18Kストップセンターセコンド(約140g重量級)懐中時計

これの高い理由は、後年にクロノグラフが出来るので短命であること、
そして、非常に贅沢に金を使ってること(反面、銀製はこのメリットが少なくなる)。

100gあれば重量級と呼ばれる懐中時計にあって、
普通の大きさながら約140gという18金の塊は純粋に凄いと思う。

素性:イギリス個人作1850年頃。初期クロノグラフと呼ばれているもの。

Dial:ダイヤル&針ともどもミント・コンデション。

Case:53mm(リューズ部を除く)18金スーパー重量級・オープンフェイス

Move:ギョームバランス・大きな金無垢チラネジを備えるハイグレード。アンクル式。
石数不明。ダボ押し時刻合わせ。
2時位置にある右のボタンをスライドしてセンター針を止めたり再スタートできます。

リューズ:天辺にネジ留めのある当時最高のリューズを採用。

精度:現在のセッティングで高精度を維持しています(吊り下げ時)。

付記:全てがオリジナルです。特にパーツで貴重なのはガラスで作り直すと高額です。
ブルースティールネジとスティールネジは用途による色分けがされている細かい配慮。

カギ巻き式が多いセンターセコンドタイプが早期リューズ式に進化したものなので、
機械にもカギ巻き式の名残があるのが、時代の流れを感じる部分。







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