4月7日
2月半ばからキャンキャンと言う声を出すようになって、次第にそれがひどくなってきました。そこで5日に動物病院に相談に行き、「私が急に忙しくなって以来、散歩は夜で、日中は、かまってやれなくなったので、ストレスだと思う」と説明して、安定剤をいただいてきましたが、服用12時間後、ひどく嘔吐してしまいました。
それに、症状がどんどん悪くなっていき、やはり関節が痛そうな様子で、きのうは立ったり座ったりもままならないようになってしまいました。
そこで今日は本人を病院に連れて行き、レントゲン等で診てもらったところ、後ろの左足の股関節に異常がありそうだ、それから膀胱の周辺がおかしいようだから、便の状態に気をつけるように言われ、痛み止めの注射と薬をいただいてきました。
散歩は当分の間、出来なくなってしまいました。
「座れ」と言っても痛みがあったのでは座れないわけです。子犬の頃に蹴飛ばして怪我をさせておきながら、「座らないから散歩しない」などと、馬鹿な飼い主もあったものです。(泣)
4月25日
どうも具合が良くなさそうなので、再度病院に連れて行きました。ここ一ヶ月ほどで急に老人のようになってしまった気がするのです。
この元気のなさは怪我なのか病気なのか、原因をはっきりさせたいと思い、血液検査をしてもらいました。
結果は腎不全による尿毒症。高すぎる数値、低すぎる数値がたくさんあります。
腎臓の数値が非常に悪く、いつどうなってもおかしくない状態だそうです。
今こうして歩き回っていられるのは、病気が慢性的で、体が悪い状態に慣れてしまっているからだそうです。
本来なら入院が必要で、毎日透析をしないといけないそうです。でも点滴をして、注射を二本打って、帰ってきてしまいました。
エリザベスカラーも嫌がらない、注射を打っても痛がらない、点滴を打っても長時間じっとしている、なんておとなしくておりこうで、いい奴なんでしょう。(泣)
4月29日
ぐったりしていて、夜は外には出しておけない状況。玄関に寝かせてあげました。寝返りのときに痛そうな声を出すのでつらいです。
痛み止めの錠剤を飲んでくれそうにないので、お湯に溶かしてヤクルトで少し甘くしてなめせてやりました。
4月30日
朝、いつもの通り、ちゃんと自分で歩いて庭まで行きました。庭で横になっていると、カラスがお見舞いに来るようになったので、面会謝絶ということで、また玄関に戻しましたが、今度は歩いてくれず、抱いて、玄関の布団の上においてやると、そのまま姿勢を直す力もなくクタクタとなり、ああ、この様子、1年前、手のひらサイズのクーミーを貰ってきたときも、こんなだったのを思い出しました。
年をとると子供に返るといいますが、クーミーは今、赤ん坊の頃に返って、その短かすぎる一生を終えようとしています。