ナインボールと5人の男たち


こんな事をいちいち書かなくても、もう皆さんご存知の通り周知の事実なのだが、もう一度敢えて書かせてもらうと、僕はドリフ派である。

今回はビリヤードのボールとドリフターズとの位置関係を考察してみようと思う。まさにポジションプレーである。

さて、なんと言ってもナインボールゲームの主役は9番ボールであろう。この9番ボールは加藤、志村などのポジションと言っても良い。

また、8番ボールもエイトボールゲームで大活躍する所から加藤ぐらいの地位は確立しているはずである。

それから、手球。これは、ゲームの基本となるボールになるので、いかりやという事にしておこう。

1番ボールもゲーム開始のキーボールとなる事から、これもいかりやで良い。

さて、ここからが大変である。

まず、5番、7番、3番などは、ナインボールゲーム、エイトボールゲームでは何の役にも立たないが、ゴック、ジャパンなど、ある特殊なルールの場合のみ大活躍するボールとなる。

という事は?・・・そうである。

これは、8時だよ全員集合の体操コーナーにおける仲本工事を痛烈に思い出させる。

よって、これらは仲本工事でよい。

2番ボール4番ボールは、なんとなくどっちでも良く、のんびりしている所から、高木ブーではないか。

ここで6番ボールが残っている事を忘れている。そう、このボールはラシャの色と同系色な上、どのゲームにも絡んでこないところから、一番忘れられがちなボールである。

そんな6番ボールには、荒井注というポジションを与えよう。

これで全てが揃った。整理してみると

手球→いかりや
1番→同上
2番→高木
3番→仲本
4番→高木
5番→仲本
6番→荒井
7番→仲本
8番→加藤
9番→志村

という具合になる。
ビリキチでドリファーの方は、

「荒井の出し失敗したからマスワれなかった。」や
「高木は通ってるけど、仲本は加藤がかぶってるよ。」
「志村センターでお願いします。」

などの会話をゲーム中に散りばめると、ぐっとゲームが締まるはずである。

それでは、これからも球撞きを存分に楽しんで行こう。

尚、このコーナーはコンテンツ数を増やしたいからだ。とかいらない詮索は無用である。





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