アーノルドアダムス

イギリス、ロンドン、1860年前後。

49mm

テンプの超絶モデル。多分、フラッグシップモデルだったはず。
18K無垢ケースに装飾あり。

ただ、外ブタの開閉が甘い(小さなヒビによる)。
外れることはないです。

惜しむらくは、ハリ・・・。
ゼンマイ巻きのガタ。

スモールセコンド。

しかし、いいですよ!!
あまりの恐ろしい出来のテンプ。
まともであれば、確実にアンティコルム向けの「超絶テンプ」出品ものです。



←ゴールドハンド。
下の機械は当時の最高級品だったことを伺わせます。このレベルは感動ものです。

イングリッシュレバー脱進器。
ブレゲの系列をうかがわせるパラシュートも使用されています。まぁ、アーノルドアダムスからすれば、このレベルは実力を見せ付けるという部分で手抜かりはありません。

テンプ!そう、これのウリは、超絶なテンプです。
プラチナウェート、金無垢ウェート、ブルースティールウェート。
恐ろしく手間のかかった、最高級です。これ以上のテンプを
まだ見ておりません。









過去のベスト7へ戻る     表紙へ