落雷による事故例 |
◆はじめに◆
自然界の恐ろしさをあらためて感じました。 昔から地震、雷、火事、?、と言われておりますが後書の二つは自分達が気を付けることにより防げる事だと思います。 前書の二つは自然界のことで私達が気を付けておりましても、防げるものではありません。
思い起こしてみて下さい、あの阪神大震災を誰が1月17日に地震があると予測していたでしょうか?もし予測できていましたらあれ程の災害には至らなかったと思います。 その為に地震に強い建物構造や構造補強工事を行い、いつおこりうるか分からない自然界の事故を最小限抑えるために前もって補強工事等をしているわけです。
| これから紹介する写真は平成14年1月21日夕方おきた落雷の災害事例です。
災害場所は栃木県上都賀郡西方町にある某邸です。
私達は建主の依頼により電気工事をするために現場に行き事故のすさまじさにあらためて恐怖を感じました。
昔から『備えあれば憂いなし』ということわざを痛感した次第です。私達はこの天災を最小限にくい止めるために『避雷針、受雷針工事』 『ホームアレスター工事』等の施工をしております。
もし某邸で上記の設備等が施工してあったならば、これほどの災害には至らなかったと思われます。
是非、何時おこるか分からない自然界の事故を最小限にするために設備をしてみては如何ですか? 雷様でお困りの方はお気軽にご相談下さい、お待ちしておりますので下記メール又は電話にてご一報を下さい。 メールアドレス daidenko@nifty.com | |
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写真2(下)の上に建てられたアンテナに直撃雷があり落下したと思われる。 |
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アンテナポールを通じ大電流が瓦(ぐし)に流れその衝撃により瓦が破損したと思われる。 |
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瓦より銅板屋根の部分に電流が流れ伝わり、破損した部分で電流が逃げたものと思われる。 |
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東京電力様の積算計に雷電流が流れ込み、支持板及びメーター器、外壁が破損したと思われる。 |
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電灯、動力分電盤に雷電流が流れ込み、動力盤は一部破損、電灯盤は全て破損する。 |
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雷電流が逃れる為に出来た破損と思われる。 |
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雷電流により破損したと思われる配線器具及び照明器具。 |
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直撃雷電流が大地を迷走し門柱及び照明器具に雷電流が流れ込み双方ともに破損したと思われる。 |
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テレビ用分配器及び電話用保安器にも雷電流が入り破損したと思われる、その他にテレビ3台、ビデオデッキ2台、サーキュレーター1台、電話機1台等が被害になり写真でも分かるように、この事故の修理に掛かる費用は約200万円程度と思われる。 |
全景写真![]() |
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| 以上の観点から落雷事故を最小限にくい止める為にも受雷針及びホームアレスターの設備をお勧めします。 | |
この事故を修理するにあたって火災及び人身事故に至らなかったことが不幸中の幸いであった。 お年寄りが留守番をしており息子さんが夜勤明けのため、仮眠をしており大声を出して息子さんを呼び分電盤廻りの火を消したそうです。
最後に雷は家の中にいれば安全と言われておりますが、壁などに寄りかかったりしないで部屋の真ん中にいることが一番安全と言われております。