taiou.gif


片頭痛について、いろいろ調べ回っているうちに貯まった情報をまとめてみました
◆対応策◆
■痛みを感じ始めたら、早めに鎮痛剤
もうすぐ頭痛がやってきそうだな・・という頭痛信号を感じたら、なるべく早いうちに薬を飲んでおきましょう。ただし、毎日のように服用すると薬剤誘発性頭痛(予防策参照)というものが起こりやすくなって、さらにつらい思いをすることになってしまうので飲み過ぎないようにしましょう。薬を飲むときは、飲める分の水分だけでなく、たっぷりの水で飲む方が効きが良いらしいです。

■暗くて静かな場所へ
本格的に痛くなってしまうともう鎮痛剤は効きません(それ以前に、吐き気で薬が飲めない)。少し動いただけでも頭がズキンズキンとし、日常生活すらつらくなってしまいます。光や音の刺激も片頭痛の大敵なので、暗く静かな場所で安静にし、できれば睡眠をとるのがよいそうです。

■痛むところを冷やす
痛みは血管が広がったときに起こるので、冷やして血管が収縮するとある程度は治まるそうです。(ただし、動いても大丈夫な頭痛は「片頭痛」ではなく、肩こりなどによる「緊張型頭痛」である可能性が高い。その場合は冷やさずに肩から首にかけて温める)
逆立ちも一時しのぎになるらしいです。普通の姿勢に戻って、頭から血が下がると一時的に血流量が少なくなるからだとか(でもその後の痛さが増すような気がするんだけど(^^;)。

■入浴はしない
入浴は血行をよくするので片頭痛に拍車をかけてしまいます。やめましょう。(「緊張型頭痛」の場合は入浴して血行をよくするほうがいい)
◆予防策◆
■頭痛を誘因するものを知る
頭痛の原因になっているものが何であるのかを突き止めるのが先決。そのために頭痛の記録をつけ、毎日の行動と痛みの度合いを記録しておくといいそうです。
記録すること:頭痛の起こった曜日、時刻、頻度、持続時間、強さ、部位、随伴症状、誘因、月経周期など(食べたものも記録しておくと良さそうですね)

■頭痛の原因を取り除く
原因が特定できたら、それを取り除くのが一番の予防策。私の場合は、眩しい光が頭痛を誘発するのですこしでも不安を感じたらサングラスをつける(青系はよくない。茶色などの赤系にするほうがいいらしい)とか、目を疲れさせるのが原因になるのでなるべく目に負担をかけないように、目が疲れたら早めに冷やすとか、頭痛信号が出る前に予防線を張るようにしたら、かなり頭痛の発生率が下がりました。原因がなければ頭痛はやって来ないってワケですね。
(それでも頭痛信号が出てしまったら、痛みが出る前に一般的な鎮痛剤を飲みます。それで治まればいいのだけど、それでもダメな場合だけ処方薬を飲むようにしています。理由は次の項目で。)

■薬を飲み過ぎない
痛みに敏感になりすぎて毎日鎮痛剤を服用していると、薬剤誘発性頭痛という更に別のひどい頭痛になりやすくなってしまいます。薬が切れると頭痛が起こり、頭痛が起こるとまた薬を飲んでしまうという悪循環が起こるのです。その循環を断ち切らないと治りませんが、薬をやめてから1週間ほどがとてもつらいらしいです。そうならないようにするための服用量の目安は、一般の鎮痛剤なら月に10回まで、片頭痛の一般的な処方薬であるカフェルゴット(商品名クリアミン:私が処方されているのもこの薬)なら多くとも一週間に2回まで(総量で月に5錠以内)ということです。鎮痛剤の種類によってこの症状が出やすいものと出にくいものがあるようですが、セデスG(一般薬のセデスAとは別の物)とカフェルゴット(=クリアミン)は特に中毒性の高い薬ということです。気をつけましょう。(どうしても薬に頼らずにいられず、服用回数が減らせないような場合は医師に相談を。)

■緊張しすぎない・リラックスしすぎない
すごく難しいことなんですけどねぇ(^^;。片頭痛はストレスから解放されて脳の血管が緩んだときに起こることが多いそうなので、その差をなるべく少なくするようにするのがコツのようです。不眠だけでなく、寝過ぎも片頭痛の元になることがあるのだとか。

■片頭痛の原因になりやすい食べ物を避ける
赤ワイン、チーズ、チョコレートが片頭痛の原因となる場合があるというレポートがありますが、食べ物による片頭痛には個人差があるようです。(私の場合は、ビール・焼酎・日本酒がダメです。少量、口にしただけで翌日は頭痛が起きてしまうことが多いですが、油断して少し多めに飲んでも症状が出ない場合もあるんですよ。不思議だなぁ) 記録をつけておけば、自分の片頭痛誘因食物が分かるかもしれませんね。

TOP  私と片頭痛  病院に行こう  検査を受けてみた  対応策  片頭痛リンク