ブースカ スーパー耐久シリーズ第4戦 TI400km・スーパー耐久レース
ファルケンブースカドライダー6位入賞!  シリーズランキング4位を堅持
TIサーキット(岡山県)
6月12日(土) 公開練習 天気:晴れ 気温:29℃
CVIC type-R  全8戦で行われるスーパー耐久シリーズは、シリーズ中盤戦を迎え、第4戦 がかつてF1パシフィックグランプリも行われた岡山県英田町のTIサーキット に舞台を移して開幕した。
第2戦仙台ハイランド同様、日曜日に予選・決勝が 行われるワンデイスケジュールのため、土曜日は一般のファンも入場できる公 開練習日となり、CAR NO.78ファルケンブースカドライダードライダーも日曜 日にむけてのセッティングに終止した。
練習日という事もあって、公式タイム 計測がされないため順位は不明だが、なかなかの好感触を得たようだ。

(大井貴之)
「今回達成すべき目標は5位。うまくいって4位。ラッキーで3位。前戦から 大きな変更をせずに鈴鹿のセットをベースに少しずつセッティングを煮詰めま した。恐いのはクルマのトラブル。すごく抜き所のないコースなので、コーナ リングの速いシビックにはやや不利。コーナーが少し遅くてもパワーがある方 が有利でしょう。とれだけ安定してクルマにストレスをかけずに走りきるかが 課題です。いつもは決勝では僕が多めに走ってるけれど、今回は丸山選手が速 いので、半分ずつ走るつもりです。」

(丸山浩) 
「毎回毎回走りを走りを変えて悩みのまっただ中です。でも1戦1戦直す所が わかってきました。ここの所走りに集中できてうれしい。マシンの仕上がりはいいと 思います。
大井さんはスタート直後、みんなが精神的に落ち着かずに探っている時にビシ ビシいきなりいける。それかすごくうまいと思います。スタート直後で順位を 一気にあげて有利な展開にもっていくのは、さすがです。」

丸山浩とブースカ 予選は6番手。決勝に期待。
6月13日(日) 予選 天気:くもり 気温:23℃
 ワンデイスケジュールで行われるスーパー耐久シリーズ第4戦。朝8時15分 からのフリー走行に続き、8時40分から1時間の予選が開始された。予選と決 勝のインターバルが2時間半しかないため、クラッシュや大きなトラブルを抱 えると修復時間もない。各チーム必要最少限のアタックとなった。予選開始後 28分、まずは前戦のポールシッターCAR NO.51EXEDY シグナルシビックが1 分47秒をマーク。それをターゲットタイムに各チームアタックを開始。ファル ケンブースカドライダー大井もその直後にアタック。トップと肉迫する1分47 秒873でこの時点で4位のタイムをマークした。34分、CAR NO.87FALKEN パルサーが1分45秒327のコースレコードでポールポジションを獲得。さら にCAR NO.77ギャザス・ドライダー・シビックが4位に割って入り、6番手で 予選を終えた。

(大井貴之)
「エンジンがだいぶヘタってきていてパワーがだんだんなくなってきている。 それが少し心配。それでも普通に勝負はできそう。回りがどうこうよりも、自 分たちがどれだけミスをしないかだと思う。」

(丸山浩) 
「今回は成績を意識して少しずつ結果を出していきたい。ちょっと心配なのは エンジン。無理して回さないで走りつつ完走したい。確実に5位以内をめざし たい。」

ファルケンブースカドライダー堅実な走りで6位入賞!
6月13日(日) 決勝 天気:くもり 気温:25℃
 曇り空の下決勝がスタート。スタートドライバーの大井貴之は、前をいくCAR NO.51EXEDYシグナルシビック、CAR NO.52 5ZIGENシビックという強豪 を相手に一歩もひけを取らずテイル・トゥ・ノーズのバトルを展開。このバト ルを制しさらには関係者の心配をよそにCAR NO.77ギャザス・ドライダー・ シビックのインに飛び込むなど、相変わらずの集中力をみせつけた。しかし16 周目、ギアが2速に入らなくなり、コースアウト。すぐにコース復帰をはたし たもののこの周回で6秒近いロスをし7位まで順位を落とした。109周の400km のレースの約半分、54周で丸山とドライバー交替。10位でコース復帰した丸 山は確実に1分50秒から51秒のラップを刻み、7位まで順位を戻す。その後 も順位をキープ。93周目、5ZIGENシビックがトラブルでピットイン。6位に 順位をあげフィニッシュ。この6位入賞により、シリーズランキングも4位を 堅持した。
CVIC type-R

(大井貴之)
「スタートから一生懸命走ってたんだけど、12,3周でタイヤのグリップがなく なった。内圧が高すぎたようだ。もともとシフトが入りにくく、突然2速が入らなく なってコースアウトしてしまった。その後精神的にダメになって集中 力を取り戻すのに5,6周かってしまった。その点はすごく反省している。」

(丸山浩) 
「今回も勉強になりました。こうすればタイムが出るというのもわかってきて、 決勝レース中も、後半までペースを落とさずに走れて良かったです。精神力だけでタ イムを持続できるのですが、二輪とは使う筋肉が違うので、体力的には厳しく、慣れ るまでにまだ時間が駆ると思います。




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