![]() |
||||
![]() |
||||
![]() |
||||
![]() |
||||
街づくり計画(基本構想)抜粋
/ Piano generale dell'area - estratto
A. 融合文化の幸せと豊かさ
/ La facilita' e la ricchezza frutto delle fusioni culturali
B. イタリア街構想による「新しい街」
C. 計画(基本構想)の概要
/ Informazioni generali dello sviluppo
D. 計画[基本構想]の方向
E. 汐留西街区の「都市再生と開発」のあり方
F. 汐留西街区が進めてきた開発活動のポイント
G. 商 業 振 興 計 画 (概要)
H. 「開発」のキーワード
A. 融合文化の幸せと豊かさ
「神は農村をつくり、人は都市をつくった」という言葉があります。
1,200万人の人口を擁する「東京」は、まさに、人が造った「都市モデル」さながらに、政治・経済・商業・学術・文化等、都市が持つあらゆる機能を集積し、複合的に活動展開させながら、ダイナミックな躍動と拡大を続けています。
国際都市「東京」の中心に位置する「汐留地区」は、今、超高層ビル群を軸にした「都市再開発」によって、21世紀に向けた新しい「市街地」に変わりつつあります。
イタリア街は、この再開発エリア内の一画に「都市再開発」の一環として、イタリアの異文化を取り入れた「新しい街」として産まれます。
わが国は、古くから、今も、異文化の受け入れには、敏感であり寛容です。
ことに、日本の近代化を推進した過程でヨーロッパ文化に師事した一時代には、むしろ、憧憬的、好奇的であったようにも思われます。
海外から多くの異文化を受け入れては、それらを咀嚼し、消化し、吸収して、やがて、わが国の文化との調和と均衡を図りながら、伝統文化の中に融和させて、今日の多様な日本文化を確立してきたのです。
現在、わが国の多くの人々は、多様で弾力性に富んだ異文化の思考方式や生活様式の影響を、自然なものとして受け入れ、加えて、近年のテクノロジーの進歩が、都市間の交流や情報の入手等を日常的な容易さにしたため異文化間の交流が更に加速されて、グローバル化への傾向を止まることなく促進し続けているのです。
東京の都心「汐留地区」に建設する、イタリア文化をコンセプトにするイタリア街が、新しい文化交流形態の「街づくりモデル」として、都市計画的成果をもたらすと同時に、国内は勿論世界の人々に、魅力に満ちた新しい異文化融合の「幸せと豊かさ」を発信できたら幸いと思います。
多くの人々の、歓迎と期待の拍手に支えられて、イタリア街が、つつがなく力強く誕生できますよう、暖かなご支援を心からお願い申し上げます。
NPO法人 コムーネ汐留 (旧汐留地区街づくり協議会)
会長
大塚 明
[プレス発表から抜粋]
A. La facilita' e la ricchezza frutto delle fusioni culturali
Si dice
spesso che mentre Dio ha creato i villaggi agricoli l'uomo ha creato le citta'.
Tokyo, con una popolazione che tocca i 12 milioni di abitanti, rappresenta
per eccellenza ”il modello di citta’” creata dall’uomo. Qui vi sono concentrate
tutte le funzioni proprie di un aggregato urbano: dalla politica all’economia,
dal commercio alle scienze e alla cultura. Con lo svolgimento delle piu’
diverse attivita’, prosegue incessante e dinamico anche il suo ingrandimento.
Il progetto di rivalorizzazione cittadina, incentrato su una serie di alti
grattacieli, mutera’ la zona di Shiodome, situata nel cuore di quella citta’
internazionale che e’ Tokyo, danto vita al nuovo e ideale quartiere del 21mo
secolo.
Il nostro
Paese, nel passato e ancora oggi, e’ sempre stato molto sensibile e tollerante
nei confronti delle altre culture.
Questo potrebbe essere dovuto al fatto che, lungo il suo processo di modernizzazione,
il Giappone ha seguito, con ammirazione mista a curiosita’, la vita aperta
dalla cultura europea.
Ancora oggi molti aspetti tradizionali della cultura giapponese testimoniano
al loro interno la presenza armoniosa di varie, differenti culture estere,
assimilate lentamente fino ad arrivare a legarsi in modo equilibrato alla
nostra cultura.
Oggigiorno, molti nel nostro Paese accettano, in modo naturale e con la massima
elasticita’, l’influenza nei modi di vita e di pensare di valutabili culture
estere. Questo e’ stato possibile anche grazie agli sviluppi tecnologici
degli ultimi anni, che hanno semplificato la circolazione di informazioni
e i contatti tra citta’; le interrelazioni tra culture differenti hanno avuto
un’estrema accelerazione, tanto che la globalizzazione prosegue ormai spedita
senza alcuna difficolta’.
“Comunita’ Italiana” verra’ realizzata nella zona di Shiodome, al centro di Tokyo; si tratta di un quartiere italiano che si richiama al concetto di citta italiana, ponendosi come nuovo “modello sviluppo cittadino” per gli scambi interculturali. Sono convinto che sapra’ esprimere tutta la felicita’ e la ricchezza frutto di una nuova fusione culturale estremamente affascinante.
