華火


夏の終わりに
あなたと眺めた華火
パッと輝いて 散り行く姿
もう二度と空に咲くことはないけれど
その姿は 瞼の裏に焼き付いている

私達の恋も
もう後戻りはできないけれど
華火のように
一瞬一瞬が輝いていたから
私は素敵な想い出で 胸がいっぱい

目をつぶると
夜空の華火が見えて
あなたの甘いキスの感触が
よみがえってくる

はかなくて せつない
私の恋と華火