環境省環境局東北海道地区自然保護事務所発注の、川湯自然保護官事務所の計画である。 この施設は、阿寒国立公園の公園行政、及び自然環境保全業務の中核的な位置に建設される施設であり、 又川湯集団施設地区のコアゾーンにも位置している。 このコアゾーンには駐車場や歩道・車道が整備されており、他の関連施設なども有り、 まさに公園行政・自然環境保全業務の中枢となっている。 その中核的施設にふさわしく「レンジャーステーション」として広く民間に認識される施設となる事、 又民間活動と協働して進んでいく公園行政や自然環境保全業務など外部へ開かれた顔を持つ事をコンセプトとし、 木製サッシの組合せによる大きな開口部を取り入れたり、 吹抜け空間やロフト収納・高断熱高気密など居住性や省エネを考慮して計画した。
全景
南側
車庫
木製サッシ開口部
事務室
事務室
事務室
ロフトより吹抜
事務室ロフト