Sono
molto grato e onorato del supporto avuto da tutti coloro che hanno collaborato
finora al progetto “Comunita’ Italiana” e continueranno ancora ad aiutarci
fino al completamento totale di questo quartiere. Un grazie di cuore.
NPO Comune Shiodome (ex Consiglio per la ricostruzione edilizia dell'area
di Shiodome)
Presidente
Akira Otsuka
[da comunicato stampa]
torna all'inizio della pagina
B. イタリア街構想による「新しい街」
21世紀に向けて、私達の街「汐留」は、今大きく変わりつつあります。
東京湾の埋め立てで出現した「汐留の街」は、かつて、江戸幕府を支えた大名の屋敷町として栄え、「江戸」が「東京」に変わり、「汽笛一声新橋を・・・」と歌われた日本初の鉄道発祥の地として鉄道駅「新橋駅」が誕生し、やがて、旅客駅が「東京駅」に移ってからは、工業立国日本の近代化を支える鉄道ヤードの「物流基地」として、明治・大正・昭和・平成に及んだ130年の長期を「日本の文明開化」と共に駆け足で通り抜けてきたのです。
21世紀に入る今、再び、新しい社会需要の変化に対応して、「21世紀にふさわしい新しい都市機能」の街に、三度目の変化を遂げようとしているのです。
このような、汐留地区全体の大きな変革の中で「汐留西地区」も、新しい方向に沿った、明日に向けた「街づくり」を目指して活動しています。
・・新しい時代にふさわしい「特色のある街」を設計し、賑わいと活気のある商業エリアを中心にした、業務系・住居系を並存させた「付加価値の高い街」を創ります。
・・その街に、地権者の将来の生活を支えるために、「新たな生活基盤」をつくり、新しい「個別事業」や「共同事業」を創出します。
・ ・「新しい街の育成」・「地権者の個別創出事業」・「複数地権者の共同事業」等を支え、維持し、発展させるために、街や事業をマネージメントする「仕組み」と「組織」をつくります。
具体的には、「イタリア街構想」に基づいた、建築・街並み・街路・広場などの公共施設を含むイタリア・デザインによる街を建設し、更に、「イタリア関連事業」の導入による「もの」「食」「業務」「文化」など、衣食住、商業、娯楽、情報、経済、など幅広いイタリアのライフスタイルの展開による異文化による「特化された街」を創ります。
「汐留の街」は、わが国を代表する有数企業の本社群が集積したビジネス街の「東地区」と「イタリア街構想」の導入により「他に類をみない、小さくとも特化された光る街」の「西地区」とが、それぞれ主張し合いながら一体となって協調し、街の魅力を高め、街の価値を高めて共存する「現代都市」として生まれ変わるのです。
ページ・トップへ / torna
all'inizio della pagina
C. 計画(基本構想)の概要
<計画地>
東京都港区東新橋2丁目
東京都市計画事業・汐留土地区画整理事業F・G街区
<事業名>
「汐留シオサイト5区・イタリア街づくり開発事業」
<事業者>
各地権者
<サポート機関>
NPO法人 コムーネ汐留
(旧汐留対策協議会)
<シオサイト5区開発概要>
街区面積---約55,000u
敷地面積---約31,000u
総延床面積---約210,000u
用途別規模
業 務---約134,000u
商業等---約62,000u
住 居---約14,000u
駐車場---約1,000台
<スケジュール>
第1期 2003年
第2期 2006年(予定)
C.
Informazioni generali dello sviluppo
<Area
di sviluppo>
Higashi-Shimbashi n.2, Minato-ku, Tokyo
Piano per lo sviluppo urbanistico della prefettura di Tokyo
Assetto urbanistico del Quartiere Shiodome F・G
<Nome del sviluppo>
"Shiodome Sio-Site n.5 Progetto per lo sviluppo della comunita' italiana"
<Soggetto dello sviluppo>
Proprietari dell'area
<Organizzazione per lo supporto>
Non Profit Organization Comune Shiodome
(ex Conferenza per la ricostruzione urbanistica dell'area di Shiodome)
<Dati tecnici dello sviluppo per Sio-Site n.5>
Superficie totale--- circa 55,000u
Superficie utile---circa 31,000u
Obiettivo capienza (al momento dell'apertura totale)---circa 210,000u
Dimensione ripartire per i diversi usi (al momento dell'apertura totale):
Aziendale---circa 134,000u
Commerciale---circa 62,000u
Residenziale---circa 14,000u
Parcheggio---1.000 autovetture
<Previsioni
del completamento dei lavori>
Prima parte: Completamento nel 2003
Seconda parte: Completamento nel 2006
torna all'inizio della pagina
D. 計画[基本構想]の方向
「街づくり計画」は、「汐留の街」を取り巻く新しい環境と時代の変化に対応して「どのような生活活動や生産活動を展開させ、そのためにはどのような街をつくるのが望ましいのか?」という、われわれが求める「街のあり方」を{基本構想}として具体的に描いたものです。
「街づくり計画」は、東京都が行う「汐留土地区画整理事業」を基本ベースとしイタリア街構想を基本テーマとする、つぎの4つの計画で構成します。
1. 街づくり基本計画
2. 施設デザイン計画
3. テナント導入管理計画
4. 総合マネージメント計画
「汐留土地区画整理事業」によって、道路・公園等の公共施設が整備され、「街」の区画が整えられて「街の骨格」が形づくられます。
その「街の骨格」の上に、イタリア・デザインによる、街を構成する商業系・業務系・住居系・娯楽系統の建物を配置して「街並み」を造ります。
更に、街の活動の主体となるテナントの導入と管理、街の維持発展、個別事業のサポートなど「街」が動き出すと同時に必要となる事業や「街のマネージメントの仕組みと組織」を創ります。
この[街]の[街づくり]の開発は、「個別土地所有者」の建物を、計画に合わせて調整完成させ、その集合体として[街]を創り出す方式で進みます。
従って「個々の建造物の完成時期」と「街の完成時期」との時間のズレなどから生じる[独自の開発課題]が、この開発の「特徴的な方向」を指向しています。
ページ・トップへ / torna
all'inizio della pagina
E. 汐留西街区の「都市再生と開発」のあり方
「都市再生」とはどういうことなのか?都市の何を再生させるのか?再生後の街の「完成形」はどうなのか?
