ディスタンス競技 2011年版

ディスタンス ルール 

競技時間

ディスタンス2・3 1ラウンド60秒

ディスク使用可能枚数

1枚

 

D3が推奨するディスク「HERO DISC」全般(ディスクドッグ用に限る)又は
Wham−O Frisbee
DiscoveringTheWorld
HyperFliteFlyingDisc
J−Disc

以上のメーカーによるファーストバックタイプが対象となります

Distance3に関してのみ布製のディスクも使用が可能

Distance 2(中級クラス)

60秒×2ラウンド

Distance 3(初級クラス)

60秒×2ラウンド(レトリーブポイントあり・ロングリード使用可能)

 

順位は、2ラウンドの合計ポイントにて決定する。

 

同ポイントの場合は2ラウンド目のポイントの高いチームを上位とする。

 

3のポイント確定は0ポイントゾーンまで持ち帰ることでポイントとする

競技時間の計測

時間の計測はスタートコールと同時にスタートとします。

競技の中断・終了

競技中、犬が糞尿行為を行った場合、その時点で競技は終了となる。

 

競技を中断せざるを得ない状況が起きた場合、ジャッジの判断でプレイを中断する
場合がある。
中断した場合、プレイの再開は基本的には、そのクラスの最終チームの後の再開と
する。

プレイヤーと犬は全てのスタートをスローイングエリアから行わなければならない。

プレイヤーは、フィールド内を自由に移動することが出来る。

フットフォルト(スローイングラインを明らかに踏む、もしくは超えてのスローイング)は無効とする。

空中にあるディスクを犬がキャッチし、1秒以上銜えていることを確認した時点でポイントとみなす

ポイントエリアをまたいでキャッチした場合は低いポイントを加算する。

タイムアップ以前にスローされたディスクをタイムアップ後にキャッチしても有効とする。

ポイントエリア外でのキャッチはポイントに加算されない(犬の身体の一部が明らかにポイントエリア外に出た場合)

ポイント設定・コートの形状

ディスタンス2・3競技用コート
 ※図の7.5m〜15mにある
0.1Pは
0.5Pの誤りです。
近日中に修正いたします。
0.5Pゾーンが使用されるのは
ディスタンス3のみになります
ディスタンス2は15mからのポイントゾーンになります

主催者の判断により参加チームを失格とする行為に関して
・プレイヤーが犬に暴力を加える行為
・申告せずに雌犬が発情期を迎えている場合
・犬に危険な行為を求めた場合
・過度に犬が攻撃的な場合
・競技中にディスクを追う目的以外にジャッジによる10カウント以上フィールド外に出ていた場合(場外脱走)は、「タイムアウト」となり
 その時点で競技終了となる
・競技中に糞尿行為があった場合は、その段階で失格となる(糞尿行為に関しては、出た出ないにかかわらず、行為に入った段階と
 する)

・計測スタート後にキャップ・リストバンド・タオル等を故意的にではなくても使用したとジャッジが判断した場合は、その時点で失格
 となる
競技参加にあたっての注意事項
・参加する全てのプレイヤーには、競技前に行われるプレイヤーズミーティングに参加することが義務付けられています
・狂犬病・伝染病の予防接種を受けていない犬の参加は認められません
・フィールド内にディスク以外の物の持ち込みは厳禁です[リード・ボール等](ディスタンス3に関してのみリードの使用は認めます
 但し、リード使用は制御不能の場合のみリードに触れて良いものとします)
・競技中にディスクがフィールド外に出た場合には、そのディスクは競技者がそのディスクを回収することが出来ます
 また、第3者によりフィールドにそのディスクが戻された場合にも競技は続行される
 但し、その際に競技者にとって有利もしくは不利な状況を招く行為とジャッジにより判断された場合、競技を中止させられます
 その後の再開に関しては競技委員の判断もと決定されます
・同様に計測スタート後にフィールド上で起こる全ての不慮の妨害や中断があった場合、審査を中止し、そのチームの競技再開は
 競技委員によって判断されます
【再開にあたり競技者の判断が優先される事項】
1、競技者は、そのラウンドの最初からやり直しを行う
2、他の競技者の最後に順番を変更し、犬を休ませてから、そのラウンドを最初から行う
 いずれかの選択の上、競技が再開される
※競技の再開に関しては、競技者に対し誰かが意図的に(ラウンドをやり直す機会を作るため等)起こされた中断ではないとみな
 された場合に限られます