< 現地おすすめツアー 〜ハーレム散策〜>
ハーレムで迷子〜ニューヨーク・ブラック・トリヴィアのハーレム散策ツアー〜>
(2002年3月 NANA)
私は「ニューヨークブラックカルチャートリビア」という堂本カオルさんのHPで、ハーレム散策ツアーに参加しました。 堂本カオルさんは雑誌LUIREでハーレムについてのコラムを連載しているライターさんです。NYへいったら、絶対ハーレムへ行こうと考えていた私は、この散歩のような感覚でごく少人数で行なわれるSTYLEがいかにもツアーって感じじゃなく、カオルさんに会えることもすごく楽しみにしていました。
カオルさんからはハーレムでの待ち合わせ場所を丁寧に教えられており、ツアーはNYへ着いてから4日目であった為、私自身、地下鉄の乗り方もスムーズにいけると思っていました。ところが・・・
私は57丁目のホテルに滞在していたので、余裕を持って1時間前にホテルを出たのですが、乗る予定だったBラインを思いっきりダウンタウン方向へ進み、(しかも気がつくのが遅い、のんきな私)間違いに気がつき黒人のカップルにハーレムへの行き方を聞いたら、「ハーレム、思いっきり反対よ」ってビックリされながらも、親切に「あそこから乗って、125丁目で降りるのよー」って何回も丁寧に説明してくれ、よかったぁと一安心したものの、その電車はカオルさんが@には乗らないでAかBで来てねっていってたその@だったのです。(笑) どうりで降りたところにスターバックスは見あたらないし、大雨で周りの人に聞いてもスターバックスは無いよって、エー何でぇって一瞬途方にくれましたよ。(自分が間違った電車に乗ったことに気がつかなかった私) その後、カオルさんへの携帯がつながったのと、ポリスが「それは5ブロックも手前だよ」って教えてくれ、私は大雨のハーレムを走りました(笑)
カオルさんに1時間遅れで会うことでき、安心しそこからツアーに参加できました。
そのとき、一緒にツアーを回ったMちゃんとはその後かなりの勢いで仲良くなり、日本に帰って来てからも会ったりしています。それに、間違って乗った@ラインでは突然4人組のゴスペルがはじまり、”どーしよう間に合わないよぉ”と困っていた私も、近くにいたBROTHAと顔を見合わせ笑顔になることが出来たり、電話を使おうとしたらネイルサロンのコリアンが「そこはつかえないから中のを使えよ」ってネイルサロンの中で、慌てている私を励ましてくれたり。道を聞いたSISTAは「私は解らないは。あなた達わかる?」ってバス停にいた人たちに聞いてくれたり。NYにいたときは一人でも周りの人たちの温かさに感激でした(涙)
話はツアーに戻りカオルさんはハーレムの歴史、ブラックカルチャーについて詳しく説明しながらメインストリートの125丁目から上に上がっていき、普段はドラッグのディーラーなんかがいるような廃墟が建ち並ぶ辺りまで案内してくださいました。 147丁目ではアリーヤを追悼したグラフィティーを生で見ることが出来、感動しました。ハーレムの風景は元々がオランダ人が建造したようなものなので、思ったよりしっかりとしたつくりの町並みが見られたりしました。 しかし、いたるところにブレイドの店があったり、庶民的な雰囲気のハーレムに私はとっても惹かれました。ツアー終了後カオルさんお勧めの135丁目とレノックスAveの角にある「PAN PAN」というソウルフードの店にMちゃんと一緒に行きました。そこで、チキンとワッフルを頼んだのですが、「腿か胸どっちのチキンがいいか?」ってことを店のおばさんや、常連のお客さんが私達にジェスチャーで教えてくれたり、みんなめっちゃフレンドリーでしたよ。
もちろん、味は最高。ボリュウム満点。値段もわすれちゃったけどかなりお得でした。
次の日にもMちゃんちハーレムへ行き、写真をとってくれる人や、色々な親切な人に出会い感動でした。
ハーレム。私はいつかここへすみたいです!!
お申込みお問い合わせは”ニューヨーク・ブラック・トリヴィア”まで・・・http://www.nybct.com/
※NANAさんも気に入ったソウルフード『PNA PAN』は2005年に起きた火事で全焼してしまいました(涙)
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