*Suria Merdeka 2001 concert*

2001年8月31日、クアラルンプール・シティ・センターで「Suria Merdeka 2001」というムルデカ(独立記念日)記念コンサートが開かれました。だいぶ報告が送れてしまいましたが、その時の模様を紹介します。

2001年8月31日。この日は44回目のマレーシアの独立記念日(ムルデカ)です。今年も前日のカウントダウンから始まって、31日もクアラルンプールの独立記念パレードなど各地で様々な催し物が行われました。
昨年CT jayaはセパンサーキットで行われた「ムルデカ・エンドゥランス」という自動車耐久レースを見に行きまして、そこでシティと間近でご対面することができました。今年はシティがクアラルンプール・シティ・センター(KLCC)でコンサートに出演するということで、もちろん仕事をやりくりして駆けつけました。残念ながら今回はシティに接近することはできませんでしたが...

司会の面々
この日のステージは夜9時からということでしたが、さすが有名どころが多数出演するということと、何といっても無料のイベントだったからでしょう、7時にはすでにたくさんの観客がステージの前に陣取っていました。あまりに多くの人が集まっていたせいか、時折係員が「ステージの開始は9時からですからおとなしく待っていて下さいね」と念を押すシーンがあるくらいです。
そして開演前の一大イベントが、「迷子のお知らせ」。親とはぐれた子供がステージに上がって親を捜す場面が5回以上はありました。係員が迷子の名前を呼んでもなかなか親が出てこないものだから、後半はテレビカメラを使って会場のスクリーンに迷子を大写ししてやっと親を見つけるという状態。観客もだんだん慣れてきて、新たな迷子が登場するたびに拍手がわいて、親が出てくるとまた拍手喝采という感じ。それにしてもなんでこう迷子が多いのだろう?

Tan Sri S. M. Salim翁
そうこうしているうちにあっという間に開演の時間です。今回はラジオとテレビで中継がある関係上、時間通りの開演となりました。
オープニングはペトロナス舞踊団による伝統舞踊です。司会は当地のクイズ番組でお馴染みのHalim Othmanら4人の面々。そしてトップバッターは最近CT jayaにもよく登場するTan Sri S. M. Salim翁です。予告されていたとおり、Salim翁の「Behtera Merdeka」という曲からステージは始まりました。この曲はやはり独立記念日にちなんで選ばれたようです。その後いつもの軽快なおしゃべりを交えて「Kalau Ku Tahu」「Tak Seindah Wajah」「Pantun Budi」を歌い終え、盛大な拍手に包まれてステージを後にしました。

Noraniza Idris
続いて登場は、伝統歌謡の女王様Noraniza Idris様です。最近の女王様はますますきれいになられていると個人的に思っているのですが、この日もきらびやかな衣装で観客の目を引きつけておりました。
女王様は「Awallah Dondang」「DiKir Puteri」「Ngajat Tampi」「Manira」「Iboq」の5曲をメドレーで歌い上げたのですが、途中衣装のちょっとした早変わりなどがあってなかなかステキでした。
なお女王様についてもっと知りたいあなたはshinさんが運営する「MELAYU BEAT」にレッツゴーです。(^_^)

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