IWCブルーサファイヤ懐中時計

この時計はIWCというブランドに加えて、
サファイヤ受け石という懐中野郎垂涎のものです。

過去に2つサファイヤ受け石の懐中時計を持っていました。
無銘でしたが、高値で売れました(アメリカで)。

どちらかというと外人コレクターの方がブルーサファイヤを
高く評価しているようです。

お譲りコーナーで10万円強なのに長期在庫と化していましたが、
絶対高くなるってばっ!!!(売れば倍になると思うのに)

変な噂か何かに騙されてないか!?

だいたい日本人は「これは良い!!!」と思っても、
いざビットの時になると外人さんにサクっとさらわれる傾向があります。

(ぎりぎりのラインで財布の紐が締まるというか)

いや、少々エキサイトしてしまいました。
それだけ自信を持ってオススメしていたんです(理由は後述)。

そう、これはIWC

←ドイツではIWCはパテック、ランゲ級の扱い。

緩急計が外されている事を含めても美味しいです。

←青い石。他のIWCからパーツを取るか!?

そうそう、サファイヤ受け石の話をしなければいけません。

サファイヤ受け石の一般的なアンティコルムの
エスティメート(スタートプライス)は、
ルビー使用の2倍です。

さらに、一品系では80−100万円の値段が付いています。

2ヶ月前(1999年)のオークションではエカグレイン社という
そんなに有名ではないサファイヤ使用18Kが
8000−10000スイスフランでした。

1Sfr(スイスフラン)は75円ほどです。
ユーロは85円ぐらい。

為替相場は当時。

さて、サファイヤ仕様の世界各国の懐中野郎のターゲットは
「ハワード・サファイヤ仕様」です。

300個しか作られなかったこのタイプは、
幾らでも大富豪のコレクターがお金を出します。

もちろん、サファイヤ受け石で機械の作りも絶品です。

←このIWC、裏はシンプルです。

売れなかった理由を作者は推測する…。

それは…

写真が下手だから(オーマイガッ)。


ブルーサファイヤが少ないから高いという理由とともに、
天文台クロノメーターである確率が高い事が上げられます。

それは過去、天文台クロノメーター表記の物を多く見ていたから。
サファイヤの懐中時計で。マジメな話です。

見た目で区別できるようにサファイヤにしたのかもしれませんよね。
パテックのダイヤモンドエンドストーンも見た目で分かるようにと、
意図は同じかなと。

当然、そんな過去の時計達を、
ある程度キャリアあるコレクターが見逃すはずはありませんから、

ブルーを見れば「すわ、天文台か!?」と。

どうしても目立つ”ブルーサファイヤ”アイテムですからね。

多分、ブルーサファイヤは30万円前後の攻防になっていくと思う。
ebayやヤフオクで、です。

安いうちに買っておくのが吉とお勧めしておきます。
投資家向けのアイテムだ!!!

コッソリ教えて啓発しているつもりなんですけど、
ライバルもドンドン増やしている私だったとさ…(自虐

ウソウソ、応援ヨロシクです。

10万円強でお譲り済み。



参考になる時計達に戻る

リューズ巻きブレゲの謎     表紙へ     VOL.51へ簡易永久カレンダー