1995年竜ヶ崎飛行場 零戦52型P51マスタング友好飛行

もう10年も前ですね。戦後50周年を記念して又、平和の祈願と象徴としてかつては敵同士であった翼を仲良く並べて飛行させようという企画を(この
為に設立された?)レッドバロンが立てて米国のプレーンズオブフェイム博物館よりゼロ戦とマスタング各一機を招致しました。

P51はマスタングは大戦機と言うよりは現在でもエアレース機としておなじみのある意味現役の機体でアメリカ本国ではそう珍しくもないのですが、こ
の零戦52型は世界で唯一オリジナルの”栄21型エンジン”を搭載して現在でも飛行可能な機体として有名でした。いわゆる本物の零戦です。

この両者のデモフライトを茨城県の竜ヶ崎飛行場で行うと聞いた時は信じられませんでした。まあ、この手のフライトはこの時が初めてでは無かった
らしいのですが、次回がいつかなんて分りませんし、アメリカの砂漠の真ん中まで見に行かなくても見られるのですからこの好機を逃す手はありませ
ん。チケットを事前に入手し、その日に備えました。そして前の日は興奮して結局一睡も出来ませんでした。こんな事は後にも先にも無いですね(笑)

1995年5月5日が初日で夏にかけて国内数カ所でデモ飛行を行なったと思います。竜ヶ崎飛行場では都合5回程行なったと思いますが、私は3回行き
ました。写真は行く度に撮りましたがバラバラです。どの写真がどの日か分りません。ついでに全日程曇りやら雨が落ちてきそうな天候で機体が空に
溶け込んでしまってどうにも見栄えしない写真ばかりです(T_T) 又、機材も今よりショボイし腕もヘボイです(腕は今も変わらないけれど(^^;)

前置きが長くてすみませんでしたが今更レポどうぞお楽しみ下さい。


ハンガー内の零戦&駐機
ハンガー内のP51&駐機
零戦とP51のちょっとした比較