ビリヤードに学ぶ


ビリヤードというスポーツから学べる事は実に多い。

その理由の一つとして、メンタルな部分とフィジカルな部分のバランスが絶妙に取れているからだと僕は考える。特にそのメンタル面はスポーツに限らず、普段生活していく上での指針、姿勢となり得る事が多々あるように思う。


今回はビリヤードを通じて学んだ事を紹介していこうと思う。


題して「ビリヤードに学ぶAV論。」


(ここでいうAVとは「オーディオ・ビジュアル」では決してなく、もちろん「アダルトビデオ」の事である。)



では早速本題に入ろう。

まず、料金体系を見てみよう。
ビリヤードは1時間500円前後が相場という料金になっている。


ビリヤードは基本的に一人でプレーするスポーツであるが、練習以外は他の人と一緒に撞くというのが普通である。何人で撞いても時間で料金がかかる為、実際は1時間分撞く事はできない。例えば3人撞きの場合、単純計算で撞く時間は3分の1になるし、相手が上級者であった場合、自分の撞く時間はさらに減るだろう。
つまり、500円分プレーする事は不可能なのである。

では、一人で1時間みっちり練習した方が元が取れるのかと言えば、そうでもない。相手のプレーを見る事、相手のプレー中に配置をイメージする事などは一人で練習していては決して出来ない事である。

特に相手が上級者であれば、一人で練習する内容のそれを超える。

対してAVの方も60分や90分と時間で料金がかかると言って良い。
では、ここでビリヤードから何を学べるか。



それは早送りは、するな!!という事である。


インタビューのシーンや、街を散歩しているシーンなど、非常に無駄と思われる場面が多々あるが、そこにこそイメージし得る部分が数多く存在し、それを有意義とさせているのである。

球撞きの上級者であれば、あるほど他人の球の見方が上手いように、AV上級者は、こういう場面を最も大切にするものである。





次にビリヤードというスポーツは年齢性別を問わず、誰とでも一緒に楽しくプレーできるのが魅力の一つである。

そして、このようにビリヤードを楽しむ年齢層はとても広いので、一目見ただけでは、相手が上級者なのか、初心者であるのかは非常に判断し難いものがある。

ガタイが良く、ゴッツイ感じの人が繊細な球を撞いたり、細身でスリムな人が、とても力強いブレイクをしたりするものだ。

マスワリ2連荘を余裕で出してしまうような中学生を僕は知っているし、昔、知らないビリヤード場に遊びに行った時、石村プロ(当時アマチュア、綺麗め系)が一人で撞いていて、その人に向かって「こんにちは、相手してもらえません?お金ないんでタバコ位で良いですか?」と話しかけ、30分後に失禁した経験もある。

このように、見た目や風貌などでは相手の技術・力量が判断できない。

では、これらの経験から何を学べるか。



それは、「そのパッケージにダマされるな!!」という事である。




タイトル、サブタイトルに騙されてはいけない。
一見すると良さげな写真、自分好みのジャンル、軽率に選びがちであるが、もう一度よく考えてほしい。そして、毅然とした態度で納得のいく物をチョイスしていく事が大切である。

ちなみに僕は「外れビデオ」に当たった際、その出演者に向かって
「おまえは、ハスラーかっ!!」と軽くつっこむ。




そして何と言っても、集中するという事。
ビリヤードは集中力。
いくら上手なプレーヤーであっても集中してなければ、簡単に先球を「抜いて」しまう。

一方、AVの方も鑑賞するにあたり、集中しないと・・・・






-----
と、ここまで書きましたが、以下、自粛する事にします。
あとは、各自で学んでください。
また、良い教材をお持ちの方は気軽にメールを頂ければ、
一緒に勉強会を開く事も可能です。




戻る