18Kフルハンター小型


アメリカ製に雰囲気の似ている懐中時計。

テンプ横には「飛ぶ鳥の絵」が刻印されていて
どこのメーカーか調べてはいるんですが、まだ判りません。

金無垢ウエートのテンプですので、良いものには違いありません。

ただ、ガラスが厚いようで、ケース蓋がしっかりと締まりません。
(実は、OVHとガラス製作を依頼して作ってもらったのですが、
厚すぎたようで、失敗でした。元々を14万円の設定で行こうと思ったのですが、
ガラスの作成の手間を考え10万円で出すことにしました。ガラスは2.5万円あれば
OVH込みでやってもらえます。)

18Kフルハンターのがっちりした、しかも、テンプの金無垢ウエート式ゆえに、
初心者さん、中級者さんにお勧めです。

44mm
18K無垢フルハンターケース
S/N:16491
Lady Astor作 (女性の時計士さんかナ?)

内ブタ(も18金無垢)には、エドワードからフルーセンス(?)へ1885年9月24日と
書いてあります。(えー、タイタニックは1912でしたねぇ。これはもっと前のものです。
タイタニックで感動された恋人・奥様へどうぞ。)


←エドワードがフロセンスに贈るとかいてあります。
この頃は指輪に似た感じでいろいろな書き込みを見ることが
できます。

役立つのは年を入れてくれるからです。1885年、9月24日。
もし生きていれば、20歳で結婚されたとして…140歳ぐらいで
すね。(ギャグではなく、それだけ古いものがピカピカの
ミントコンデションなんです。(ガラス以外は…)

腕時計ではありえない、懐中時計ゆえの凄さです。

でも、こういうことを考えたら、10万円という値付けは彼らに
失礼な気もしてしまいますネ。

↓テンプ(テンワ)の横に、鳥が飛んでいる刻印があります。