・ムービーについて・・・ファイルはDeep Freezerを使って圧縮してあります。
  exeファイルをダブルクリックするとコマンドプロンプトが起動しますが、メッセージに従って
   「Enter」を押せばOKです。解凍されたムービーはQuickTimeやRealPlayerでの再生がきれいです。
ユーティリティ
●同一PCでのライセンス逃がし [3ds max7]

3ds max6あたりから[スタート]メニュー[discreet]〜の中身に「Readme」(C:\3dsmax7\Readme.rtf)が無くなったため、今や読者がとんでもなく奇特な人に思われる始末ですがズバリ言ってとんでもない!
例えば、本ユーティリティコーナーの下段にある「PLUを愛用して再オーソライゼーション」ですらすでに過去の方法らしいです。

全引用は問題かもしれないので抜粋しますが、PCのOSを再インストールするため一時的にライセンスを逃がすには
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Autodesk\Software Licensesフォルダを別のPCまたはフロッピーなどにコピーして、後で同名フォルダに戻すとのこと。

もちろん昔よりはネットによるライセンス再取得がイージーなのですが、週末にのんびり作業をなんて思っているユーザーにはかなりマストインフォだと思うんですがね・・・


●周囲光カラーを固定
旧バージョンで作った拡散光と周囲光のカラーが違うmaxファイルを読み込んだときに、両方のカラーを1ボタンで同じにする機能。
なんでも「ラジオシティは周囲光カラーに基づいて計算されるため、古いファイルで周囲光/拡散光カラーが異なるとレンダリング結果が思わしくない場合があります」状態を修正するための機能ってことです。

余談ですが、max6からカラーセレクタの「リセット」ボタンがmax5の「閉じる」とほぼ同じ場所に移動してしまったため、何度もセレクタを閉じようとして操作ミスをしてしまいました。セレクタは×ボタンで閉じる癖をつけた方がいいかも(マウスのリーチが長くなるんだよなぁ)。

↑・・・何と!日本語版maxのカラーセレクタは、ver5と同じ位置に「リセット」と「閉じる」ボタンがありました。
 
●マルチマテリアルを整理→非常に便利だったフリースクリプトが標準の機能に。マルチ/サブオブジェクトマテリアルから不要なIDマテリアルを削除します。

ムービーに併せて収録しましたが 、max6からはポリゴン/パッチモデルともにマテリアルIDの設定や選択が随分とやりやすくなりました。

しかもシェーッツ、マテリアルエディタ>ユーティリティメニューからのアクセスの方がはるかに速い!


●マテリアル削除を一気にドカン

シーン作成もある程度進んできたところで、どうにもオブジェクトに割り当てたマテリアルがけしからん(怒)と削除したい場合、あなたならどうする(いしだあゆみ)?

泣くのも歩くのも死んじゃうのもイヤなあなたには、とりあえず2つの方法が考えられます。

1)マテリアル/マップブラウザを使っちゃうの
マテリアルエディタの「マテリアルを取得」(Gキー)を押すと、「なし」マテリアルがあります。複数オブジェクトを選択していても、無理矢理このマテリアルをオブジェクトにドラッグします。ダイアログは「選択に割り当て」を指定すればOK!

2)UVW削除ユーティリティを使っちゃうの
これまた渋いツールがあるもんですな。1)の方法みたいにドラッグしなくてもいいので楽。 ただし、アンドゥが効かないので慎重に。

他にはBlurのフリースクリプト「KillMaterial(略してキル・マテ←意味なし)」やスクリプトを書いてみるなどありますが、各自調査のこと。

↑自分で書いたスクリプトに興奮するあなた、オブジェクトを選択して
$.material = undfined
です。 MAXScript>新規スクリプト にペーストしてCtrl+E!