかといろいろ悩んで準備を進める。が、初めてのキャンプということもあって何をどれだけ持っていけばよいのかさっぱり分からない。(-_-;)
分からないなりにもどうにか準備も終わり、後は出発を待つだけの状態で就寝したが、楽しいことの前の日というものはなかなか寝付けないもので結局眠りについたのは3時ごろであろう。(-_-)ZZZzzz・・・・
朝は6時頃から姉に借りた Step Wagon に道具を積込み、妻の変身作業を待って義父、甥を迎えに行った。
皆始めてのキャンプということもありそわそわして待っていたみたいである。
9時ごろ福岡を出発し、国道211号線を一路大分方面へと向かった。
天気は晴れ、気温は少々高め、ちょっと汗ばむくらいではあったが、初キャンプで晴天とは幸先がいいということで納得し意気揚揚と前進あるのみであった。
CHACK IN !
玖珠町に着く頃、甥の様態に変化が現れた。どうも車に酔ったらしく、出発当時の勢いがない。
買出しも兼ねてホームセンターで休憩。
炭と、バーベキューコンロを購入し、甥の様子を覗いながら出発。
九重町役場の交差点を右折し、広域農道を通って長者原へと向かったがここでハプニング発生。
詳細な地図を忘れたためキャンプ場の場所が全く分からないのである。
キャンプ場に連絡をし、言われるままに進んだがどうも道が違う。どうも熊本県に近づいている様である。
もう一度電話をして元の位置(長者原登山口)に戻り、案内に従うと、500mも離れていないすぐそこではないか・・・。
30分くらい近くをうろうろしていた様で・・・。
早速チェックインを済ませ、区画を割り当ててもらった。
準備のため車を降りると、鼻を突く硫黄の匂いが立ち込め、くらくらすることしばし、だんだんと匂いに慣れ作業に取り掛かることにした。
アーでもない、コーでもないと言いながら初めてのテント&タープの設営をし、どうにかキャンプサイトらしくなってきた。
1時間ほどで全てのセッティングが終わり、汗もかいたことだし冷たいビールで乾杯。あっという間に3本ほど空け、運転の疲れも重なりいつしか昼寝へと落ちていくのであった。
久住の山々に感動!!
2時間ほど眠りについていたようで目が覚めると皆は思い思いの行動をとっていた。
周りの景色を覗ってみると、久住の山々が目前に迫り、とりわけ硫黄山が近くに見え、迫力ある湯煙を上げていた。
登山で何度か近くを通ったことがあるが、少し離れて見る硫黄山も迫力満点で、黒と緑の山の中にぽつんと黄色い山肌を覗かせるそのコントラストがなんだか異様にも思えた。
久住に何度か来た事があるが、いつも思うことがある。緑の景色の違いだ。
そこらへんの植林された山や、雑木林とは違い、涼しげで爽やかな緑なのである。表現の仕様がないんだけど、とにかくいつも見慣れている緑の景色と全く違ったやわらかさがあるようだ。
初夕食
周りを見回すと次々とキャンパーがやってくる。オートサイトが8割くらい埋まった。
各サイト夕飯の準備をはじめたらしくあちこちから煙が上がりだし、いい香りが漂い始めた。
我家も遅れてはまずいと、夕食の準備に取り掛かることにする。
キャンプの夕食の定番といえばバーベキュー。
周りのサイトも結構バーベキューが多いみたいで、煙がもくもく立っていた。
空気がうまいと食事もうまい。当然ビールもいけるわけで・・・。
熟睡
食事の後は、ゆっくりとした時間を過ごすことができ、天候もよく星空を堪能することができた。
周囲に併せてテントにもぐりこみ就寝。熟睡体制に入ったとたん、甥のターちゃんの寝相の悪さにテント内はパニック。
270×270のテントの中を縦横無尽に動き回り、皆を起こしてまわる状態が朝まで続いたのである。
朝6時全員起床。久住のすがすがしい空気を吸い気分爽快である。
他のキャンパーも何組か動き出し、朝食の準備をはじめているようで、我家も負けじと朝食の準備に取り掛かった。
初朝食
朝食はご飯を炊いて、インスタントの味噌汁と焼き魚で、一見すると普通の家庭の朝食である。
ありふれた朝食でもやはり外で食べると新鮮に感じ、日頃朝食をとらないσ(^^)でもおかわりをするくらいであった。
朝食を済ませチェックアウトまでの間、せっせと道具の撤収作業に取り掛かった。
テントやタープ、その他のキャンプ道具は広げるときは簡単にできるが収納するとなると一苦労で、初めてということもあってなかなか上手くいかず時間だけが過ぎていってしまう。大方片付いたのはチェックアウト前30分で、余裕というものが全然なかった。
チェックアウトの後、やまなみハイウェーを由布院方面に向かい、水分峠のドライブインでお土産を購入し一路自宅へと向かった。
こうして我家の第1回キャンプが終了したのである。
今回の反省
今回の反省
初心者キャンパーは設営練習と併せて撤収の練習もしておいた方が良い
とつくづく思った。