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(1)共通性能 a 引張強度 タテ・ヨコ共8kg/cm2以上 b 引裂強度 タテ・ヨコ共3kg/cm2以上 c 熱反射性能 赤外線電球100V‐250Wを光源とし、光線が平行線に近い状態において、加工布300m/m×300m/mに45度の方向に照射し、入射光線と直角方向の反射光線を放射計で測定したときの反射率は25%以上。 d 熱適過性能 加工布の表面に0.05cal/cm2・sec.の放射熱を当てたとき、裏面温度上昇が30秒問で25℃以下。 e 耐炎性能 アルコールランプの炎高12〜18cm青炎の直上100m/mで20分、50m/mで20秒かざし異常のないこと。 f 耐水圧 3kg/cm2以上。 g もみ性能 無荷重700回で異常のないこと。 (2)取扱い上の注憲 a 輻射熱の強い場所、及び接炎する場所では使用出来ないものである。 b 汚損等により表面の揮度が低下したときは反射性能が落ちるので、指定の補修液※A又はフィルム※Bで再補修を施ずこと。 c 油や薬品が付着したり、湿った状態で放置すると老化・腐食が早いので使用後は洗じょうし、日蔭で乾燥させること。 d 表面の洗じょうは水洗い又は中性洗剤によるものとし、やわらかいブラシ又は布でぬぐうこと。 *防火服用補修液及びフィルム 〔用途]消防用防火外とう去地の補修に用いる。 A.補修液 上記のタイプ(イ)、(ロ)のみに有効。 1.成分 耐熱、耐候性を有する特殊な合成ゴムを溶剤で溶かし、高純度のアルミニウム粉末(200メッシュ以下)が混入されている。混入量としては、重量比でゴム100に対してアルミ粉40以上である。 2.塗布方法 @使用前によく攪拌する。 A刷毛又はスプレーガンを使用する。 B油やグリス等の汚れは、シンナーや溶剤を含ませた清潔な布で、よくふき取る。 C塗布後、よく熱乾燥させる。 3.取扱上の注意 @保存する時は、容器の蓋を密閉し、てきるだけ早く使いきる。 A使用時は、火気厳禁。 G溶剤を長時間吸い込まぬよう、換気のよい所で使用する。 B.フィルム 上記のタイプ(ハ)に有効。 1.組織 フィルム蒸着外どうと同じ組織のアルミ蒸着フィルムを接着剤で補修部分に貼り付ける。 2.貼り付け方法 @補修部分を清潔な布でよくふき取る。 Aフィルムを適当な大きさに切って貼り付ける。その際、空気が入らないように注意する。 |