[イタリア街の場合]
A.地区住民・企業の「生活基盤や事業基盤」の開発(新規事業の開発と創出)
B.それらを実現し担保するための「街のあり方」と「街づくり計画」
C.活動計画、運営システム、実施組織(住民組織、株式会社)の構築
‥‥‥「再開発モデル」や「開発計画」を見ると、「都市施設(道路・公園・建物等)を計画的に整備配置し都市空間を十分に確保して、安全・健康・快適・能率的な市街地に再生改良する」ことが、都市再生であると考えられているかのようにみえる。
「建築物の不燃化と都市空間の確保等による都市の整備なのか?」
「都市問題をクリアーするための都市改造なのか?」
「都市機能のクリエートによる都市の活性化なのか?」
これらは、「都市再生」の目標に含まれる要素の一つではあるが、総てではない。
「都市再生」とは何か?の答えは
「都市とは何か?都市はどうあるべきか?」の根本の命題に戻る。
公共と個人
| 公共的な要素を含むステージの主題 | 企業・個人に関わるステージの主題 |
1. 開発手法として適用した法・制度に基づく整備 (道路・公園・等の公共施設整備) ◇安全性(SAFETY) 2 .地域全体の商業・業務・生活活動の基盤つくり
◇ 非営利的(地権者の事業採算性と関係なし) |
1. 事業・生活等の基盤の充実 ◇従来の事業の発展基盤の強化 [新しい街でどのように生きるのか?] [そのために必要な街は?」 2. 開発投資に見合う「街」なのか?
(コマーシャル・ベース) |
1. リーダーシップの確立
「区画整理事業」に対する「対応の方法と活動のプロセス」について合意し、「行動計画」を軸にリーダーシップを確立する。
「施行者と地権者がいがみ合って対立する図」が、開発事業の中ではよく見られるが、このような関係は、大きいエネルギーを消費する割りには不毛の場合が多い。主張するものは主張し、しかし、事業の円滑な進捗には、最大限の協力をする。
2. 事業内容の把握と理解
[施行者・地権者・その他の関係者]
(1)[区画整理事業]に関する「法・制度」の理解
(2)「どんな街ができるのか?」の完成形とその意味
(3)地権者個人のメリット、デメリットの理解
3. 活動組織の結成
「公式機関」と平行して「実際の活動組織」をつくる
4. 基本構想のアイデアと具体的なモデルの提案
創ろうとする街の具体的なイメージ図
5. 共通目標の設定と個別目標の明確化
「このような街をつくりませんか?」「このような生活や事業
をつくりませんか?」
6. 「自由性」と「自主性」の自覚
開発事業への積極的な関与
7. 核事業へのアプローチ
中心になる核事業の研究と選択(適合事業の創出)
ページ・トップへ / torna
all'inizio della pagina
G. 商 業 振 興 計 画 (概要)
・ 商 業 計 画
通りの属性別による計画的店舗配置
↓
小売商業体系の構築
商業集積形成
↓
コンセプチュアルマップ
地域商業プログラムモデル
・ シェノグラフィアデザイン計画
街空間における舞台演出技法
通りや広場のシーンづくり
特徴のある街空間づくり
・ 交 通 計 画
街路・広場・駐車場等の計画的配置による戦略的空間利用計画
ページ・トップへ / torna
all'inizio della pagina
H. 「開発」のキーワード
1. 共鳴・共感・共有
2. 3S(ステージ・スケール・スピード)
3. コマーシャル・ベース(黒字の街)
4. 差別化(地域のブランド化)
5. B.D.D
6. 「はみ出し目線」
7. 目的と手段
8. 「キャピタルゲイン」と[インカムゲイン]
ページ・トップへ / torna all'inizio della
pagina