クラシックス・アップデート第4回公演

『幸福な王子』
同時上演
『身も心も捧げた友』

 

オスカー・ワイルド作
2003年11月26日(水)〜11月28日(金)
於:南青山ル・アンジェ教会
料金:全席自由 ¥3,300

出演
岡村美雪・齊藤尊史・齊藤裕加・桜井久直・隅田亜矢・三輪えり花

Musician

西村祐(フルート)

 

Staff

翻訳・脚本・演出 ・・・三輪えり花
舞台美術 ・・・・・・・横井紅炎
音楽・・・・・・・・・・日高哲英
ムーブメント・・・・・・小牧らん
宣伝美術・・・・・・・・・桜井晶
写真・・・・・・・・・・小林泰子
制作・クラシックス・アップデート

◇お客様の声◇

 

ヲいつもどんな場所でどんな作品をなさるのか、楽しみにしていました。今回は教会という場所をどう使われるのか不思議に思いまた楽しみにしてきました。衣装もおもしろく最後のシーンが意表をついた演出が珍しくおもしろかったです。

 

ヲよく知っているストーリーの童話を成長して読んだ時、その本質とシンプルさに感心することがある。オスカー・ワイルドをもっと読んでみたいと思った。俳優たちの動きが美しく自由な表現でありながら、わかりやすかった。この場所を選んだ理由がよくわかりました。

 

『身も心も捧げた友』

『幸福な王子』

ヲ全身を使った豊かな表現に心を打たれました。教会というロケーションも素晴らしかったと思います。また見に来たいとおもっています。

 

ヲ訓練された役者の細やかな演技が、目近で感じられてとても楽しめました。空間にみなぎる力を感じました。

ヲ登場人物が少ない内容なだけに、これだけの人数でどの様に或いは誰が何を演じるのかがとても興味深いところでした。配役が巧く分担され且つ何もない空間にての上演でしたので、出演者一人一人の力量が感じられ集中出来たひとときでした。筋が筋なだけに心に響くものがありました。

 

『幸福な王子』

 

『幸福な王子』

ヲ舞台の形に驚きました。高さのないステージで「同じ高さ」で「目の前」で見るお芝居ははじめてです。舞台だけでなく、今まで見たことにない表現方法が劇中にたくさん出てきて「最新版」といった感じでした。CUDのお芝居ははじめてですが、すぐにその世界観にひきこまれて、ひきつけられました。また見にきたいと思います。
ヲはじめてこういった演劇をみさせて頂きました。BGMを流さず歌、笛、楽器を使うことには本当に魅せられてしまいました。表情、動きが体中、指の先までとても繊細で感動しました。すごかったです。これからもご活躍期待しています。

『幸福な王子』