●行きつけの店
●焼肉/かの屋
店主の鹿野さんは札幌のローカルテレビでレギュラーを持っているらしい。元は札幌や東京の一流ホテルにいたというフレンチの達人らしいのだが、今では我が家のごくごく近所で郊外焼肉店をやっている。テレビで聞きつけてくる人も多いらしく週末は混み合う。ぼくの好物は、サイコロステーキのようなかたちで出てくる牛サガリ、これをレアで焼くと普通の焼肉のイメージとはまるで別の世界のもののような上品さを感じる。スープが美味いので、ユッケジャンやチゲ味噌ラーメンは、下手なラーメン屋よりも満足できるし、ハーフサイズというのも味噌。夏にはテラスで涼みながら焼肉を楽しめる。基本的に七輪なので店内はいつも煙いのだ。
●味工房らーめんくい亭屋
非常に近所なので気軽に行ける店なのだが、味噌系のラーメンが特に美味い店。きっかけは上記<かの屋>の鹿野さんが件のレギュラー番組にて紹介していたこと。写真のごまピリ辛ラーメンには味噌玉が入っており、しょっぱそうに見えるが、これを溶かすと不思議とコクとマイルドさが加わるから不思議だ。クリーミーなスープが売りのコク味噌らーめんもおすすめ。ぼくにはこれは薄味で注文するとちょうど良いくらいだ。
●めんぞう
ここも上記二軒と同じく非常に近所で気軽に行ける。白みそと赤みそラーメンが売りだが赤みそラーメンに軍配が上がると思う。期間限定になるのかどうか知らないが、今、ナゴヤコーチンを使った清湯ラーメンという透き通ったスープの塩ラーメンを出している。これは函館塩ラーメンに似たさっぱり系の味でとても美味しい。もう少し塩味が薄ければさらに美味しいと思う。
●中華料理 つばさ
近所には沢山美味しい店があるけれども、中国家庭料理ならここに限る。小さな店で料理人と店員と二人しかいないので、20名入ればいっぱいになるかも。我が家では出かける前に電話で空席があるかどうかを尋ねてからゆくようにしている。とにかく小さな家族的な店だが料理は本格的に美味しい。お薦めは<牡蛎と野菜のオイスターソース煮>、夏には牡蛎がないのでシーフードになる。食べられるポテト製の籠に盛られて出てくる。シーフード炒めのあんかけオコゲも美味いし、甕から柄杓で汲み出してくれる紹興酒がまた味があるのだ。
この店は、愛用していた場所から移転したのかどうか知らないが、いつの間にかなくなってしまいました。
●道内のグルメスポット
●富良野/糺の森
今は富良野駅前と、中富良野森林公園と二店舗あるこだわりの喫茶店。通称<山の店>は5月〜10月の季節オープンだが、店主もこちらに思い入れが深いようなので、紹介してしまおう。